∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

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みなさま

おはようございます!
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今朝もここに来て下さって、本当にありがとうございます。

以前、sarahさんのブログのある記事に TBする記事を書きます、とお伝えしたことがありました。
その後、ブログを閉じてしまったので,”必ず新しいブログで書かせて頂きます。”とお約束しましたね。(笑)

今回は、やっと、そのお約束を果たす記事を書きます。
写真があと一枚、(取っておきのもの)見付からないのですが、、(泣)

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ヴェネツィア(ベニス)から列車で一旦ウィーンに出て,そこからパリに向かう途中,
私は降りる予定のなかった駅に舞い降りてしまいました。

ザルツブルグ。

あの映画、The Sound of Musicの舞台となったオーストリアの小さな街です。
(モーツアルトの生誕の街でもあります。)


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『エーデルワイス』『ドレミの歌』等でもお馴染みですね♪
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marieが立っているのは1936年にトラップ・ファミリー合唱団が優勝したという、ザルツブルグ音楽祭の野外会場です。




このミュージカル映画を初めて知ったのは、marieが高校生の頃。

学校の音楽の先生が、授業の時に、
「今日、テレビで『サウンド・オブ・ミュージック』が放映されるから、皆、是非見るように!」
とすすめて下さったのがきっかけでした。

それを見てから、サウンドトラックのLPを買って、毎日毎日、夢中で聴いたものです。
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これは、当時のLPのジャケットです。

当時、一番好きだったのは
『My Favorite Things(わたしのお気に入り)』という曲。

修道院からトラップ家に家庭教師として派遣されたマリア(ジュリー・アンドリュース)が雷の夜、怖がる子供たちを励ますために歌うのです。

.....Raindrops on roses and whiskers on kittens...から始まって
....Silver white winter that melt into springs...に至り,
These are a few of my favorite things...と、子供たちがワクワクする様なお気に入りのものをあげ,

>悲しくなった時には
ただ、お気に入りのものを思い出すだけで
I don't feel so bad!

と言う内容です。

薔薇のお花に乗っかった雨の滴…
春へと溶け込んで行くSilver white winter...

あぁ・・・何て素敵なんでしょう!
想像するだけで、ウットリとしてしまいます(^^)

そんな風に,気分が沈んでいる時には,
自分のお気に入りの物や、大好きな人の笑顔を思い浮かべるだけで,何だかウキウキして来ますよね!


でも、今日,ここで取り上げたい歌は
この作品の中では、割と地味な存在であるかも知れない

『Something Good(何か良いこと)』という歌なんです。

マリアがトラップ大佐と恋に堕ちて、その恋が成就した時に二人でしみじみと歌う歌。
”大人の歌だなぁ”と、若い頃のmarieにとっては、
その単調でシンプルなメロディに、”退屈さ”を感じたりもしていましたが(苦笑)

不思議なことに,年齢を重ねて行くと,
こういう、シンプルで奥行きがある音楽に心を奪われたりするものなのです。
(誰か笑った? ^^;)


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”今、あなたがそこに立って、私を愛してくれている…。それは・・・・・”

”Nothing comes from nothing...nothing ever could....(無から有は生まれない)”

だから、、So somewhere in my youth
Or childhood
I must have done something . . .good.....

”(みじめで悪い子だったとばかり思っていた)私の過去の中で、私、きっとどこかで何かいい事をしていたのだわ・・・。”


と、歌っているものです。


先日、長い間苦しんでいる娘に宛てたポストで(コメントをくださった方,メールを下さった方,ありがとうございました…)

longfeng☆さん

”人は、与えたものを受け取るように出来ているそうです”d0031078_0315779.gif


と、その時頂いたコメントの中に書いて下さっていました。


それを読んだときから、marieの心の中に、この歌とメロディーがずっと、鳴り響いているんです。


この歌を、静かに、ひっそりと歌うこと。

心と腕に,たくさんの傷跡を持っている娘に、光を投げかけるように,

二度と,いじめに遭っている子供を、死に追いやらない ためにも,


愛を持って、この歌を、確信を持って、歌っていきたいと思いました。


娘は今日,学校に行きました。

”辛いことや不条理なことははたくさんあるけれど,みかちゃんの回りには,愛がいっぱいだね…(涙)
きっと、幸せに、なれるんだからね!!!”

と言うと,

”うん!そうだね…。”

と、笑顔を見せてくれました。


みなさま、力を貸してくださって,本当に感謝します。

”オーラの泉”で
---「辛い経験は、人に優しく出来るための魂の物語」---と美輪明宏さんが仰り、

---「そんな人には、神様は”ご褒美”のように,ちゃんとあなたを愛してくれる恋人を準備されていて、時期が来たら必ずめぐり逢わせて下さいます」---

と、江原啓之さんが笑顔で語っておられました。

神様はちゃんと、見ておられますよね…。
longfengさん☆が教えて下さったように、与えたものを、きっと何倍にもして,また、与えて下さることでしょう・・・。d0031078_23271368.gif

世の中は決して、不公平ではないはず。
信じていたいと思います・・・。




、、、、、、あ、話がそれてしまい,すみません(汗



実はこの、marieが高校の頃の音楽の牧野先生は、marieの初恋の人で、
marieの歌が収録されたLeon Wareのアルバム「A Kiss In The Sand」のCDが出来た時に,一番最初にそのアルバムを贈った方なんです。

牧野先生はその時,電話で

「君が生きているのか,元気にしてくれているのか,あの頃の君の担任や教師はみんな心配していて,今でも逢う度に君の話題が出ているんだよ。
君の書いた曲の楽譜を、僕は今でも持っているよ。
多分,君は、こんな風になるんだろうと,僕は思っていたし,君を受け持った教師もそう、思い続けて来たそうだ。
もっと,有名になって,成功しなさい。
僕は,いつでもテレビに出る準備はしているからね」

と、言って下さっていました(笑)。

牧野先生が当時の私のオリジナルの曲の楽譜まで大切に持っていて下さっているなんて…びっくりしました。
今度は早く,自分自身のCDを贈らなくては、、、ですよね!!



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これは、マリアがトラップ大佐と結婚式を挙げた教会の前です。

ザルツブルグに行くと、「サウンド・オブ・ミュージック」のツアーがたくさんあって、それぞれ、バスでロケ地に案内してくれて,
最後にカフェでザッハトルテとウインナーコーヒーを飲んで締める、という感じになっています。

ザルツブルグは,高級別荘地で、物価は、非常に高いのですが、ホテルなどは観光客が多いために、色んなクラスがあり、結構リーズナブルなところも見付かります。
駅のi(インフィメーション)に行けば当日でも宿は確保出来ますし、治安もいいので安心して滞在出来る街です。

みなさまも、いつか、訪れてみて下さい。

marieは、グラスワイン一杯のみの、滞在でした。(笑)



何かちぐはぐな文章になってしまいましたが、最後はぴしっと決めなくてはなりませんね!


では、価値あるこちらの記事で! きっと、みなさまのお心にも何か響くものがあると思います^^

Climb Every Mountain



Yes,mom!!




今日も読んで下さってありがとうございました!

心からの感謝を込めて
marie

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私のお気に入り(笑)→
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by kanamarie | 2006-10-30 22:32 | この歌をあなたに | Trackback | Comments(9)
みなさま

今日もここに来て下さってありがとうございます。


昨日は娘と都会に出て、ギター・スクールの入学手続きを済ませ、
彼女の新しいスタートをお祝いして二人で小さなフランス料理のお店に行き、
乾杯をしました。

ギターという、彼女が選んだ楽器で、音楽を奏でることが
支えとなり、希望となりますように・・・。


今日はシンガーソングライターのmarieではなく、一人の娘の母親として、娘に捧げるポストを書かせて頂くことをお許し下さい。


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また、おつきさまの話題から入るのですが(笑)
(みなさまに、ツキがありますように!†祈†)

marieは、満月の夜には何故かNat King Coleが聴きたくなるのです。
Nat King Coleを聴きながら月光浴をしていると、何となくその歌の中に満月のパワーがチャージされる様な気がして。

今年のお盆前の満月の夜、
睡眠不足でフラフラになりながらも、月光浴をしながらワインを買いに行った帰り道のことです。

耳元で、




この曲が流れている時、
携帯に娘から電話が入りました。


”ママ、あのね、怒らないで聞いてくれる?”
”なぁに?怒らないから、言ってごらん?”

何だか長くなりそうなので
ワイン(3本)の入った袋を置いて、道沿いのベンチに腰を下ろして話すことに。

頭上にはきれいなおつきさまが輝いていました。

彼女の話というのは、
お友達が、家出をしてもう何日も放浪していて、
今夜泊まる所が無いから、家に呼んであげたいの。

というお願いごとでした。

”みかちゃんがそうしたいなら、いいよ。(笑)
でも、お家の方が探しているといけないから、ママのPCにこっそり、お友達のお家の電話番号を送っておいてね。ママ、すぐに帰るから。”

そう言って、電話を切りましたが
私は少し複雑な心境でした。

というのは、
その、お友達は小学校の時に転校して来たのですが
その当時は、
家に来てお泊まりをしたり、食事を一緒にしたり、ケーキを一緒に焼いたり…、
楽しく過ごしていたのに、

何故か中学に入ってから、
娘から離れてしまったばかりか
娘を仲間外れにしたり、酷い事を言ったりする子達のグループに入ってしまったのです。


娘は、優しいというのか、お人好しにも程があるというのか、
今年のバレンタインの前の日も、
その子とはまた違う、もっと娘を真っ向から傷付けてくるようなお友達を
家に呼んであげたい、と私に頼んできたことがありました。

その時、私は心を鬼にして”NO!"と言いました。

でも、
"その子のお家にはチョコを作る材料や器材が無いから、使わせてあげたい”
というのです。

そんな、チョコを作るためだけに一日だけ娘と仲が良くなっても、
その日を過ぎればまた、元に戻って、娘を疎外したり、中傷したりするのです。
目に見えていました。

ずっと、その繰り返しだったから。

でも、その時娘は
娘の父親を介して、私を説得したのです。

”みかの、お友達を呼んでやることを許してあげて下さい”と、娘の父からメールと電話が入りました。

仕方なく許可したものの、結果はやはり、今まで通り…。

そうやって、都合のいいときだけ娘を利用するのです。


だから、その満月の夜に泊まりにくるというお友達のことも、少し心配だったのですが・・・。


私が家に着いて間も無く、そのお友達はやって来ました。

夜、11時頃だったので、
お夜食に大きな土鍋にお肉やお野菜をいっぱい入れて、その子が好物だというピリ辛味のラーメンを入れ、
”二人で食べなさい”
と、娘の部屋に持って行きました。

何日間も食事らしい食事を摂っていないようでした。
家出をするなんて、何か理由があるのでしょう。
こんな時には、大人が根掘り葉掘り聞くよりは、子供同士の方がいいように思って、、。

私は自分の部屋に行き、そのお友達に気付かれないようにこっそり彼女の家に電話を入れました。

彼女のおばあさまが出られました。

”うちで預かっていますので。ご安心なさって下さい。”
と言うと、

“あの子の行き場が無いんです。何日間かお宅で泊めて頂けないでしょうか?”
と、言われました。

こんなに事態が深刻だったとは、驚きました。

”うちは、いいですよ。落ち着かれるまで、何日でも。”


そう言って電話を切り、
私は娘の父に電話を入れました。

”そのお友達が落ち着くまで、何ヶ月かかるか分らないけれど、ここで面倒を見てあげていいでしょうか。お願いします。”

と頼みました。

娘の父も人の親として、分らない人ではありません。

”いいよ。あなたが大変じゃなければ”
と、答えてくれました。


しかし次の日、私たちの願いも虚しくそのお友達はボーイフレンドに逢いに行った際、補導されてしまい,
児童保護官の方と学校の先生方によって、彼女の安全が確保される場所に行くことになってしまったのです。


すごく、ショックでした。


その夜、彼女のおばあさまから、泣きながら電話がありました。


”最後の晩餐を、おたくでご馳走になって・・・。温かい手作りのお料理…あの子はずっと、毎日コンビニのお弁当一食しか食べていなかったのです…。
遠い場所に行ってしまったけれど、最後にそちらに寄せて頂いて、あの子も幸せだったでしょう・・・”

と、おばあさまはずっと、泣いていらっしゃいました、、。

最後の晩餐、、、

朝食の
フレンチトーストと、スープと、フルーツ、ミルクティー、ゼリー・・・

それが、そのお友達にとって、最後の晩餐だなんて、、、余りに、突然で、余りに、可哀想過ぎます・・・。


もっと、何かしてあげられなかったのだろうか、、、なぜ、遠いところに行くことになったのだろう、分らない!
だって、その朝も
”ここに戻って来るのよ”
と、その子を送り出したのに!!

私は、憤りでいっぱいになりました。何もしてあげれなかった自分自身に対して。娘がその子を泊めてあげたいと言った時、一瞬でも、複雑な気持ちになった自分自身に対して・・・。





おばあさまは最後に、こんなことを言って下さったんです。

”あの子が小学校を転校したばかりの時に、
『おばあちゃん、新しい学校に、今までにこんな優しい子見たことが無い、と思うくらい、信じられないくらい優しいお友達がいるのよ。』と言っていました。
きっと、おたくのお子さんのことなんでしょうね・・・”

・・・と、、。


こんな時、親なら、
”いいえ、そんな”

と謙遜するものなのでしょう。

でも、私は

”そんな風に言って下さっていたのですか・・・。ええ、、。多分、、うちの子のことだと思います。ありがとうございます・・・”


と答えました。




あなたのことを、本当に誇らしく思っているから。




これから満月を見る度に、

そして『テンダリー』を聴く度に、

あなたの優しさを思い出して、泣き虫のママは泣くのでしょう。



大好きなみかちゃん。



幸せになれ!!!☆




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昨日はこんなおつきさまでしたネ。
みかちゃんの夢も、
みなさまの夢も、

このおつきさまと共に膨らんで行きますように・・・(祈)


読んで下さった方、本当にありがとうございました・・・。

深い感謝と共に
marie




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Nat King Cole 「Unforgettable」/『Tenderly』
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Sarah Vaughan 「Diva」/『Tenderly』


いつの日にか…marieの『Tenderly』も・・・・・(祈)


---♪Your arms opened wide and closed me inside
You took my lips, you took my love so tenderly.......♪---




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by kanamarie | 2006-10-28 08:01 | みかちゃん | Trackback(1) | Comments(6)

魔法のスープ♪


みなさま
こんにちは!

今日も変わらずに来て下さって、心から感謝します。

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今日は、marieの好きなお料理のお話です。

marieは、料理研究家の辰巳芳子先生をとても尊敬しています。

辰巳先生のレシピの中で、一番気に入っているものは、この
なすと大麦のスープで、
娘が食欲の無い時に良く作ったものです。

なすと、大麦の優しいハーモニーが、しみじみとした美味しさを感じさせる一品なのですが、
シンプルなようでいて,基本のブイヨンはしっかりと、鶏の手羽先やセロリ、ブーケガルニなどの香草と、レモンと,タマネギなどで作って取る、実はとても本格的なスープなんです。

NHKの番組で、辰巳先生が
お大根のお味噌汁を作るとき,お大根をお鍋に入れる前に
30分位外に出て、ざるの上にのせて、風にさらしているところが紹介されていました。

指先で優しくお大根を動かし、全体にまんべんなく風が当たるように、
優しく優しく,
にっこり微笑みながら、お大根に”美味しくなってね”と囁きながら。

”こうやって風でお大根をコーティングしてあげるの。そうすると、優しい味になるのよ。”

と、仰っていました。

何て素敵なんでしょう!(涙)

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marieも、この前の満月の夜,
お月さまのエネルギーを頂こう、と思って、ベランダに切ったお大根を持って出ました。

”おつきさま、ここにエネルギーを与えて下さい。これを食べる娘が、あなたのように輝きますように”

でも、その日は,全然風の無い夜でした。

”風が吹いて来ないなぁ。でも、おつきさまが出ているから,きっと大丈夫ね!”

と、思った途端,

びゅん!

と、ものすごい風が、一瞬だけ,吹いたのです!!!


”うわっ!・・・・・何、、、?今の・・・”

しばらく、驚いて立ち尽くしてしまいましたが、
”おつきさま、ありがとう・・・!”と嬉しくて嬉しくて…。ベランダでおつきさまを見上げながら時間を忘れたように長い間、にこにこにこにこしてしまいました。
(傍から誰か見ていたら、ちょっとヘンですね^^)

夕食の時,
”みかちゃん、今日はママね,このお大根をおつきさまのパワーでコーティングしたのよ!”

と言うと、娘は

”またか”

と言っていましたが(苦笑)

”あ!でも、何だか美味しい!!いつものと違う!!!”

と、喜んで食べてくれました。(^^)

ただの、お大根とお揚げさんだけのお味噌汁なのに,本当に美味しかったんです!d0031078_6415943.gif

不思議なくらいの、美味しさでした。



”お料理は毎日毎日同じことの積み重ね。でも、ある日突然,新しい発見があって,道が開けるの。”


素晴らしい辰巳先生のお言葉。

子育ても(私はダメママですが…。子供に育ててもらっている様なものです…。泣) 音楽も,きっと、同じことが言えますよね。


『ナイトウインド』は、愛と夢をコーティングして、みなさまの元にお届けしますネ・・・♪


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今日も読んで下さり,本当にありがとうございました!

みなさまにとっても、新しい発見に出逢えるための一日でありますように!!!

心からの感謝を込めて
marie


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今日はこの曲を聴きながら・・・♪

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Michael Franks/「The Art Of Tea」

『Eggplant』
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by kanamarie | 2006-10-26 05:25 | いつも波乱万丈♪ | Trackback(1) | Comments(12)

みなさま、こんばんは♪

今日もここに来て下さってありがとうございます!

今日は、ちょっと、普段は控えめで引っ込み思案な私、marieの
(何か、ご意見があるでしょうか、、、?)(笑)
音楽に於いて(だけ)は、一途でがむしゃらな一面を・・・読んで頂ければ嬉しく思います。


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前、ブログを閉じていた時に、”肩”のところで少しだけ書きましたが
HMVに、”ある曲”のCDを探しに行った時のことです。

カウンターに行って

marie:     ”すみません、探して頂きたいCDがあるのですが”
お店の人:  ”はい。曲名は何と言いますか?”
marie:    ”分らないんです”
お店の人:   ”え、、と。じゃあ、歌手名かグループ名は何でしょうか?”
marie:       ”それも、分らないんです”

お店の人:   ”(ちょっと呆れたように)あの、、。じゃあ、探し様が無いですねぇ・・・。”

marie: ”でも、メロディーは、覚えているんです!!探して下さい!!!”

お店の人:     ”はぁ?”

marie: (いきなり歌い出す) ”♪ チャンチャン、、チャンチャン、、チャーチャチャッチャチャッチャラン、チャンチャン、チャンチャン、チャラーチャッチャラッチャラン、、、♪(途中カット)”
                         ↑もちろん踊りながら
     
      ・・・・・って、こんな感じの曲なんです!さっき、”虹の街”(ナンバシティというべきでした^^;)を歩いていたら、流れていたんですよ!!

お店の人:    ”???????????”

お店の人:    ”ち、、、ちょっと、僕らでは分らないので、、、(汗) そっちの方の音楽に詳しい責任者、呼んできますので!!”

と、カウンターとレジにいた若い店員さんは、目をぱちくりさせながら足早に去って行きました。(^^;

でも、その後、R&B担当の方(偉い人)が来て下さって、

お店の偉い人:   ”どんな曲だったのですか?”

marie: ”こんな感じの曲なんです。♪チャンチャン、チャンチャン、チャーチャチャッチャチャッチャラン、、、←また、踊りながら(以下省略)

、、、と、歌い出すと・・・

その方も一緒に踊り出して下さったのです!!
最初は、私の歌に合わせて、首を傾げながら無言で踊っていらっしゃったのですが、、、

突然、
      
お店の偉い人:”♪チャンチャン、チャンチャン、チャーチャチャッチャッチャチャラン!!”

marie: ”きゃあ!それですそれです!!!♪チャンチャン、チャンチャン、、♪♪♪”

お店の偉い人: ”ああ!やっぱり、コレですね!!!(と、人差し指を立てて)♪チャンチャン、チャンチャン、チャーチャチャッチャッチャッチャラン!!!♪”


・・・・・と、二人で店内で歌って踊り出したんです♪


その後、

偉い店員さん(笑)は、

“多分、これですね”

と、このCDを捜し当てて下さいました。

d0031078_5361035.jpgジャミロクワイ/ Synkronized/『Virtual Insanity』

それから暫くして、この曲はソニーのウォークマンのCMソングなどにもなり大ヒットしましたが、当時はまだ、UKのみの発売で、余り知られていなかったにもかかわらず、

こんなヘンな客の要望に応えて頂いて、本当に、感激しました。

二人で歌って踊り出した時には、
他のお客様や店員さんが
目を・にして、口をぽかんと開けて見ていらっしゃいましたが(^^;

本当に、嬉しかったです。
何て素晴らしい店員さんなのでしょうか!


ちなみにこの曲は、その後、
marieが、ナポリでライヴを演った時に、オープニングで歌った曲なんですよ^^

『サンタ・ルチア』や『帰れソレントへ』など、200年も前の歌を今、現在も愛し歌い続けているナポリの人々も、
若い人が中心になって、熱狂的に踊りながら聴いて下さっていたのを思い出すと、
その原点が、あのHMVの店内での”偉い”店員さんとの二人のダンスであったのかな、、、?と
感慨深いものがあります・・・。

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・・・と、言うことで、来月は少しナポリで歌ってきます♡

詳細は、また、ここでお知らせしますね。
『ナイトウインド』のカヴァー・ジャケットも、向こうで撮って来ますネ!


今日もみなさまにとって素敵な一日でありますように!
ここで、踊りながら(歌いながら)祈っています。

感謝を込めて
marie


(こんな風にがむしゃらに音楽を追い求めるように、愛を追いかけたら、恋人って、出来るものなのでしょうか???)

^^;;;
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by kanamarie | 2006-10-25 06:23 | いつも波乱万丈♪ | Trackback | Comments(4)

みなさま

こんばんは!

日付が変わり、もう、24日になってしまいましたが、
昨年の10月23日から、ちょうど一年が経ったのですね…。

あの日、あの時、

私を支えて下さった方に、この場で、もう一度、
感謝の気持ちを、申し上げさせて下さい。


あの日、

ロスにいた私のもとに、

コメントを入れて下さった方、
閉じてしまったブログを見て、電話を下さった方、メールを下さった方、

全ての方に、そして、あなたに、感謝します。


今、私がこうして生きていて、前に向かって進めるのも、
全て、

みなさまのおかげです。


決して、忘れません。


あなたがいてくれて、ありがとう・・・。



言い尽くせない感謝と共に

marie
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by kanamarie | 2006-10-24 00:10 | 感謝 | Trackback | Comments(0)

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みなさま、おはようございます♪
今日もここを訪れて下さり、本当にありがとうございます!

今日は今制作中(仕上がりまで後少しです!)のmarieのソロ・デビューCD『ナイトウインド』について、前宣伝をさせて下さい。

先日、『ナイトウインド』のデモを、音楽、とりわけ、ソウルミュージック、ジャズに関して大変精通していらっしゃる、信頼の置ける方に聴いて頂き御意見を伺う事が出来ました。

以下は、その方から頂いたメールのコピー(抜粋)です。


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---聴いていて気持ちがいい。もう何度聴いたか分かりません。
(今も聴きながらメール書いてます)
Marieさんも最高にセクシーです。曲もいいですね。
曲もバックもごくシンプルなのに、奥行きを感じるし、
声が幾重にも重なって濃密・・・。こういうアレンジ大好き。
(「 I Want You」が頭をよぎりましたよ)。
David T.のギターも最高にマッチしてると思います。
これを聴いてしまうとこの曲はDavid T.以外のギターではあり得ませんね。


正直に言うと、期待が大きかったせいか、
実際に聴いてみるまでは不安みたいなものがあったのも事実です。

でも聴いてみたらそれを軽く乗り越えていました。

これをまだ発表しないなんて罪ですよ(笑)。


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という、大変嬉しいお言葉を頂きました。
(ありがとうございます)

そう言えば、以前、別の方からこんなコメントを頂いたことがありました。

David.Tの艶のある音色が惜しげもなく、溢れていますよね。彼のギター抜きには考えられない曲になりましたね。


デモを聴いて頂いたのは数名の方だけですが、奇しくも同じ意見を述べて下さっていますね…。


後ひと頑張り!!

今回この記事を書き、みなさまに読んで頂くことで、自分に”喝”を入れさせて頂いています。


頑張らなくては!

多くの方々の愛と苦労を、実らせなくては!!!


今週も精一杯、突き進みます。


感謝と共に
marie



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by kanamarie | 2006-10-23 05:16 | *感謝*David T.Walker | Trackback(1) | Comments(4)

"Keeping On"...on and on♪


みなさま

今日もここに来て下さって、本当にありがとうございます。
”繋がっていた夢…♪”の続きです。


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昨年12月頃、一通りの辛島さんとのライヴが終わって、森山良子さんのコンサートから帰って来た古川さんと東京駅で待ち合わせたことがありました。(古川さんは森山良子さん、太田裕美さん等もサポートされています。)

駅ビル(大丸)のサバティーニに入り、『ナイトウインド』について、
マスターを入手するのが難しい状況であること、
様々な経緯を経てフリーになったけれど、CDが仕上がるまでには前途多難であることを話しました。

その時、はっつあんこと古川さんは『ナイトウインド』を聴いて下さり
「いい曲だ!何とか世に出そう!何とかこの曲のマスターだけは手に入れよう!
それでかなふちゃん、新しい曲を一曲書きなよ。はっつあんがアレンジするから。協力するよ!何とかCDにしよう!!」

そう言って下さったことを、思い出しました。

あれから約10ヶ月、、。
必死の交渉の末、手にした『ナイトウインド』のマスターと、そして新曲『ソリューション』で、今まさにその時の会話通りになろうとしています。

随分と遠回りをしましたが、きっとそれは、『ソリューション』を生み出すために必要な道のりであったのだと確信しています。d0031078_645642.gif




最後に、新潟での忘れられない日の思い出を・・・。

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その、騎手の方に、手紙とCDと、お花を届けた日のことでした。

”あぁ…これで良かったんだ・・・”と思うと
ふと海が見たくなって
その後、一人で海岸に行ったんです。

水平線をぼーっと眺めていたら、

「かなちゃん!!!」

と、大きな声がして、びっくりして振り向いたら、


大崎昭一騎手(現在は競馬評論家)が、心配そうに立っていました。

大崎さんは、私を見つけるや否や、

「テトラポットが!」

と叫んでいます。

「え?テトラポット・・・?」

「身体に引っ掛かって、痛いよ!死ねないですよ!海に飛び込んでも!!」

「え・・・?そそ、、そんな・・・」


・・・可笑しくて、笑いながら泣けてきました。
そんな変なこと、考えていなかったのに。
一生懸命、心配して下さって・・・(涙)

新潟の、関谷の浜でのその出来事は、
いつもは優しく小声でぼそぼそとしかお話にならない
大崎騎手の珍しく大きなお声と”テトラポット”と共に、
今でも時々懐かしく思い出されます。

まだ、少し季節外れでしたが
大崎騎手が海の家の主に頼んで特別にお店を開けてもらい
貸し切りにして下さって、
私をさり気なく励まして下さったことは、
永遠に忘れる事の出来ない思い出です。


大崎騎手の他にも、サクラスターオーの東騎手、それから、アナウンサーとして大先輩で、いつも本当の姉のように私を思いやって下さった、鈴木淑子さん、小野寺直美さん・・・(本当に天使の様な方です・・・)

このmarieの淡い恋の儚い結末を、懸命に支えて下さったその方々の優しさは、決して忘れてはいけないと思っています。


”自分なんか、普通に恋愛など出来ないんだ。幸せになんてなれっこ無い”
と、ずっと思ってきました。

でも、その騎手の方を想う時は、何だか、”普通の女の子”になった様な気がして嬉しかったんです。ただ、それだけでも、嬉しかったんです。d0031078_4545671.gif



その方が
『夢をあきらめないで』という歌を聴く度に、私の事を思い出す、と言って下さったことがありました。(JRAではサクラスターオーのテーマソングとして扱われていました)

私が競馬関係の月刊誌で”シリーズ競馬人間--シンガーソングライター--”として特集された時、

---”読みました…。頑張って下さい…。いつも、応援しています。”---

と、留守電にメッセージを入れていて下さったのが最後でした。14年前のことです。

私の音楽の夢が叶うことを、自分のことのように喜んで下さる方の中に、きっと、その騎手だった方のお名前も入っているのだと思います。
今まで頑張って来れたのも、こんな風に、この世界のどこかで離れていてもいつも心の中で応援して下さる方がいるからです。



つい最近、先輩のアナウンサー、小野寺直美さんを検索していたら
何と言うことか、その方の厩舎のオフィシャルブログにたどり着いたんです!!!(ビックリ!)

久し振りにメッセージを交わす事が出来、先日このブログにも書き込んでくださいました!

生きていたら、こんな感動を味わうことも出来るのですね!!(涙)


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---いつも謙虚で、礼儀正しく、常に人を敬う、、、そんな姿勢の彼が、大好きでした。

騎乗していた馬が、研究馬になってしまった時も、こっそりと研究所を訪れてその馬に会いに行っていらっしゃった・・・。

そんな騎手の方と知り合えたことを誇りに思います。

きっと、調教師として、素晴らしい成功を成し遂げられることでしょう。




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       ☆今週も白星で飾れますように☆(飾れましたね!すごいっ!!…おめでとうございます!!)


最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございました。
みなさまにとっても、きらきらと輝く星が満天の空を彩る様な、美しい一日になりますように!!



感謝を込めて
marie
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d0031078_14323995.jpg『Keep On "Keeping On"』

marieのファーストライヴのセットリストに加えます。
ピアノを担当して下さるのは、この曲の作曲者、辛島美登里さんのバックでずっと演奏されていた古川さんだし(笑)

・・・繋がっていきますね。



生きていたら、どんなことだって、可能なんですね♪





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by kanamarie | 2006-10-19 07:01 | KEIBA*愛しのサラヴレッド | Trackback(1) | Comments(8)


d0031078_423076.gifみなさま

今日もここに来て下さって、心から、感謝いたします。

この前に書いたポストの続きです。


夏。(何年前でしょう?)

それは、新潟競馬の開催中のことでした。


私はミニー・リパートンのベスト盤のCDとかすみ草だけのお花束を、その人のお誕生日に届けて、
そのCDの中に、
自分の病気のことと、あと何年持つか分らない、ということを書いた手紙を同封しました。

それで、自分としてはもう、その淡い恋に終止符を打ったのです。

最後まで、素直になれないままに。
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あれから、、、多分、、、15、6年が経ったのでしょうか?(もっとかな?)

あの頃、若手の騎手だったその人は、現在は調教師に(先週、大活躍されました!)
私は、長いブランクの後、その時に彼に贈ったCDのミニー・リパートンと深い関わりを持ったプロデューサーの元で音楽をやることになり、
ミニーが生前着ていた緑のガウンを羽織って(みなさん、ご存知ですよね^^)
そしてCDリリース後に予定されているファースト・ライヴには、彼に贈ったCDにも収録されている『Inside My Love』と『Perfect Angel』を歌おうとしています。


それに、もう一つ…いえ!もう二つ、繋がっていたことがあるんです!

一つは、原曲 が『フランス人形』というタイトルだったオリジナルの私の作品(はっつあんこと古川初穂さんがアレンジして下さったもの)を、彼は当時、聴いて下さっているのですが、

何曲か私の作品が入ったカセットを一通り全曲聴いて、
「この曲が一番いいんじゃないですか!?」

と、しきりに言って下さっていたことを思い出しました。


4年前Leon Wareが大阪ブルーノートに来日した際、Leon氏に手渡したのは、まさにその時彼に渡したカセットと同じものをMDに変えたもの。

そして、Leon氏がその中から一番最初に選ばれたのが
やはり、『フランス人形』だったのです!!!

今、調教師となられて大活躍されているその方の、馬を見るその目が確かであるように、
きっと、音楽に於いても確かな判断を下す事の出来る方なのだと、改めて思いました。

というのは、『フランス人形』は、自分的には,そんなに人に受け入れられる様な曲ではないと思っていたので・・・。



『フランス人形』は、その後、変身して

『Hearts Alive』という新しいタイトルで、Leon氏のアルバム「A Kiss In The Sand」に収録されているものです・・・。



それに、このポストのタイトルにもなっている永井真理子さんの『Keeping On』と言う曲、

(前のポストでも書きましたが、その騎手だった人が私に教えて下さった曲です)今まで知らなかったのですが、辛島美登里さんの作曲だったのですね!

辛島さんは、ずっと、ピアノとのデュオで、ブルーノートなどでライヴをされていたのですが、

そのピアノを弾いていたのが、
『フランス人形』をアレンジしてくださった、古川さんだったんですよ!!


こんなところでも、、繋がっていたんですね…。

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もう少し続きがあるので、また、書きますね^^

みなさまとのご縁も、ずっと、続いていくものでありますように・・・祈って止みません。


みなさま、良い一日をお過ごし下さい†


d0031078_4315361.gif心からの感謝を込めて

marie
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by kanamarie | 2006-10-18 04:44 | KEIBA*愛しのサラヴレッド | Trackback(1) | Comments(2)


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あなた




幸せでありますように。

毎朝、安らぎの中で目を覚まし、

自分の夢や希望を叶えるために一歩でも前進する一日をおくる事が出来ますように…。

そしてそれが、神様の作品として、

一人の人にでも、
感動を与えられ、
この世のために、役立つものでありますように。

あなたの夢を叶えるために、

共に過ごし、共に魂の成長を遂げていく、あなたを一番理解している人と

愛し合い、助け合って、いつも、一緒にいられますように。

そして、安堵に包まれて

今日に感謝し、明日に備えるために眠りに就ける夜を迎えられますように。


あなたが、”あい” たいと願っている人と、

一日も早く、逢えますように。


あなたが愛している人が、癒されますように…。
また、それと同時に

あなたも癒されますように…。


あなたが、自分自身を
大切にすることが

あなたを愛する人や、
あなたの家族を愛することに繋がるということに
気付き、

もっと、楽に生きてくれますように…。



あなたが、背負っている重荷を、
降ろす事が出来ますように…。


あなたに、
永久の繁栄がありますように。



今、悲しんでいる人が
慰められますように。

飢えている人が、
満たされますように。


全ての人が、
愛に輝き、
幸福でありますように。



また、私が、
今まで支え続けて下さった人々を失望させること無く、

成功に導かれますように。



この拙い祈りを
主の御名によって捧げます。




d0031078_1520376.gif感謝と共に
marie
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by kanamarie | 2006-10-17 13:05 | 感謝 | Trackback | Comments(4)

みなさまへ



みなさま、こんばんは!

†今日もここに来てくださって、本当にありがとうございます・・・。†


今日(先程)、HP"Music garden"のBBSの設定が完了して、やっと正式にオープンすることが出来ました(涙) ので、更新前なのですが、ここでお知らせさせて頂きます!

お時間がありましたら、いつでもいらしてくださいネ♡


--設定にも特別にご協力下さったMusic gardenを作成してくださっている方と、準備中にもかかわらず、見付けて書き込んで下さったtorigenさん、Koichiroさん、marsさん、y-takeさんに、心から感謝を申し上げます。--



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たくさんの方と、色んなお話が出来ますように・・・。(祈)

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心からの感謝と願いを込めて
marie

Music Garden's Guest Book**Garden Party!**
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by kanamarie | 2006-10-16 19:06 | お知らせ | Trackback | Comments(0)