∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

カテゴリ:イタリア( 37 )

いつもここに来て下さってありがとうございます。

少し前になりますが、ナポリの旧友ぺぺからフェイスブックにメッセージが入りました。

"Quando vuoi venire casa mia è casa tua."
(直訳すると、あなたが私の家に来た時は、それはあなたの家です。かな?)

”ナポリに来たら、僕の家が君の家だよ。”

懐かしい、ぺぺの声が聴こえて来そうでした。

そして、こんな写真が添付されていたんです。
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ぺぺの家のお庭です。

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懐かしいカルメラ。(ぺぺの姉で今はお母さん代わりです。)
私にとっても、いつも姉のような存在でした。
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お料理上手なカルメラが作っているのは、どうやらラグーナポリターナのようです。
ご馳走ですね^^

”僕の家は君の家”って、あったかい言葉ですね(涙)

私の今の住まいは、今まで暮らして来た環境の中で一番気に入っていて、毎日快適に過ごさせて頂いているのですが、話し相手がベランダのお花たちしかいないので、時々、人恋しくなります。

でもこうして、この世界のどこかで、待ってくれている家族がいるんだと思うと、それだけで元気が湧いて来ます。

そして今、これを読んで下さっているあなたにも、いつも勇気を頂いています。

ありがとう。

感謝を込めて
Kanafu Marie





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by kanamarie | 2017-06-08 15:44 | イタリア | Trackback | Comments(0)

北イタリアの一皿♪

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今日もここに来てくださってありがとうございます。

美味しそうでしょ?これ、バレリアのお家に招かれた時に彼女の旦那様のウエインが作ってくれたパスタ2種なんです^^
左側はポテトのニョッキ、ミートソース和え。
右側はほうれん草が練りこんである生地の中にリコッタチーズを詰めて、小さな巾着のように包んであるものです。
ラビオリ以外の、こういう形のほうれん草とリコッタの組み合わせのパスタは初めて見ました。食べやすくて食感が面白くて、(噛み締めると中のリコッタチーズがまろやかに溶け出して・・・)ホワイトソースを使っているところが、いかにも北イタリアの料理という感じです。
(ナポリなど南イタリアでは殆どがトマトソース。生クリームは滅多に使いません。)

お土産にタッパーに入れてもらって、夜もホテルの部屋で頂きました。すごく美味しかったです!

そしてこれ↓は、別の日にフロントの方が私を気遣って(この日は朝から何も食べていなかったのです・・)お部屋に運んで下さったパスタです。

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ホテルのレストランがもう閉まっている時間帯だったので、近くのビーチ沿いのレストランに行って、頼んでくださったのだそうです・・・(T_T)

海の幸のスパゲッティ。
そのレストランで一番人気のメニューなのだそうです。

イタリアのアサリは、日本のと比べて少し大ぶりで、味が濃くて美味しいです。
アルデンテに仕上げられた太めの麺は、絶妙な茹で加減!芯が残っていて、噛めば噛むほど美味しさが広がって、癖になりそうです。
これもまた、生クリームでまとめられていました。
地元のワインも添えてくださり・・・本当にありがたかったです・・。

運んでくださった時、息をハァハァさせておられました。早く食べさせようと、走って持って帰ってくださったのですね・・・。
この一皿、忘れられません・・・(涙)

一番美味しいのは、想ってくださる人の気持ちですよね💖✨

そういえばもうすぐクリスマス。
昔、ナポリでライブをした時に視た、こんなセリフのCMがありました。

”あなたの(心の)様に美味しい”



今、これを読んでくださっている”あなた”にも、いつも思い遣ってくださり見守ってくださって感謝しています・・・。


”美味しく”、素敵なクリスマスをお過ごしくださいネ🎄

Kanafu Marie





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by kanamarie | 2016-12-20 19:02 | イタリア | Trackback | Comments(0)
今日もここに来てくださってありがとうございます。

どうやら風邪をひいてしまったみたいです(>_<)
皆様も気を付けてくださいね・・・。

昨夜から今日にかけて目覚めては起き、起きてはまた眠るという状態で・・・こんなに眠れる自分に驚いてしまうほどです。
眠っている間に体が癒されていく・・・。
しんどい時に眠れるという今の環境に、感謝が止みません・・・。

昨夜、熱にうなされながら、夢の中にこの方がずっと出て来ていました。

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ピウス9世。

第255代ローマ教皇で、その教皇在位は31年7ヶ月と史上最長を記録されています。

実は、このピウス9世、セニガリアの出身なのです!18世紀の終わりに貴族の家で生まれたそうです。

彼の生家が博物館になっており、バレリアが子供達と一緒に土曜日の午前中、案内してくれました。

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魅惑的な絵画が至る所に描かれています。右下はこのお屋敷の絵画の作者、若き画家の自画像なのだそうです。
自分がこれらの絵を描いたんだよ、ということを伝えたくて、自画像も残したのだそうです。
その心、伝わってくるようですよね・・・。

バレリアの提案で、彼?とも一緒に・・・

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(^^)

最後に、館内を案内してくださった地元の大学生のボランティアの方とも一緒に記念に一枚♪
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一生懸命、英語で説明をしてくださいました。

激動の人生を送ったピウス9世は、このような高貴な美しい・・・エレガントの塊のようなお家で生まれて育たれたのですね。

幼少の頃は自ら質素な食事をし、病弱だったとのこと。
傷付きやすい心の持ち主だったそうです。
自由主義者、覚醒教皇、と呼ばれた所以はそこにあったのかも知れません。

そういえば、豊臣秀吉によって長崎で磔にされた26人のカトリック信者を後に聖人の列に加えた(列聖した)のが、まさにこの、ピウス9世だったのです!!

日本と、そんな繋がりがあったのですね・・・。

セニガリアは小さな街だけれど、珠玉が隠されているような・・・そんな場所です。

だからこの街に魅了されて、アルバママも遠いアルゼンチンからここへやって来たのかも知れません。

どんなに辛く苦しくても、アルゼンチン(ブエノスアイレス)に戻りたいと嘆いたことは一度も無かったそうです。

アルバママもきっと、天国で、列聖されていることでしょう。


今日も読んでくださってありがとうございました。

私信ですが、ママ(私)を心配して高槻から1時間半もかけてポカリや冷えピタを買って来てくれて、ドアのノブのところにそっとかけて、
何も言わずに帰って行った美佳ちゃん、ありがとう・・・(T_T)


言い尽くせない感謝と共に
Kanafu Marie





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by kanamarie | 2016-12-17 21:35 | イタリア | Trackback | Comments(0)

ホームシック・・・♪

エキサイトブログ、メンテナンスだったんですね。
メンテナンス中もここに来て下さった方・・本当にありがとうございます(涙)

さて、イタリアのお話の続きを書いていきますね。

私がセニガリア(アンコーナ)に来ていることをフェイスブックで知ったナポリの友人が、私の旧友ぺぺ(リカルド・ジュセッペ)にそのことを知らせたのだそうです。

ある日突然、滞在中のホテルにぺぺから電話が入って、びっくりしました。

”イタリアに来ているのに、ナポリには来ないのか?どうしてホテルに泊まってるんだ?僕ら(ナポリの友人たち)はカーナ(私のことです^^;;)を、ホテルになんか泊めたことがないぞ。

ナポリにはカーナの部屋だってあるのに・・。それに、食事はちゃんと摂っているのか?彼女たち(エレクトラとバレリア)は、ちゃんとやってくれてるのか?

今日は朝食は何を食べたんだ?”


・・・ぺぺは、少し心配そうに、、立て続けに話しました。


ぺぺのことは、このブログでも何度か書いています。マンマテレサの10人の子供の末っ子がぺぺで、私はぺぺの家で、11人目の娘として扱ってもらっていました。

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これがぺぺです^^当時3歳だった美佳ちゃんを、カプリ島に連れて行ってくれた時に撮った写真です。

一瞬、私もナポリが恋しくなって、行こうかな?って思ったのですが・・・色々話してたら、ぺぺはその時、イスキア島に仕事に行ってるとこのこと・・。

ナポリに行っても肝心のぺぺがいないなら・・と、今回のナポリ行きは断念したのですが・・・


何となく、その夜、ホームシックになってしまって・・・(T_T)

日本には、帰れる実家がもう無い私ですが・・・こうやって、いつもナポリの人たちは帰りを待っていてくれる・・・。

本当に温かくて有り難くて・・・涙が出ました・・・。


毎日のように国際電話をくださったプロモーターの前田様も娘の美佳ちゃんも、ぺぺの話をしたら、“有難いなぁ・・そんな風に言ってもらえて・・・。”

って、私と同じように、感じてくださって・・・そのことにも、本当に有り難く感じました。感謝です・・・(涙)


旅先では、人の情けほど、身に沁むものはありません・・・。



今日も読んでくださって有難うございました💓

Kanafu Marie




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by kanamarie | 2016-12-15 17:22 | イタリア | Trackback | Comments(0)

アペリティーボ!♪

今日はイタリアの”食”のお話です^^

最近、ミラノを中心に”アペリティーボ”というものが流行っているのだそうです。

アペリティーボって、本来は食前酒という意味なのですが、(フランス語ではアペリティフと言いますよね^^)このアペリティーボは、レストランやバールなどで、だいたい夕方からディナーが始まるまでの間の時間帯に提供されている、食のスタイルの事なのだそうです。

”ドリンクにフィンガーフードなどが付いて来ておしゃれで気軽に食べられるからカナフに北イタリアの食文化を紹介したいの!”って、エレクトラとバレリアが一生懸命説明して、誘ってくれて・・・。

私は・・・お料理は好きだけれど、食べる方は(胃が小さくて)余り得意?ではないし、観光のためにセニガリアに来たわけではないので本当は気が進まなかったのですが・・折角なので、後日連れて行ってもらうことにしました。

これがその、”アペリティーボ”です^^

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ミラノなど、都会ではだいたいビュッフェ形式になっているのだそうですが、
セニガリアは小さな街なので、こんな風にお店の方が持って来てくださいます。
フードのメニューは日替わりなのだそうです。

ドリンク1杯に、食べ放題が付いてくる、それが”アペリティーボ”!

この日は4人で、25ユーロでした。かなりお得ですよね!!

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美しいアイシャと、天使のようなペネロペと♪

彼女達と一緒に過ごす時間・・・私にとっては、それが何よりのご馳走なのです・・・。


今日も読んで下さって、ありがとうございました。

感謝を込めて
Kanafu Marie







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by kanamarie | 2016-12-08 22:52 | イタリア | Trackback | Comments(0)
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左から、バレリア、長女のアイシャ、3女のアリマ、次女のロカイアです^^

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また明日更新しますね!

いつも読んで下さって、本当にありがとうございます・・(涙)


感謝を込めて
Kanafu Marie






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by kanamarie | 2016-12-07 23:04 | イタリア | Trackback | Comments(0)

祈り・・・♪

今日もここに来てくださってありがとうございます。
続きを書いていきますね。お付き合いくださり感謝します。

オープンカフェで小さなパーティーをして、バレリアとエレクトラが私が滞在中のプランを色々練ってくれて・・・その後エレクトラはペネロペを預けて仕事のため市民病院へ向かいました。

バレリアは私をセニガリアの旧市街に散策に連れて行ってくれて、

私たちは手を繋いで、石畳の狭い道をゆっくりと、話しながら、歩きました。

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セニガリアには歴史的な建造物がたくさんあります。


バレリアはふと、開いている教会の前で止まって、”ねぇ、カナフ。カナフに再会できた感謝とママの平安を祈りたいの。いい?”

って、私に尋ねたので、二人で、教会に入って行きました。

イタリアはカトリックの国。教会の中はいつも静かで厳かな雰囲気です。

二人でひざまづいて、手を合わせ、目を閉じます。


長い沈黙が続きました。

先に祈り終えた私が閉じていた目を開けて、その時見たのは・・・

バレリアがまだ頭を下げて手を組んでいて・・・

体を震わせて、祈りながら泣いてる彼女の姿でした・・・。


生きて、また、この地に戻ることがで出来、彼女たちと再会出来たことを、神様に、アルバママに、そしてここに導いてくださった方に、

私も感謝の気持ちでいっぱいになり、


二人並んで、泣きながら、祈りを捧げていました。

まるで、時が、止まっているかのようでした・・・。




読んでくださってありがとうございます。

次回は、今、ミラノを中心に流行しているという新しい食のスタイル、”アペリティーボ”を、ご紹介しますね!

また読んでくださいね^^



感謝を込めて
Kanafu Marie







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by kanamarie | 2016-12-03 18:30 | イタリア | Trackback | Comments(0)

Innocency.....♪

いつもここに来てくださってありがとうございます。

地震が多いですね・・・。皆様、どうか気を付けてくださいね・・・。


続きを書いていきます^^


暫く言葉も無いままに、お互いの髪を撫でたり肩を抱いたり涙を拭き合ったり・・・触れ合いながら見つめ合って、時間が過ぎていきました。

バレリアはウエインから私が長時間のフライトで疲れているようだと聞いたので、もしも寝ていて起こすといけないからと、直接連絡を取らないようにして、
ホテルのフロントに何度も電話をかけて、私が降りて来たか?とか、夕食は摂ったかとか、昨日から何度も確認してくれていたのだそうです。

朝、降りて行った時にホテルの方がバレリアに”彼女が起きて来たわよ!”って連絡をしてくださったので、待機していた姉のエレクトラと一緒に、ホテルに駆けつけてくれた・・・ということだったのだそうです。

何も知らなかったので、本当にびっくりしました・・・(T_T)


私は一旦部屋に戻って、日本から持って来た彼女達へのお土産を渡しました。

バレリアとエレクトラ、2家族分、子供は合計5人です。色んなものを持って来ました。(食品や衣類や、和の雑貨、DIY用品、文房具等・・・いっぱい持って行きました。前々から用意していたもの、直前に買ったもの、空港で買ったものもありました。)

私は普段からオーガニック(無農薬、減農薬、無添加)の食品を山口県から取り寄せているのですが、彼女達へ持って行った和の食品も、自分が使っているのと同じものを購入して持参しました。

例えばお味噌や、顆粒のいりこだし、パックになった鰹だし、これでお味噌汁が作れます^^
日本茶、おうどんやお素麺、ホタルイカの佃煮、わらび餅や葛餅、玄米餅も持って行きました。お餅や佃煮は初めて見たと言って、喜んでくれていました。

それから、昔、ナポリに東京ウエストのリーフパイを持って行ったら、皆すごく喜んでくれて意外だったので、日本の洋菓子も味わって欲しくて、
デパートで2家族分購入して持って行きました。アンリ・シャルパンティエのもの(関西では王道ですよね^^;)で、分けやすいように小菓子の詰め合わせを選びました。

それらのものを一つ一つ、嬉しそうに手に取って微笑んでくれている彼女達を見ていたら、幸せな気持ちと、この旅を叶えてくださったプロモーターの前田さまに、感謝の気持ちでいっぱいになってまた泣いてしまいそうでした・・・。(ありがとうございます。涙)

後、子供達に日本の握り寿司の形をした消しゴムのセットを5人分買って行ったら、これに彼女達がすごく驚いて!!

”お土産、何がいい?買って来て欲しいものがあったら教えて”って、何度尋ねても遠慮して返事が戻ってこなかったけれど、実は子供達のために、これが、本当は欲しかったのだそうです。

”どうして分かったの!!!???”って、宝石を触るかのように消しゴムを大切に握っているので、笑ってしまいました。

今度は、山盛り持って行ってあげよう。(笑)




そうこうしている間にもうお昼の時間になってしまって、私たち3人は、エレクトラの車で市の中心街へ。
"カナフのウエルカムパーティーよ!”って、笑って連れて行ってくれました。

バレリアと私が散歩している間に、エレクトラは次女のペネロペを迎えに行って、ベビーカーで連れて来てくれたのです。

遠くから私の名前を呼んで、途中でベビーカーを降りて一生懸命に、私の元に走って来てくれるペネロペ・・・!!!

何て、可愛いのでしょう・・・(涙)

まるで、白い妖精のようです。


そして、私にこんな可愛いお花束を渡してくれました。私と逢うと言ったら、突然野原に駆けて行って摘んで来てくれたのだそうです・・・。


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ホテルの部屋に大切に持って帰り、小さな瓶に生けました。

この可愛いお花束をペネロペの手から渡された瞬間も、忘れられません。

"Innocency"

-----純真、純白-----


忘れかけていたこの言葉が、鮮やかに蘇って来ました。



オープンカフェに座り、彼女達が私にグラスシャンパンをご馳走してくれて、(彼女達はジュースとコーラで)4人で乾杯。
小さなパニーニを2つ注文し、それを半分づつに切って、ささやかな贅沢です。
私が払うと言ったら、”カナフはゲストだからダメよ!”ってエレクトラが走ってお会計に行きました。
午後から仕事のエレクトラは、ペネロペが食べ残したパニーニを自分のお昼ご飯にして休憩時間に食べると言って、大事に包んでカバンに入れていました。

その光景を見て、思ったのです。

もう決して、彼女達にお金を使わせちゃダメだ!って・・・。

節約しながら一生懸命働いて、無駄の無い生活を送る慎ましやかな姿に、心が打たれます。

この日の”おもてなし”は、私にとって、ある意味本当にゴージャスなものでした。

有り難くて、幸せで・・・お金では買えない贅沢な時間を過ごさせて頂いた思いです・・・。




今日は長くなってごめんなさい。また読んでくださいね。


感謝を込めて
Kanafu Marie





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by kanamarie | 2016-11-25 22:08 | イタリア | Trackback | Comments(0)

サプライズ・・・♪

今日もここに来てくださって本当にありがとうございます。

続きです^^

部屋で、髪を乾かしたり荷物の整理をしたりして、その後フロントに用があって下に降りて行きました。

パスポートのコピーとか、両替とか・・そんな用だったのですが、ホテルの方は親切に、私を強引に朝食の会場に連れて行ってくださったのです^^;;;

お部屋代には朝食も含まれていましたが、私は既に持参したインスタントコーヒーを部屋で飲んでいたので、朝食の時間帯にはわざと下に降りていかなかったのですが・・。

会場のレストランはスタッフの方々が忙しそうに後片付けをしておられましたが、フロントの方が私を紹介してくださって、彼女に何か準備してあげて、って言ってくださると、次から次へとパンやカプチーノやジュース、チーズ、サラミ、ケーキなどを持って来てくださいました・・・(T_T)

有難い感謝の気持ちでいっぱいになりながら、カプチーノを飲んでいたら・・・


そこに、花束を持った女性が二人、入って来て、そして、



"Kanafu-----!!!!!"


と、小さな、震えるような声で、私の元に来たのです・・・・・


それは、23年振りに逢う、エレクトラと、バレリアでした・・・・・・!!!!!!!(涙)



驚いた私は立ち上がって、そのまま、何分間も、、、


3人で抱き合って、3人共、泣きました・・・。


ずっとずっと・・・抱きしめ合って・・・・・。




------その瞬間は、今、思い出しても胸が熱くなります。


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これはその時にエレクトラとバレリアが渡してくれた花束です。

いつまでも、私の心の中で、咲き続けています。



また続きを、読んでくださいネ❤️


ありがとう・・・。

Kanafu Marie








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by kanamarie | 2016-11-16 19:14 | イタリア | Trackback | Comments(0)
今日もここに来て下さってありがとうございます。

すっかり寒くなりましたね。
今、おでんを煮ながらこれを書いているのですが・・・良かったら、お届けしましょうか?(笑)

そうだ、次、イタリアに行ったらおでんを作ってあげようかなぁ・・・。
そんなことも、ふと思ったりしました。


さて、イタリアの続きです。

ホテルに到着して、チェックインを済ませたのは夕方でした。

私はシャワーを浴び、そしてベッドに横になって・・・何と!翌日までそのまま眠ってしまったんです^^;;;

日本を発つ日もその前日もほとんど眠っていませんでしたし、飛行機の中でも眠れなかったので・・まとめて3日分も眠ってしまいました。

目が覚めたのは早朝、5時位でした。

日本から持って来た小さなポットでお湯を沸かして、インスタントコーヒーを作って飲みました。

そしてもう一度シャワーを浴びて、手洗いでお洗濯をして、それを干す為に重いカーテンを開けてバルコニーに出てみると、外はもう、こんなに明るくなっていました。

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ホテルボローニャ。

23年前に、セニガリアを訪れた私の為に、アルバママが用意してくれたホテルです。

エレクトラもバレリアも、自分たちの家に泊まるように言ってくれたのですが、
どうしてもこの思い出のホテルに、泊まりたかったのです。


アドリア海も、セニガリアの丘も見渡せる角部屋です。

もう一度コーヒーを入れて、今度はバルコニーで風に吹かれながらキラキラと眩しく輝く海を、そして、

アルバママが愛した、この街、セニガリアを、じっと見つめていました。

時が経つのも、忘れるかのように・・・。



また続きを書きますね^^

今日も読んで下さって本当にありがとうございました。

暖かくして、お過ごしくださいね。


感謝を込めて
Kanafu Marie







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by kanamarie | 2016-11-10 21:56 | イタリア | Trackback | Comments(0)