∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie
先日、
サンタモニカの路上で、一人のヒッピー風の、痩せた中年の男の人が、大王(リオン)と、私の近くに駆け寄って来ました。
「ちょっと、一曲、聴いてくれるかい?」
その人は、おんぼろのギターを抱えていました。
大王は、急いでいたにもかかわらず、
「ああ、いいとも」
と、答えて、乗ろうとしていた車から、離れました。

私は、彼が歌っている間、
時々、大王の分厚い眼鏡の下にある、そのまなざしを、観察しました。

大王は背が高く、marieは、チビなので、
そんな事が、こっそりと,出来てしまいます。

--------何て,優しくて,温かいまなざし..........

その時のリオンは、大王、と言うより、
’音楽の父’
..........そんな感じに、見えました。

演奏が終わると,大王はポケットから
そっと、5ドルを取り出し、チップを渡すと、
ストリートミュージシャンは、
「やったぜ!!これで、今夜は、ハンバーガーが食えるぞー!!」
と、大喜び。
何度もリオンに握手をして、「あんがとな!あんがとな!!」と、
手を振りながら、去って行きました。

彼は、まさか、あの、マービン・ゲイのプロデユーサーから、チップをもらったなんて、
夢にも思っていないでしょう.....。

「先生、あの、、、大丈夫ですか.........?」
普段あまりキャッシュを持ち合わせていない大王の懐具合が気になって、それとなく尋ねたら、

-------「ああ、今夜は、ロサンゼルスで一番うまいものでも、食うとするかな!」
と,申し訳なさそうに、こちらを伺います。
--------「PINKS!!!!!」と、
私はすかさず、笑顔で答えて、

その夜は、ロスで一番美味しい、ホットドッグを、食べに行きました。

極上のシャンパンと共に味わうフレンチよりも、どんなご馳走よりも、
負けない、素晴らしいディナー.........

’音楽の父’ の愛を、トッピングして、優しい,大王と共に。



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大王よりも一年長い歴史(1939年創業)を持つ
ロサンゼルス1美味しい、ホットドッグ屋、PINKSの店頭。
40分並びました。(笑)
大王リオンは常連客。二人で、7ドル60セント。
最高!
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# by kanamarie | 2005-05-04 00:42 | LEON WARE | Trackback | Comments(21)

キーストンの心

昔、キーストンという一頭のサラヴレッドが、いたそうです。

先頭で,ゴールを切ろうとする、その、一歩手前で、まさかの、骨折......。

観衆は、あっと、息を呑み込んだそうです。

悪夢のような光景。

しかし、そのキーストンという馬は、人々が直視できないほどに痛々しい、その折れた脚を引きずって、倒れて気を失っている、山本騎手に残りの3本の脚で近寄って行き、

その鼻つ”らで、”大丈夫???”.......と、安否を気遣ったのだそうです。

自分も、あんなに激しい痛みを抱えているのに......。

そのキーストンという馬の、健気なその行為は、
たくさんの人々の、涙を誘ったと言います。

自らも、大きな痛みや苦しみ、悲しみのさなかにあって、傷を受けているのに、

それでもなお、人を思いやる事が出来る、そんな心を、私は持っているだろうか。

キーストンの心。その愛は、遥か彼方に届く。

その心を持てる人に、

私はなりたい。

そして,その心を持つ、”あなた”に、

胸を張って、愛の歌を歌えるシンガーになろう。

心の、底から。
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# by kanamarie | 2005-05-02 06:00 | Trackback | Comments(5)

Night Wind 創作中のLEON WARE


d0031078_5445140.jpgd0031078_5455739.jpgLEON WARE &  kanafu marieの新曲、'Night Wind'

現在,大王と共に、心を込めて創作、制作中です。
次回リオンのアルバム”Pink Shades"に収録されます。

                                 
鏡に映ったリオンの姿を後ろからまりえが携帯カメラで撮影しました。
オーラが,輝いています。撮れているでしょうか。d0031078_6232836.jpg

この曲で,私は,少しだけ、リオンのシルエットに、寄り添えたような気がしました。本当に,少しだけ......

 自信作です。全てのリオンファンに,夜の静寂から、風と共に、官能の吐息をお届けすることを、ここでお約束します。
ご期待下さい!

  
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# by kanamarie | 2005-05-01 06:53 | LEON WARE | Trackback(1) | Comments(4)
”お前は、長年ヨーロッパに住んでいたくせに、何故、イギリスには来た事がないんだい?”

 と、2年前のリオンウエアのロンドンでのライヴの際、同行した私にリオンが質問してきました。
”イギリスには、あまり、興味がなかったのです、、。”
と、正直に、答えました。

 私は、過去、パリ、ブルージュ、(ベルギー)、ナポリと、ヨーロッパに住み付いていたのです。

 ”俺のライヴはどうだった?’
と、言うので、

 ”あなたのファンがあんなにたくさんいるなんて、、、びっくりしました!日本以上だったから、、、!!!”

 と、答えると、

 ”この国は、、、特にこの街は、孤独な人が多いんだ、、、。だから、俺の音楽が、受け入れられるんだよ、、、、、”

 と、リオンはそう言いました。

 ”今は、お前は、どうだ?この国を、ここロンドンを、どう思っている、、、???”

 と、言う問いに、

 ”あなたのファンがあんなにたくさんいるから、、、ここに住みたくなりました”

 と、答えたら、、、、、

 リオンウエア氏は、

 私の両手を握りしめて、

 ”ありがとう、、、!!!!!”と、一言、

 かすれた声で、言って下さったことが、........今でも忘れられずにいます.........。
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# by kanamarie | 2005-04-26 18:01 | LEON WARE | Trackback | Comments(7)
 
娘の卒業式、入学式で、2ヶ月以上もサンタモニカから離れてしまって、戻ってきたら、もう住む場所は、無くなっていました。(笑)

 という事で、今はホテル住まいです。

 サンタモニカのビーチのすぐそばにある、CARMELというこのホテル。
(写真はまた後でアップします)
 古いから安いけど、便利はすごくいい。
だけど、ロビーじゃないと、インターネットに接続出来ないんですよね。それも、すぐ、切れるし(苦笑)

 今朝は5時に起床して、ロビーでブログを見ていたら、リオンがコーヒー持って、早々と来て下さって、一時間ほど、色々な話をした後、グレッグというリオンの友人のスタジオへ。
(彼は、セリーヌ デイオンや、バーブラストライザンド、バリーマニロウなど、有名アーテイストと仕事を共にする凄腕ミキサーです。)
 
 その後、リオンと数々のミュージシャン御用達の、WEST LA MUSICへ。
 スティービーを中心とした、スター達の写真が飾られていました。
(写真は後ほどアップします)
 
 リオンの写真はありませんでした、、。

 ”どうしてですか?私の先生は、すごく偉大な方で、日本やヨーロッパにはたくさんのファンがいるんですよ、、、”と、お店の人に言ったら、

  ”ええ。知っっていますとも!!ウチの店の店員は全員が彼のファンですよ。でも、彼は決して自分をそうだとは名乗らないんです”と、少し淋しそうな笑顔で答えました。

 自分では決して自分を売り込まないリオンウエア。

 私は、車の中からリオンの写真を持ってきて、
「先生!お店の売り上げに貢献して下さい!!」
と、マジックと一緒に、差し出しました。
「あなたの写真を探すファンを、悲しませてはいけませんよ?」
と言うと、大王リオンは、静かに微笑みを浮かべて、恥ずかしそうに、首を傾け、
ペンを取ったのです。

お店の方は、”ああやっと、手に入った、、”という安堵の表情を、浮かべていました。



 ミュージシャンの方々、LAに来られて、 WEST LA MUSICに寄られた際には、 そこのお店の、一番古い客である偉大なソングライターの、真新しい写真を、探してみて下さいね。
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# by kanamarie | 2005-04-26 17:28 | LEON WARE | Trackback | Comments(2)
毎朝30分から2時間かけて、海辺をバイクでぶっ飛ばす。

20年来続けているヨガのエクセサイズは、欠かさない。

それから............

”make love”

これがリオンの若さの秘訣らしいです。

....................。
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# by kanamarie | 2005-04-26 09:55 | LEON WARE | Trackback | Comments(4)
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 皆さん!!
着きました!元気です!!

 今こちらは、夕方5時前です。サンタモニカは、非常にいいお天気ですよ!!

 実は、私自身のブログを開設したことを、リオンがとても喜んでくれて、今日、macのPCを買ってくれたのです!!(曲も創れるように)
慣れないので今店内で、素敵な店員さんに教えて頂きながら、打っています。

出発した後も、たくさんコメントを頂き、感激しています。これからゆっくり、お返事を書いていこうと思っています。

 写真は夕べリオンと行った、サンタモニカにあるフレンチのレストラン。Melisseにて。(ちょっと喧嘩したので、あまりいい雰囲気に写っていませんね)(苦笑)

 昨日はぶっ倒れるほど、歌いました。
 
 ちょっとしたニュースもあるので、順を追って、書いて行こうと思います。
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# by kanamarie | 2005-04-25 09:01 | LEON WARE | Trackback | Comments(24)

行ってきます!

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バンクーバー経由です。

「行ってきま~す!」

ありがとう…。
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# by kanamarie | 2005-04-22 16:01 | 感謝 | Trackback(2) | Comments(22)

出発直前まで

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おかあさん(私のこと)は忙しいのです。(^_^;)
今日の娘のお弁当は、奮発してステーキ弁当!ポテト添え、赤ワインソースです。
昨日仕事の帰りスーパーで半額でお肉、買ってきました(^-^)v

もう一つのは水曜の。ハニーチキン弁当です。

ああ…まだ何も準備していない…(汗)
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# by kanamarie | 2005-04-22 08:39 | Cook Is Love | Trackback | Comments(6)

Honesty

Honesty....such a lonely word,everyone is so untrue,
Honesty....hardly ever heared, and mostly what I need from you.......


  美辞麗句を並べ立て、立派な事を言っても、実際はうそだったり、不誠実だったりする人が多いこの世の中で、たった一人の方の、誠実さが、全ての心の傷を、癒してくれることも、あります・・・・・。
  
------- 私は今日ほど、この歌を、切実に歌ったことは、ありませんでした。
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# by kanamarie | 2005-04-22 05:24 | Trackback | Comments(4)

ありがとう…

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もう大丈夫です。
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# by kanamarie | 2005-04-21 11:19 | Trackback | Comments(0)

My Dear Ms. Kyon Kyon !

神戸・・・というか、西宮の大学在学中に、私は「ギターライフ」という雑誌の誌上コンテストの作曲の部で、最優秀作品に選ばれたことがあります。
 「雨の日はレモンティ」という、曲。
同じ大学の、写真部に在籍していた後輩が、写真コンテストに応募して、それも入賞した、私の横顔入りで、掲載されました。

 それがきっかけで、上京することに・・・。
「第2のユーミンになってね!!」という、友人からの声援を受けて、皆がカンパしてくれた、10万円だけ持って。

 高校の時の先輩が、車で、東京まで私を運んでくれました。
荷物は、キーボードと、お布団だけでした。
 
 東京で通訳として活躍している、大学時代の先輩を頼って、新宿へ。
 
 先輩のアパートから程近い、家賃1万7千円の四畳半一間の部屋を、借りました。
(西武新宿線中井駅。アパートの下には神田川(正確には妙しょうじ川)が流れてて、
線路の、真向かいでした。)

 その頃、仕事・・というか、バイトで、小泉今日子さんと、お会いしたことがあります。
彼女が「あんみつ姫」を撮影中に。
(赤坂テレパックの大黒さんというプロデユーサーの方には、とても親切にして頂きました。
その当時も、あまり十分な食事を取っていなかった私に、一度に三食分くらいのご飯を食べさせてくださいました。今も、思い出す度、感謝しています・・)

 生田スタジオで、撮影の合間を縫って、彼女(今日子ちゃん)は、小さなイスを持って、私の元へ駆け寄って来てくれました。色々と話していく内に、シンガーソングライターを目指している事を打ち明けたら、
「ああっ!!!さっきまで、ビクターの人が来ていたのに・・・・・・!!!」
と、一生懸命、協力してくれようと、してくれたのです・・・・・。
私は、ただ自分の紹介をしただけなのに・・・。

 その時の事が、忘れられなくて、私は「Heats Alive」のレコーデイングに出発する前、
彼女のホームページのBBSに、その時の感謝の気持ちを書きました。

 今日子ちゃんのたくさんのファンの方から、たくさんの、心温まるメッセージを頂きました。
「夢を捨てずに生きてきた、あなたに、感動しました」----そんな風に・・・。
嬉しかったです。その時のページをプリントアウトして、LAに、持って行きました。

 「顔が小さくて、可愛い・・・」
あんなに可愛らしい今日子ちゃんに、そう言ってもらえた事は、今でも私の自慢です(笑)

 いつか、再会できればいいな・・・と、思っています。有名になって!?

 因みに、最初の「雨の日はレモンティー」という曲は、
リオンの手によって、「Never Ending」という、エレガントな作品に、生まれ変わろうとしています。
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# by kanamarie | 2005-04-21 07:11 | リカちゃんのGroovy House♪ | Trackback(1) | Comments(10)

Why I Came To California

延びに延びていた、出発の日が、やっと今、「22日」に、決まりました。
皆さん、ご心配をお掛けして、申し訳ありませんでした。

やむを得ない事情(決して反対から読まないで下さい)により、(笑)出発できなかったのです・・・。

向こうからも、時々更新できると思うのですが、それまでに、いくつか書けるだけ、書いてみようと思います。(ていうか、歌、レッスンしろよ・・・って?   ハイ・・・)
でも、折角、ブログを開設したのですから。(笑)

このブログのタイトル、「WHY I CAME TO LEON WARE」について、まずは、触れておきますね。
 これは、リオン・ウエアのアルバム、「'82 LEON WARE」(邦題、「夜の恋人達」)の中に収録されている、「Why I Came To California」(邦題「カリフォルニアの恋人達」)
から、引用したものです。

私は、この曲で、リオン・ウェアをディスカヴァリーしたのです。
学生時代。深夜のFMで・・。それをエアチェックしたテープは、今も大切に、持っています。
「Zuma......ああ僕は、Zuma beachを歩きたい・・・、可愛い女の子達を眺めながら・・・」
と、始まるこの歌のタイトルは、直訳すれば、「私がカリフォルニアに来た理由」。
 リオンらしい、素朴でシンプルな(そういう、一面も、あるのです)内容です。

(最近、リオンは、ライヴでは、その、pretty girls(可愛い女の子達)のところを、sexy girlsと、置き換えて歌っています。)

数年前、カール・クレイグと一緒に出演した、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでも、やはりこの曲を歌っていましたね。
(べろんべろんに、酔っ払ってましたけど・・・・・)(苦笑)

リオンは今でも、曲創りの合間に、Zuma beachを、よく訪れます。
カモメや、リス達が人なつっこく寄ってくる、のどかな場所です。

beachのパーキングは、一日5ドル取られるので、めったに、中には、入って行けないそうですが。(笑)
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# by kanamarie | 2005-04-21 05:03 | LEON WARE | Trackback | Comments(6)

Special Thanks!

-----私、Kanafu Marieは------


リオン・ウェアの音楽に魅了されてから、
20年以上の年月を経て、やっと、
彼の下で、弟子として,つかせていただき、
今、これから、スタートを切ろうとしている、日本人女性シンガー・ソング・ライターです。


みなさまへの、感謝の気持ちを一杯にして、
勇気を持って、新しくブログを立ち上げさせていただくことにしました・・・。


みなさま、(今、私が「あなた」の顔を、名前を、思い浮かべている事、わかっていただけますよね・・・・・?!!)、ありがとうございます・・・!!!そして、どうか、応援して下さい。


心からの、感謝と共に・・・
Melodically Yours,

Kanafu Marie-Leon Ware Music
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# by kanamarie | 2005-04-20 04:55 | 感謝 | Trackback | Comments(14)

Wait for us,please.....

ただいまアナタに夢中です。
しばらくお待ち下さい・・・。

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# by kanamarie | 2005-04-20 04:11 | お知らせ | Trackback(1) | Comments(0)