”どうしようもない”二の腕の話・・・♪
2008年 09月 25日今日もここに来て下さって本当にありがとうございます。
まずお知らせから…。
26日(金)は
古川初穂ピアノデュオ~Jazzy Night~ フォレスト・イン昭和館 ガーデンチャペル
が、あります。
marieも伺おうと思っていますので、お近くの方は是非足をお運び下さいね!
それでは、今日の曲はmarieが次のライヴで歌う曲です♪
下のポストのコメント欄で麒麟(ラガー)ビールの話題に花が咲きましたが、この記事、苦あれば楽あり。感謝です…。に出てきた外科医の先生も、その日連れて行って下さった関内の素敵なスペイン料理のお店でワインを入れる前に、国産のビールを頼まれたのです。
出てきたのが麒麟ビールの小瓶2本でした♡♡
粋でしょう〜!?
さすが由緒正しい横浜・関内の名店だと思いました^^
それにその先生が、また、本当に素敵な方なんです。まるでBLACK JACKみたいに。(笑)
さしずめmarieは如月恵(コアなファンの方しか分からない事書いてすみません^^;;)
・・・
・・・
いや、やっぱり身体だけ大きくなったピノコ、と言うところでしょうか(^^;;
その時、そんな素敵な状況の中で、marieの二の腕の話になったんです。
←お誕生日にダンボさんが贈ってくださったプレゼントの内の一品。ローラ・アシュレイのバッグを嬉しそうに持って鏡を眺めているところを美佳ちゃんが撮ってくれたものです。
(ダンボさん、ありがとう!)
素敵なバッグでしょう!
それに、
立派な二の腕でしょう!^^;
胸より、ふくよかなのです。
その日、ノーズリーブのワンピースの上にカーディガンを羽織って出掛けたのですが、関内の駅の階段で転んで、(^^;; 汚れてしまったので、脱いで、立派な二の腕をさらけ出してしまったので、
「ちょっと恥ずかしいです…。」
と、marieが言ったとき、
T先生(その外科医の先生です)は、とても紳士的に、
「いいじゃないですか。それが女性の魅力なのですよ。女性のかいな、全てを包み込む包容力の証です。」
と、言って下さいました。
(腕、と書いて”かいな”と、読ませたりもするのですが、”かいな”とは肩から手首までの腕のこと、或は、二の腕を指す言葉です。
相撲でも「かいなひねり」という決め手がありますよね!)
marieはその時、
”あ、言ってはいけない、
言ってはいけない・・・”
と、思いながらも、
「そ、そ、
そう”かいな”・・・」
と、イッテしまったのです・・・・・(-_-;;;;;
あぁ〜ヤッテしまった・・・。orz...
「え!?」って、びっくりして呆気にとられているT先生に、
「すみません〜。大阪人なので、つい・・・。すみません〜〜〜」
と、言い訳をしましたが、時、既に遅し・・・。。。
あぁ・・・
折角ロマンティックで夢のようなひとときだったのに、台無しです・・・。
ma,marieのイメージが・・・・・。(泣)
・・・と言う事で、(^^;;
youtubeのマイケルの歌のタイトルは『I Can't Help It』
"can't help" とは、
”仕方が無い、どうしようも無い”
という意味、
そして以前も少し書きましたが、この曲をスティービー・ワンダーと共作しているのが元シュープリームスのスザイー・グリーン。
marieの前のプロデューサー、リオン・ウェア氏の2番目の奥さんです。
(氏は4回結婚しているんですよね〜。4度目の正直ですね^^)
やっぱり私は余り喋らない方がいいみたいですね・・・って、ここでも思いっ切り言っちゃっていますが・・・。^^;;;
笑いのネタを見付けると、突っ込まずにはいられない大阪人の性は、もう、どうしようもありません・・・I can' help it.....
今日も読んで下さってありがとうございました!!
感謝を込めて
Kanafu Marie(秋は無口に。)