∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

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Perfect Angelが、人間に姿を変えて、恋をしたなら.....。

"We should be one......"なんて、女性からのキワドい誘惑の言葉さえ、こんなにさり気なく、可愛く言ってのけるのでしょう.....。


この歌の中には、どこまでも果てしなく、LEON WARE(リオン・ウェア)の世界が広がっているようです。
--sensuality--(官能)という、LEON WAREにとっては、"Religious Nasty"な、世界が....。


ミニー(Minnie Riperton)は、この、リオンの世界を、ここまでより高く、清らかに、歌い上げるのです。

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最近、この曲ばかり、聴いています。
(恋をしてるわけではないのですが)

ずっと、聴いていれば、不思議と、見えてくるようです...。

ミニーが、少し離れた所から、この歌を投げかけている事が.....。

愛する人に向かって。


最後に、"You can come inside me.... Will you come inside me...?(My love....)"

と、ミニーの囁きのようなメロディが、折り重なっていくでしょう?
(『The Best Of Minnie Riperton』では、残念ながらその箇所はフェイド・アウトされてしまっていますが、、)

その、折り重なった部分の愛の囁きは、

Perfect Angelが、

あたかも、”恋のおまじない”

をしているかのよう.....。


彼女は、念じてるの。

「私は、ここにいるのよ?」って.....。



いつになったら、この歌を堂々と歌える、”最高に可愛い女”に、なれるのでしょうか?




"Do you wanna ride?"


-----INSIDE MY LOVE.....!-----







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by kanamarie | 2005-08-12 10:43 | この歌をあなたに | Trackback | Comments(29)


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↑「INSIDE MY LOVE」をDuetで。
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↑「WHY I CAME TO CALIFORNIA」
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メロウ大王LEON WAREのlive showでは、「必ず」、Hな演出があります!
これは、「その時」のもの。
まりえも、こんな風に、"AH~~~"とか、"UUUUU.....".....とか、演らなければならないのでしょうか.....?(汗

ああ、、、、、。(絶対、出来ないと思うなぁ.....)





with---KENYA HATHAWAY (父は、亡き DONNY HATHAWAY)
    SHERRT BROWN
    TRACY BROWN



*at Catalina's Bar & Grill-Sunset Boulevard Hollywood-
(16th.February LEON's birthday concert)
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by kanamarie | 2005-08-08 22:32 | LEON WARE | Trackback | Comments(53)

STILL---I LOVE ALBA!!!---

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私が、「Albaママ」と呼んでいたこの人は、どんな時にでも、決して笑顔を絶やさない女性でした。

イタリアで、一番古い港町、Ancona(アンコーナ)から、列車で約10分のところに、Senigallia(セニガリア)という小さな海辺の街があります。彼女はそこに、住んでいました。
(Anconaは、Romaからだと列車では5時間、Milanoからだと、3時間。イタリアの地図をブーツに例えたら、ちょうど、ふくらはぎに当たる部分に位置します。)

Albaママ(Alba Suarez)は、アルゼンチンでは、わりと、名の通った女優さんだったのです。
彼女の夫が交通事故で亡くなった後、二人の娘を連れてブエノスアイレスから、セニガリアに移住して来ました。
バレエからアルゼンチン・タンゴまで、ダンスならオールマイティの彼女は、セニガリアで、バレエスタジオを開きました。たくさんの生徒たちに慕われた、彼女もまた、ダンサーであり、プロデューサーであったのです。

私が、彼女に出会った場所、それは、夜の、ローマのスペイン階段でした...。
夜のスペイン階段には、昼間とはまた違った賑わいがあります。若者たちがギターを弾き、歌い...まるで和やかな雰囲気のパーティーのようです。
バックパッカーのような旅をしていた私は、そこに一人佇んで、画家に似顔絵を描いてもらってる人たちを眺めていました。
ヘンな顔になる、似顔絵です!本人なんだけど、とってもコミカルに、奇妙な顔に描くんです。
出来上がったその絵を見て、「きゃー!」と、驚く様子を見たくって、ずっと、少し離れた場所に座っていたんです。
すると、一人の女性が、私に、
「あなたも、描いてもらったら?私が、払ってあげるわよ?」
------そう言って、話しかけてくれて.....それが、Alba ママだったのです。
「いいえ、、いいんです。ありがとうございます。」
何度も断っているうちに、仲良くなって、私は、彼女と、二人の彼女の娘たちと一緒に、当時、イタリアに進出したばかりの、マクドナルドに行きました。(スペイン階段のすぐ脇にあります。大理石で飾られた店内には、サラダバーや、ワインなどもあり、いかにも、食の王国のファーストフードという感じです。)

Albaママは、私にエスプレッソをご馳走してくれました。
上の写真は、その時、私が撮ったものです。

たくさんおしゃべりをして、今、思い出してみても、何だか、不思議なひとときでした......。
別れ間際、「今日は私たちは少し贅沢をして、中庭付きのいいホテルに泊まるから、あなたも一緒に泊まる?」とまで、言ってくれました。
私は、安い宿の方が合っているし、荷物もそこにおいてあるから、と、お気持ちだけを有り難く頂いて、泣きながら、お別れしました。スペイン階段で...。

それから半年後、私は、仕事の合間を縫って、Senigalliaに行きました。Albaママに会うために.....。
その時、Albaは、入院していたのです!
電話や手紙はやりとりしていたのに、「どうして知らせてくれなかったの!?」と、娘たちに言うと、
「kanafuが心配するからって、、、ママが止めたの」と、辛そうに言いました。

病室に入って、Albaママに再会したとき、彼女は、ひどく痩せ細っていました。
私は、その時、気付くべきだったのです。
彼女が、癌に冒されていたことを.....。

翌日、Albaママは医師から一日だけ帰宅の許可をもらい、私をもてなしてくれました。
心尽くしのお料理と、ワイン、、、チンザノ、、、カンパリ・ソーダ、、。

そして、その、痩せ細った体で、最後に、アルゼンティン・タンゴを踊ってくれました・・・。

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そして、私に、そっと、、プレゼントを手渡してくれたのです。
-----中身を開けてみると、、、それは、可愛い、新生児用のベビー服でした。

「私は、あなたと、いつか産まれてくるあなたの子供に、これからもずっと、贈り物を届けるわ...永遠に.....」

その時、バックで流れていたのが、コモドアーズ(ライオネル・リッチー)の、「STILL」という曲でした.....。


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3度目に、Senigalliaを訪れた時、Albaママは.....お墓の中にいました...。


人々は、「神様が、一人が淋しくて、Albaを連れて行ったんだ。彼女は、天使だったから.....」と、口々に言ったそうです。


Sengalliaの丘の上の、Albaママが眠っている、小さなお墓には、私がローマのマクドナルドで撮った写真がモチーフになった、ママの笑顔が、刻まれています.......。



(この写真は、最後にママに会った時、頂いた、プロモ用の彼女の写真です。marieはこの時、「必ずこれは使うわ!!そして、ママと娘たちを日本に招待するわ!!」と、約束したのです。)


------Albaママの娘のValeriaは、ダンサーとしてずっと、イタリア中を回っていましたが、2年前、イギリス人男性(黒人)と、結婚しました。奇しくも、彼が、LEONや、MARVIN,STEVIE 等をリスペクトするミュージシャンだったなんて!!!何と言う、ことなのでしょう!!!
私は、彼女に、彼女は、LEONに弟子入りした私に、お互い身震いしました。

そしてValeriaは、女の子を出産し、”アイシャ(Aisha)”と、名付けました。

今、彼女たちは、イタリア中のショウ・ビジネスを取り仕切る仕事を始めたばかりです。

"DREAM MAKES TOGETHER"

繋がっています.....。

------"Still"


-------夢を叶える事.....それは、私にとって、...”約束を守る事”....。












(更新前に)”春のDIVA”から”クールで可笑しいスイーツの鬼”さまにお届けする、瓶詰めのBaba'
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by kanamarie | 2005-08-07 02:10 | イタリア | Trackback | Comments(23)
シンガー&ソングライターとして、LEON WARE(リオン・ウェア)に付いているんです...と言うと、必ず、と言っていいほど受ける質問があります。
--- それは、LEON(リオン)が、MARVIN GAYE(マーヴィン・ゲイ)の事を、どういう風に、思っているのか、、、という一つの、疑問。
こんな、基本的な事を、今まで、このブログで語った事が、ありませんでしたね。
私は、この事について、今まで、色んなところで述べて来たので、ここに集まって来て下さる方々は、殆どこの質問に関する答えはご存知であろうと、改めて書く事をしませんでした。
だけど、今日はもう一度、それを書き記しておきたいと思います。

「I WANT YOU」というアルバムは、全作品がLEON(リオン)自身の(T-boy Rossとの共作も含めて)作品であり、そして彼自身が歌うべく制作されたものでした。
ある日、そのデモ・テープを”アパートの壁越しに”聴いていたMARVIN(マーヴィン)が、気に入ってしまい、「どうしても、これを歌いたいんだ!僕に譲ってくれないか...!!!」
と、LEONに懇願したのです。

LEONは、既に、歌入れまで済ませていたその作品を、快くMARVINに、手渡しました.......。

結果的に、MARVIN GAYEの「I WANT YOU」は、大ヒットを得ましたが、その時から、LEON自身は「影の立役者」に、なってしまったわけです。

もし、「I WANT YOU」を、LEON自身が当初の予定通り、歌っていたなら、どうなっていたのか?
MARVINに、譲ってしまって、あんなにヒットしてしまって、悔しくないのか?

-----私が必ず受けるというのは、そういう、質問です。

ここに、大王LEONの回答を、そのまま、書きます。

>もし、「I WANT YOU」を、LEON自身が当初の予定通り、歌っていたなら.......

-------「あんなに、ヒットしなかっただろう...。MARVINが歌ってくれたから、今の僕がいるんだ」

>MARVINに、譲ってしまって、あんなにヒットしてしまって、悔しくないのか?

-------「僕は今でも、MARVINに感謝しているよ...」


  LEONは今も尚、MARVINを愛して止みません。

 
 なぜなら、MARVINは、LEONの音楽のみならず、LEON WAREという、一人の人間を愛し、

-----受け入れてくれた人だからです。

 
MARVIN とLEONは、「I WANT YOU」を制作中、何週間も同じ部屋に寝泊まりし、食事を共にしました。
大王、LEONにとって、この思い出は、永遠のものです。


MARVIN と共にいる時のLEONは、いつも、この上なく,幸せそうな表情をしています.....。

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「I WANT YOU」の代償として、リリースされた、裏「I WANT YOU」とも言われる、「MUSICAL MASSAGE」のプロモーションをモータウンが約束通りには行ってくれなかった事で、今もLEONの胸は痛みます。そう言う意味で、”犠牲”を、払ったとも、言えるでしょう.....。

だけど、、メロウ大王は、「自分が歌えば、良かった...」
 と、思った事は、一度もないと言います。



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-----「僕に手を、差し伸べてくれた人.....僕と、関ってくれた人.....」

......大王の目の前に広がっているのは、海よりも深い、遥かなるMARVINへの思いなのかも知れません......
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by kanamarie | 2005-08-02 20:56 | LEON WARE | Trackback | Comments(31)

いつも、ここから・・・



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いつも、散らかっています・・・。

まりえは今、ここから書き込んでいます。




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レコーディングの時には、この、窓辺から、みなさんのコメントにお返事書いていました。

------Laura(ローラ)の写真をいつも隣に置いて・・・・・ 
     あの、ミニーの、緑のガウンを羽織って・・・・・。

        
・・・・・ これは、独立記念日の夜。   花火が上がっています・・・・・。

大王が買って来て下さったお花は・・・「紫のトルコ桔梗」・・・でした・・・。
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by kanamarie | 2005-08-01 04:56 | 感謝 | Trackback | Comments(57)