∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

カテゴリ:イタリア( 40 )

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ここに来てくださってありがとうございます。

お伝えしたいことがたくさん有り過ぎて一度に書き切れないので、少しずつ写真と共にアップしていきますね。

まずはね、ローマで1日だけライブがあったんです。本当はその後ナポリでライブの予定だったのですが、セニガリア(アンコーナ)で毎年夏に開催されるサマージャンボリーというミュージックフェスティバルに、"Kanafuも参加する事になったよ!”って友人が連絡をくれたんです。
日本でいつも私を支えてくださる前田様というプロモーターの方にそれを伝えたら、”行って来いよ”って、背中を押して下さって・・・(涙)

・・・それで、急遽、ローマから国内線を乗り継いでアンコーナの空港(ファルコナーラ)に飛びました。

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ローマのフィウミチーノ空港から、こんな小さなプロペラ機です。
中はサウナのように暑かった!です^^;

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アンコーナの空港では、空港の職員さんまでもが”サマージャンボリーに出演するなんて、何て素敵なんだ!”って、駆け寄って来て下さって、出口までとてもフレンドリーに案内して下さいました。嬉しくて、疲れも吹っ飛びました💖

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空港にはバレリアのお友達とアイシャ(バレリアの娘)が待っていて下さり、ホテルまで送って下さいました。

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しばらくして、エレクトラ(右)とバレリア(左)がホテルの部屋を訪ねて来てくれました。
それぞれの娘、アリマとペネロペも一緒です。
1年と2ヶ月振りの再会です!

当日の打ち合わせもあって、サマージャンボリーの会場に案内してくれました♪
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ここは、ダンスの会場です。アルバママも、ここでタンゴを踊ったのだそうです✨
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1年分募った出来事を色々話し出すエレクトラ。
私の性格を良くご存知の方には信じられないかも知れませんが、セニガリアではいつも私は話の”聞き役”です。(笑)
3人の中では私が一番年上なので、お姉さん代わりなのです。^^

サマージャンボリーとは、1950-1960年代の”古き良きアメリカ”のお祭りで、
皆、だいたい50年代のアーリーアメリカン?なファッションを装って踊るのです♪
この期間は、セニガリアは世界中からの観光客で賑わいます。

だから本当は私もそういう衣装を準備した方が良かったのですが、今回は、昨年の5th.Streetでのライブの為に、大切な方が揃えて下さった、私にとって特別なドレスを持って来ましたので、それを当日着る事にしました。
この衣装です。楽屋で、コテ(ヘアアイロン)をしながら自撮りしてみました(*^^*)
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また続きも読んでみて下さいね・・・。

いつもありがとうございます。

感謝を込めて
Kanafu Marie








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by kanamarie | 2017-08-16 04:27 | イタリア | Trackback | Comments(0)
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無事に自分の役割を果たして、帰国しました!

長い間ご報告を待って頂いてごめんなさい・・・。そして、ありがとうございます(涙)

また、写真や、ライブレポート、そして、今回のイタリアツアーの本当の意味を、書いて行きますね。

あなたに、皆様に、感謝をしています。

あなたがいてくれて、本当に、ありがとう・・・(涙)


感謝と共に
Kanafu Marie





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by kanamarie | 2017-08-13 22:16 | イタリア | Trackback | Comments(0)

ありがとう・・・

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イタリアからフェイスブックは何とか繋がるのですが・・・このエキサイトブログにはどうしても記事をアップする事が出来ません・・・(T_T)

とりあえずたった1枚だけアップロード出来た写真を載せてみますね。
私の出番(サマージャンボリーという音楽祭での)は日曜の夜です。

あなたへの感謝と共に、頑張って来ますね。
成功しても失敗に終わっても、笑顔で前向きに、音楽と共に自分の生きている時間を使えることに、経験させて頂けることに、ここに来させて下さったことに、感謝しています。

ありがとう・・・(涙)


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by kanamarie | 2017-08-05 13:36 | イタリア | Trackback | Comments(0)
いつもここに来て下さってありがとうございます。

少し前になりますが、ナポリの旧友ぺぺからフェイスブックにメッセージが入りました。

"Quando vuoi venire casa mia è casa tua."
(直訳すると、あなたが私の家に来た時は、それはあなたの家です。かな?)

”ナポリに来たら、僕の家が君の家だよ。”

懐かしい、ぺぺの声が聴こえて来そうでした。

そして、こんな写真が添付されていたんです。
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ぺぺの家のお庭です。

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懐かしいカルメラ。(ぺぺの姉で今はお母さん代わりです。)
私にとっても、いつも姉のような存在でした。
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お料理上手なカルメラが作っているのは、どうやらラグーナポリターナのようです。
ご馳走ですね^^

”僕の家は君の家”って、あったかい言葉ですね(涙)

私の今の住まいは、今まで暮らして来た環境の中で一番気に入っていて、毎日快適に過ごさせて頂いているのですが、話し相手がベランダのお花たちしかいないので、時々、人恋しくなります。

でもこうして、この世界のどこかで、待ってくれている家族がいるんだと思うと、それだけで元気が湧いて来ます。

そして今、これを読んで下さっているあなたにも、いつも勇気を頂いています。

ありがとう。

感謝を込めて
Kanafu Marie





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by kanamarie | 2017-06-08 15:44 | イタリア | Trackback | Comments(0)

北イタリアの一皿♪

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今日もここに来てくださってありがとうございます。

美味しそうでしょ?これ、バレリアのお家に招かれた時に彼女の旦那様のウエインが作ってくれたパスタ2種なんです^^
左側はポテトのニョッキ、ミートソース和え。
右側はほうれん草が練りこんである生地の中にリコッタチーズを詰めて、小さな巾着のように包んであるものです。
ラビオリ以外の、こういう形のほうれん草とリコッタの組み合わせのパスタは初めて見ました。食べやすくて食感が面白くて、(噛み締めると中のリコッタチーズがまろやかに溶け出して・・・)ホワイトソースを使っているところが、いかにも北イタリアの料理という感じです。
(ナポリなど南イタリアでは殆どがトマトソース。生クリームは滅多に使いません。)

お土産にタッパーに入れてもらって、夜もホテルの部屋で頂きました。すごく美味しかったです!

そしてこれ↓は、別の日にフロントの方が私を気遣って(この日は朝から何も食べていなかったのです・・)お部屋に運んで下さったパスタです。

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ホテルのレストランがもう閉まっている時間帯だったので、近くのビーチ沿いのレストランに行って、頼んでくださったのだそうです・・・(T_T)

海の幸のスパゲッティ。
そのレストランで一番人気のメニューなのだそうです。

イタリアのアサリは、日本のと比べて少し大ぶりで、味が濃くて美味しいです。
アルデンテに仕上げられた太めの麺は、絶妙な茹で加減!芯が残っていて、噛めば噛むほど美味しさが広がって、癖になりそうです。
これもまた、生クリームでまとめられていました。
地元のワインも添えてくださり・・・本当にありがたかったです・・。

運んでくださった時、息をハァハァさせておられました。早く食べさせようと、走って持って帰ってくださったのですね・・・。
この一皿、忘れられません・・・(涙)

一番美味しいのは、想ってくださる人の気持ちですよね💖✨

そういえばもうすぐクリスマス。
昔、ナポリでライブをした時に視た、こんなセリフのCMがありました。

”あなたの(心の)様に美味しい”



今、これを読んでくださっている”あなた”にも、いつも思い遣ってくださり見守ってくださって感謝しています・・・。


”美味しく”、素敵なクリスマスをお過ごしくださいネ🎄

Kanafu Marie





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by kanamarie | 2016-12-20 19:02 | イタリア | Trackback | Comments(0)
今日もここに来てくださってありがとうございます。

どうやら風邪をひいてしまったみたいです(>_<)
皆様も気を付けてくださいね・・・。

昨夜から今日にかけて目覚めては起き、起きてはまた眠るという状態で・・・こんなに眠れる自分に驚いてしまうほどです。
眠っている間に体が癒されていく・・・。
しんどい時に眠れるという今の環境に、感謝が止みません・・・。

昨夜、熱にうなされながら、夢の中にこの方がずっと出て来ていました。

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ピウス9世。

第255代ローマ教皇で、その教皇在位は31年7ヶ月と史上最長を記録されています。

実は、このピウス9世、セニガリアの出身なのです!18世紀の終わりに貴族の家で生まれたそうです。

彼の生家が博物館になっており、バレリアが子供達と一緒に土曜日の午前中、案内してくれました。

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魅惑的な絵画が至る所に描かれています。右下はこのお屋敷の絵画の作者、若き画家の自画像なのだそうです。
自分がこれらの絵を描いたんだよ、ということを伝えたくて、自画像も残したのだそうです。
その心、伝わってくるようですよね・・・。

バレリアの提案で、彼?とも一緒に・・・

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(^^)

最後に、館内を案内してくださった地元の大学生のボランティアの方とも一緒に記念に一枚♪
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一生懸命、英語で説明をしてくださいました。

激動の人生を送ったピウス9世は、このような高貴な美しい・・・エレガントの塊のようなお家で生まれて育たれたのですね。

幼少の頃は自ら質素な食事をし、病弱だったとのこと。
傷付きやすい心の持ち主だったそうです。
自由主義者、覚醒教皇、と呼ばれた所以はそこにあったのかも知れません。

そういえば、豊臣秀吉によって長崎で磔にされた26人のカトリック信者を後に聖人の列に加えた(列聖した)のが、まさにこの、ピウス9世だったのです!!

日本と、そんな繋がりがあったのですね・・・。

セニガリアは小さな街だけれど、珠玉が隠されているような・・・そんな場所です。

だからこの街に魅了されて、アルバママも遠いアルゼンチンからここへやって来たのかも知れません。

どんなに辛く苦しくても、アルゼンチン(ブエノスアイレス)に戻りたいと嘆いたことは一度も無かったそうです。

アルバママもきっと、天国で、列聖されていることでしょう。


今日も読んでくださってありがとうございました。

私信ですが、ママ(私)を心配して高槻から1時間半もかけてポカリや冷えピタを買って来てくれて、ドアのノブのところにそっとかけて、
何も言わずに帰って行った美佳ちゃん、ありがとう・・・(T_T)


言い尽くせない感謝と共に
Kanafu Marie





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by kanamarie | 2016-12-17 21:35 | イタリア | Trackback | Comments(0)

ホームシック・・・♪

エキサイトブログ、メンテナンスだったんですね。
メンテナンス中もここに来て下さった方・・本当にありがとうございます(涙)

さて、イタリアのお話の続きを書いていきますね。

私がセニガリア(アンコーナ)に来ていることをフェイスブックで知ったナポリの友人が、私の旧友ぺぺ(リカルド・ジュセッペ)にそのことを知らせたのだそうです。

ある日突然、滞在中のホテルにぺぺから電話が入って、びっくりしました。

”イタリアに来ているのに、ナポリには来ないのか?どうしてホテルに泊まってるんだ?僕ら(ナポリの友人たち)はカーナ(私のことです^^;;)を、ホテルになんか泊めたことがないぞ。

ナポリにはカーナの部屋だってあるのに・・。それに、食事はちゃんと摂っているのか?彼女たち(エレクトラとバレリア)は、ちゃんとやってくれてるのか?

今日は朝食は何を食べたんだ?”


・・・ぺぺは、少し心配そうに、、立て続けに話しました。


ぺぺのことは、このブログでも何度か書いています。マンマテレサの10人の子供の末っ子がぺぺで、私はぺぺの家で、11人目の娘として扱ってもらっていました。

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これがぺぺです^^当時3歳だった美佳ちゃんを、カプリ島に連れて行ってくれた時に撮った写真です。

一瞬、私もナポリが恋しくなって、行こうかな?って思ったのですが・・・色々話してたら、ぺぺはその時、イスキア島に仕事に行ってるとこのこと・・。

ナポリに行っても肝心のぺぺがいないなら・・と、今回のナポリ行きは断念したのですが・・・


何となく、その夜、ホームシックになってしまって・・・(T_T)

日本には、帰れる実家がもう無い私ですが・・・こうやって、いつもナポリの人たちは帰りを待っていてくれる・・・。

本当に温かくて有り難くて・・・涙が出ました・・・。


毎日のように国際電話をくださったプロモーターの前田様も娘の美佳ちゃんも、ぺぺの話をしたら、“有難いなぁ・・そんな風に言ってもらえて・・・。”

って、私と同じように、感じてくださって・・・そのことにも、本当に有り難く感じました。感謝です・・・(涙)


旅先では、人の情けほど、身に沁むものはありません・・・。



今日も読んでくださって有難うございました💓

Kanafu Marie




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by kanamarie | 2016-12-15 17:22 | イタリア | Trackback | Comments(0)

アペリティーボ!♪

今日はイタリアの”食”のお話です^^

最近、ミラノを中心に”アペリティーボ”というものが流行っているのだそうです。

アペリティーボって、本来は食前酒という意味なのですが、(フランス語ではアペリティフと言いますよね^^)このアペリティーボは、レストランやバールなどで、だいたい夕方からディナーが始まるまでの間の時間帯に提供されている、食のスタイルの事なのだそうです。

”ドリンクにフィンガーフードなどが付いて来ておしゃれで気軽に食べられるからカナフに北イタリアの食文化を紹介したいの!”って、エレクトラとバレリアが一生懸命説明して、誘ってくれて・・・。

私は・・・お料理は好きだけれど、食べる方は(胃が小さくて)余り得意?ではないし、観光のためにセニガリアに来たわけではないので本当は気が進まなかったのですが・・折角なので、後日連れて行ってもらうことにしました。

これがその、”アペリティーボ”です^^

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ミラノなど、都会ではだいたいビュッフェ形式になっているのだそうですが、
セニガリアは小さな街なので、こんな風にお店の方が持って来てくださいます。
フードのメニューは日替わりなのだそうです。

ドリンク1杯に、食べ放題が付いてくる、それが”アペリティーボ”!

この日は4人で、25ユーロでした。かなりお得ですよね!!

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美しいアイシャと、天使のようなペネロペと♪

彼女達と一緒に過ごす時間・・・私にとっては、それが何よりのご馳走なのです・・・。


今日も読んで下さって、ありがとうございました。

感謝を込めて
Kanafu Marie







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by kanamarie | 2016-12-08 22:52 | イタリア | Trackback | Comments(0)
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左から、バレリア、長女のアイシャ、3女のアリマ、次女のロカイアです^^

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また明日更新しますね!

いつも読んで下さって、本当にありがとうございます・・(涙)


感謝を込めて
Kanafu Marie






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by kanamarie | 2016-12-07 23:04 | イタリア | Trackback | Comments(0)

祈り・・・♪

今日もここに来てくださってありがとうございます。
続きを書いていきますね。お付き合いくださり感謝します。

オープンカフェで小さなパーティーをして、バレリアとエレクトラが私が滞在中のプランを色々練ってくれて・・・その後エレクトラはペネロペを預けて仕事のため市民病院へ向かいました。

バレリアは私をセニガリアの旧市街に散策に連れて行ってくれて、

私たちは手を繋いで、石畳の狭い道をゆっくりと、話しながら、歩きました。

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セニガリアには歴史的な建造物がたくさんあります。


バレリアはふと、開いている教会の前で止まって、”ねぇ、カナフ。カナフに再会できた感謝とママの平安を祈りたいの。いい?”

って、私に尋ねたので、二人で、教会に入って行きました。

イタリアはカトリックの国。教会の中はいつも静かで厳かな雰囲気です。

二人でひざまづいて、手を合わせ、目を閉じます。


長い沈黙が続きました。

先に祈り終えた私が閉じていた目を開けて、その時見たのは・・・

バレリアがまだ頭を下げて手を組んでいて・・・

体を震わせて、祈りながら泣いてる彼女の姿でした・・・。


生きて、また、この地に戻ることがで出来、彼女たちと再会出来たことを、神様に、アルバママに、そしてここに導いてくださった方に、

私も感謝の気持ちでいっぱいになり、


二人並んで、泣きながら、祈りを捧げていました。

まるで、時が、止まっているかのようでした・・・。




読んでくださってありがとうございます。

次回は、今、ミラノを中心に流行しているという新しい食のスタイル、”アペリティーボ”を、ご紹介しますね!

また読んでくださいね^^



感謝を込めて
Kanafu Marie







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by kanamarie | 2016-12-03 18:30 | イタリア | Trackback | Comments(0)