∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

『WHO ARE YOU?』--「THE OTHER SIDE OF BOBBY CALDWELL」より

今、ここに来て下さったあなたは、どなたなのでしょうか・・・?

時々、ブログのレポートを見て、訪問者数が前に見た時よりも増えていたら、”あぁ、来て下さったのだな、、”と思い、私はPCに向かって”ありがとうございます”とお辞儀をします。

具合の悪い時等、チェックしていたら、毎日、同じ時間に、必ず来て下さる方が何人もいらっしゃいました。

夜中の0時過ぎ、3時前後、早朝、そして朝、8時13分頃、8時25分頃。多分出社して、すぐにチェックして下さったのでしょう・・・。

皆様、長い間本当にありがとうございました。

昨日はそんな事を考えながらこの曲を聴いていて、涙が止まりませんでした。



『WHO ARE YOU?』

”Are you a season,a lifetime,an hour
Will you be here when the sky turns to winter
And if I should love you will you love me too

Who are you...”

この曲は、このアルバムに収録されています。



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「スペシャル・トゥ・ミー〜ジ・アザー・サイド・オブ・ボビー・コールドウエル」




・・・とうとうこんなCDが出てしまったのですね!(涙)


このアルバムのスゴいところは、ボビーの本当のファンの心理を突いているところ。
ボビーの"The other side"と銘打って、実はそれが、ファンにとっては特別("Special to me")で、あったりするわけなのです。

"あぁ、この曲、この曲、これが好きなのよ!"
"実は、僕、密かにこの歌が好きなんだ。"

そんな風にファン達の間で温められていた、今までに余り目立たない曲も収録されているし、レア音源もかなりあります。

この『WHO ARE YOU?』は、ブレンダ・ラッセルとのデュエット曲。
彼女の「SOUL TALKIN'」('93)に収録されたナンバーです。
ここに来られる方なら、ご存知の方も多いですよね。

ピアノの音色が甘く切なく、行方の分からぬ恋心を刺激するように・・・たまらなく、胸が締め付けられます・・・。(ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番に似た旋律ですね)

他にも、『Words』や『Show Me』,『One Love』など、隠れた秀作も。

それにこのアルバム、曲の配置がまた、いいのです!
1曲目の『Special To Me』から始まって、スムーズな、いい感じの流れで進んで行き、1曲として捨てる曲がありません。
隠れたボビーの名曲を楽しみながら時は快適に過ぎて行きます。
そして、18曲目、ボビーがロバータ・フラックに提供した『Never Loved Before』のセルフ・カヴァーで、

ツツーっと、一筋の涙が、頬をつたい・・・全曲聴き終えるという、実に心ニクい演出がなされています・・・。

ボビーをこよなく愛するファンの願いや気持ちを理解して、それに応えるべく企画・制作・編集されたこのアルバムにはさり気ない”愛”を、でもしっかりと感じ取ることが出来るはずです。

表面だけのボビーではない、"The Other Side"のボビーに、触れてみて下さい。

“ボビーはおまかせ!”(?)のmarieにとっては(笑)実はこれが"Real"なボビーであり、ボビーの真髄で、あったりします。

また、ジャケットもお洒落で、スタイリッシュなボビーにぴったりですね^^V





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この写真、、、ちょっと嫌、、。
(決して変な関係ではないんですよー)(^^;



実はあの『Hearts Alive』の原曲を最初に持っていたのは、ボビーだったのです。


2002年7月。
ボビーはNY、ロングアイランドのハンティングトンのシアターのステージで私を紹介して下さいました。
大きな拍手をたくさんの方々から頂き、思いも掛けないサプライズでした。

そこに至るまでには、たくさんのスタッフの方々(ディレクターから照明スタッフの方々、劇場支配人から、お掃除のおばさんに至るまで)のサポートがあったのです。

みんな、日本からやって来た私の夢を叶えようと、必死でボビーに働きかけて下さったのです。

様々な人との面接をパスしてmarieがボビーの前で初めて歌った歌は『Loving You』でした。
ボビーは♪May be you are an angel...と歌ったとき、涙ぐんで下さったのです・・・。


(このブログで、それも終了間際に、まさかボビーの記事を書くなんて、最初は思いもしませんでした。
人生って、時が経たないと、分からないものですね・・・。)


ハンティングトンの公演が終了し、NY5番街のホテルに戻る時、シアターの方々が集まって来て下さって、こんな風に励まして下さったのです。

”いいこと?
あなたがデビューしたら、必ず、ここで、コンサートをするのよ!!”

と・・・。

そしてライティングスタッフの方が
”その時は、俺達が照明をやってやるさ!!”

“頑張れよ!”と、大きな大きな、エールを送って下さいました。

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            これは、その時の写真です。


このブログでも、皆様にいつもエールを送って頂きましたね・・・。



頑張らないと、ダメですね。
先が見えなくても、頑張り続けることが、私の使命です。





でも、出来ればもう一度だけ、聞かせて下さい・・・。



『フー・アー・ユー?』(訳)

"あなたは一体誰?
季節だけ? それとも一生かけて?  それとも ただの1時間なの?
寒い冬が来たとしても、あなたは側にいてくれるの
私が愛したら、あなたも愛してくれるの.....?"







---May I ask...

Who are you.....
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by kanamarie | 2006-04-30 05:21 | いつも波乱万丈♪ | Trackback
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