∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

カテゴリ:LIVE( 85 )



みなさま

おはようございます!

昨日は、ここ
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アンジェリーノホテルの17階のナイトクラブで


歌って来ました!


・・・と、書きたい所なのですが、
思ったように、歌えなかったmarieです・・・。



Bobby Rodriguez(ボビー・ロドリゲス)の、あまりに美しいトランペットに、そしてロッカ・ハートの余りに素晴らしいドラムスに・・・


そして、彼らと同じステージに立っている自分が、まるで夢を見ているようで・・・。


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歌っているmarieの写真をお願いする余裕も、ありませんでした。

これは、ショウの前、待機中のmarieです。





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ボビー・ロドリゲス氏、キーボードのジョー(シーナ・Eのサポートで来日されています)、トロンボーンのディヴィッドです!!!

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LAでNo.1のドラムプレーヤーだ、と誰もが認めるロッカ・ハート!!!最高!!!

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彼のメンタリティも素晴らしいんです!(涙)
この笑顔、見て下さい!
まさしくLAのkoichiroさんです!!!^^







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前日のレッスンがキャンセルされ、翌日のこの日午前10時に迎えに来てくれるはずだったガヴィンさんですが、

午後2時に、ちゃんと来て下さいました^^;;;;;

ヴォーカルトレーニングの後、
marieの曲のデモをトリートして下さっています。

この時も、まるで夢を見ているような感覚でした・・・。

面白いことに、marieの曲を弾いている時のガヴィンさんの表情も、marieみたいになっているんです(笑)

唇が少し笑ったようになってて、上目使いで、そして瞼をパチパチさせながらキーボードを弾くんです・・・(^^?


marieの曲がどんどんと広がって来る、ガヴィンさんの音楽の魔法。

やっぱりこの人の才能は、素晴らしいですね・・・。

ありがとう!ガヴィンさん!!



実は、この夜のセッションは、
下のポストに出て来るバージさん(Virg)という、marieのことをとても親身に応援して下さる紳士が、(神様みたいな方です)

”10時に来る予定の君のプロデューサーは、今日は来たか?”

と、心配して、marieにお電話を下さった事が、きっかけだったんです。

”いいえ。。まだ、待っている所です。”

”もう、11時になろうとしているな、、。
彼が来なかったら、君は今日はどうやって過ごすつもりなんだ?”

”私には後2日しかありません。どうやってでも、歌わなくてはなりません。そのためにこちらに来たのです。
私にはエクスペリエンス(経験)とプラクティスが必要なんです。

だから、もし今日も何も無くなってしまったなら、自分で歌える場所を探します。”

そう答えました。

”そうか。分った。じゃあ、午後4時頃に僕の所に電話をして来なさい。”


そしてVirg(バージ)さんは、ロッカ、ロドリゲス氏とコンタクトを取って下さり、marieが歌えるように、準備を整えて下さっていたのです・・・(涙)



行ってみて驚いたのですが、このアンジェリーナホテルという丸い筒型のホテルは、2年前までホリディ・インだったんです。

marieが元のプロデューサーLeon Wareと、バレーにあるトニ・トニ・トニーのサディークのスタジオに、

Hearts Aliveのレコーディングに通っていた頃、いつもこの前を通っていたんです。
(この脇のハイウェイを真っ直ぐ行くと、すぐ、バレーなんです。)


---あの頃、何気なく見ていたここで、私は歌っているのか---


そんなことを、ふと(一瞬だけ)考えたりしました・・・(涙)


そう言えば、このアンジェリーナに着く前に、軽い夕食を採ったイタリアンレストランで、

『Can't Hide Love』が、流れて来て、
思わず、席を立って、歌い出してしまったmarieを、

周りのテーブルの黒人のカップルが(特に若い男性の方が)

驚きながら、物凄く嬉しそうに見て、歌を聴いてくれていました。



「この歌は、お前のテーマソングだな・・・。」



Leon Ware氏が、そう言って下さっていた事を、思い出し、



涙が一筋、つつーっと・・・流れました・・・。







さぁ、今日は最終日です!


ハリウッドのジャズクラブに、今から出陣して来ます〜♪
---歌えますように---



みなさまに、心からの感謝を込めて
marie




*アンジェリーナホテルで、毎週月曜日、レギュラーで歌ってみないか?と、言って頂けたことを、皆様にご報告致します・・・。
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by kanamarie | 2007-06-27 06:53 | LIVE | Trackback | Comments(9)




みなさま

おはようございます!
今日もここに来て下さって、本当にありがとうございます。

(このポストの記事は、一部都合により削除しました。申し訳ありません。)


『愛と尊敬』のもとに、五日市 剛先生

”ツキを呼ぶ魔法の七夕”ライヴを、


成功させたい・・・その一心で、毎日頑張っています。

昨日、ある方から1通のメールを頂きました。
涙が出ました。

そのメールの主が書いて下さったように、


”大好きな歌を、楽しんで”・・・・・歌おうと思います。



ありがとう・・・(涙)




今日も最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。


心からの感謝を込めて…

kanafu MARIE
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by kanamarie | 2007-06-06 09:51 | LIVE | Trackback | Comments(4)


みなさま


おはようございます。
今日もここに来て下さって、本当にありがとうございます!


七夕のライヴまで、後、約1ヶ月となりましたネ!


今日は、当日にmarieをサポートして下さる☆素晴らしいアーティスト☆の方をご紹介しますね!!!


(みなさま、申し訳ありません。以下の記事は都合により削除させて頂きました。
みなさまから頂いたコメントは削除したくありませんので、そのまま残しています。

予定が変更になり、ご迷惑をお掛けしました事、心からお詫び致します。)



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それから、下のポストへのコメントを下さったみなさま、メールを送って下さったみなさま、本当にありがとうございました。
何度読み返しても涙が出ます…。
marsさんも本当に感激されていらっしゃいました…。

ありがとうございます…。


そして、初めてこのブログにお越し下さった **らぴゅたんさん**、
いつもメールを下さっていましたが初めてブログに登場して下さった **みずたまさん**

本当にありがとうございます・・・(涙)


それから、私の体調不良に関してみなさまにご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした…(泣)
すっかり快復しました。みなさまの愛情のおかげですね…。感謝します。(涙)

みずたまさんにも、これを届けて頂きましたし・・・↓

睡眠ビーム!(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ zzz


・・・なんて可愛らしいのでしょう…。(涙)
 marie、感激です…。感謝でいっぱいです・・・(涙)

ありがとうございます…。





それでは今日はライヴに伺って来ますので、帰って来たらまた写真やエピソードなどをアップしますね!!!



みなさまも素敵な1日をお過ごし下さいね。


心からの感謝をおくります。

ありがとうございます・・・。



kanafu MARIE


(Happy Birthday to Guttciさん〜♪いつもありがとう〜♡)
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by kanamarie | 2007-06-04 06:58 | LIVE | Trackback | Comments(11)



みなさま

おはようございます!
今日もここに来て下さって、本当にありがとうございます。


昨日、

7月7日にmarieが歌わせて頂く、


五日市剛先生の『ツキを呼ぶ魔法の七夕』


の会場の下見に行って参りました!


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主催者の(ご本人は“幹事”と仰っていますが)笑文さんとご一緒に♪


2007年7月7日。この7並びの七夕さまの日に、

『ツキを呼ぶ魔法の言葉』の著者、五日市先生のお話を聴くのに相応しい

エレガントで、厳かな雰囲気の漂う、その名も皇”月”!!エンペラー・ムーンです。

お料理もワインも中国茶も、本当に美味しくて…お店のスタッフの方も素敵な方ばかり・・・。

当日のクライマックスを華やかに飾れるように、marieが心を込めて歌いますのでどうか楽しみにしていて下さい。

marieの歌をとても楽しみにして下さっているという五日市先生、(ありがとうございます。涙)や、この日、東京など関東方面からいらして下さるという、MTNYさんやlongfengさん、(ありがとうございます。涙)スケジュールを調整してまで駆け付けて下さるヨッシー先生ご夫妻、虹☆彡さん、guttciさん、(ありがとうございます。涙)そして?ちゃん(ありがとうございます。ご承諾を得てから改めてブログでご紹介させて下さいネ)の為にも、

満足して下さり、喜んで頂く事が出来ますよう・・・精一杯頑張りますね!

そのためにも6月にはロスでみっちりヴォイストレーニングとリハに没頭してきます。
ハービー・ハンコックやチャカ・カーンと共演されて来た実力派シンガーソングライター、Gavin Christopher(ガヴィン・クリストファー)さんも友情参加して下さいますので、たとえ数曲でも、本格派のライヴをお届け出来ると思います。

marieとのデュエットも楽しみになさって下さい♪




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笑文さんからプレゼントを頂きました♪

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素敵です!!!♡胸がキュ〜ンとなりました・・・(涙)

ピンクの薔薇のバックを開けると、天使さんと薔薇のメモパッドとスタンドが入っていたんです・・・*

・・・(涙)


嬉しい〜鳥肌が立つほど嬉しい〜〜


笑文さん、本当にありがとうございます・・・(涙)




最後、地下鉄の駅のホームでお別れした時に、電車の中の笑文さんに投げキッスしたら、

笑文さんは、ものすごくテレて、恥ずかしそうにしながら、小さく投げキッスを返して下さいました。(^^)


手を振るその笑顔が可愛くて可愛くって、キラキラキラキラ輝いていて、

今でも、marieの脳裏に焼き付いています。

・・・(笑文さんの後ろにいた若いサラリーマンの人達が嬉しそうに笑文さんに見とれていた事も^^)





さて、marieはこれからももう少し歌いますね♪
ロス行きのスケジュールは確定次第またお知らせします。

今回はkoichiroさんもロスでのリハに参加して頂きます。



今日も読んで下さって本当にありがとうございました・・・☆

心からの感謝を込めて

kanafu MARIE
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by kanamarie | 2007-05-24 09:19 | LIVE | Trackback | Comments(4)

みなさま

おはようございます。

お元気ですか?

marieは、昨日17日は、体調を崩し、夕方から寝込んでしまいました。

HP"Music garden"の表紙にも震災の時のことを書きましたが、毎年、この日は、私は何故か具合が悪くなるのです。

あの時に、あの時間に、たくさんの尊い命が…と思うと、、
何も言えなくなるのです…。



この日と、そして1月26日、、marieの父の命日…には、、何故か毎年、苦しくなります…。

その体調の不良を謙虚に受け止め、その症状にも感謝したいと思います…。





自分が今、生かされているということ…。


もっと真剣に、もっとしっかりと…、思いを込めて、毎日を過ごさなければ申し訳ない…



そんな気持ちも込めて、私のナポリでのライヴで、一番心に残ったエピソードを書きますね。

どうか、読んで下さい。


今日もここに来て下さり、本当にありがとうございます…。



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ライヴと後片付けを終えて、一度カメラを取りに戻って、もう一度現場に行くと、


その果物屋さんに、私へ、とライヴに参加して下さった若い男の人が預けて下さっていたものがありました。


Gigi d'Alessio (ジジ・ダレッシオ)という、ナポリ出身の歌手のCDでした。


多分、”今度はいつ歌ってくれるんだ?”

“この次は、ジジ・ダレッシオを歌っておくれよ!!”


と、ライヴの後に私に駆け寄って来てくれた、あの人だ…と、marieは思いました。



有り難く受け取って、また、カルメラのお家に戻りました。



夕焼けが眩しく…ナポリの空がオレンジ色に輝いていました。

今回の旅で過ごす、私にとっての最後のナポリでの一日が終わろうとしていました。



カルメラの家に戻ると、


日本に持って帰る、たくさんのお土産を用意して下さっていました。


最後の別れの言葉を交わし、marieはそれからマンマ・テレサの家に戻ろうとしていた時です。





カルメラが、



”カーナ、トゥア ムジカ …カンタ… (かなふ、あなたの音楽…歌は)…  マニーフィカ・・・”


と、私に言ってくれました。


”え?”



”マニーフィカ”…とは、”素晴らしい…”という意味なのですが、、、


それは、少し、、意味が通らないような気がして、私はキョトン、、としてしまいました、、。



marieは、いわゆる、”歌が上手い”シンガーではありません。



パリの、”Savoy"というジャズクラブで行ったライヴでは、私が歌い出すと同時にゾロゾロと人が帰ってしまった、、という、、苦い経験もあります。




声や容姿がきれいなわけでもなく、



ただただ、歌が好きな気持ち、それだけで、歌いつづけてきました。



”ノン、、、イオ ノン、、。(いいえ、、私は そんなこと、ありません、、。)”



と首を横に振ると、





”マニーフィカ! ピアッチェーレ(よろこび)!!!”





と言って、







私の目の前で、









いきなり、カツラを外したんです!!!










・・・・・・






わたしはもう、びっくりして、、、、





声も出ず、、、その場でしりもちをついてしまいました・・・









カルメラ、という人は、昔から、本当にいつも無表情で、クールな印象の強い女性でした。



マンマ・テレサの10人の子供の中の、第1子である彼女は、



マンマを守る役目と、



その下の兄弟達をまとめる役目と、



決して豊かとは言えない環境の中で、3人の子供を育てなければいけない責任感、、とで、




いつも、どこか、、固い、、印象がありました。




marieには、いつも優しく、時々、marieが面白い事を言うと、




”ハハハハハハハ!!!”



と、笑ってくれましたが、




それは、滅多に無いことだ、とカルメラの娘のアンナマリアから言われたことがあります…。


”カーナがいる時は、ママは珍しく、良く笑うのよ・・・”


・・・と・・・。





marieは、イタリア語が片言なので、普通に話しているつもりの事も、面白いみたいなんです。




今回の旅でも、爆笑ネタがいくつかあるのですが、



”私は、 きれいになるために  ポジターノの  美容室に行って   たくさん  お金を   はらって

  悪魔のような   顔になりました 。”


(向こうでメイクをしてもらったのですが、ものすごくアダルトな雰囲気で、私には全然似合わなかったんです…。 目が吊り上がって、、、何だかデビルのようになってしまったんです・・・^^;;;)





と、言ったとき、  (私は真剣に話しているのですが)





周りが、ドッと受けて、カルメラも、”ハハハハハハハーッ!!!”




と、笑ってくれたことがありました。






だけど、いつもは、滅多に自分からは口を開かない、何となく暗い雰囲気のある女性だったんです・・・。



カルメラ。↓ いつもこんな感じで…もの憂気な様子でした・・・。



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今回、marieがナポリを訪れたのは、約5年振りでしたが、



カルメラは、5年前よりも更に、無口に、どこか翳りのある人になっていました…。



この5年間…


私がロスでがむしゃらに音楽をやっていて、ナポリに帰れなかった間…



カルメラには2人の愛娘を嫁に出し、更にはお孫さんも誕生する、という喜ばしい出来事があったのに、、、



でも、なぜか、



その”翳り”は、増していました…。




”カルメラが入院して、手術を受けた”


ということは、ペペから電話をもらって、知っていましたが、、、




その病名が”乳がん”であって、そして、彼女がその放射線治療のために髪の毛を失ってしまった・・・、、ということを、、、





その時まで、私は、何も知らずにいたのです・・・。






カルメラは、手術で切除した片方の乳房を、marieに見せてくれました・・・。




marieは泣き伏せていましたが・・・




泣きながら、




”でもわたしのオッパイよりも、ずっと大きいです”




と言ったら、(精一杯、話したのです)




また、





”ハハハハハハハハー”




と、笑ってくれました・・・(涙)





marieは、本当にイタリア語を話せません、、。



泣きながら、声を振り絞って、出た言葉は、こんな言葉です。







”ミア ヴィータ、、、ネセサリオ 、、、トゥア、、、フェリーチェ、、、”






(私の人生には、あなたの 幸せが 必要です )








多分、文法的には、メチャクチャなのでしょう…。でも、その言葉しか、出て来ませんでした…。




”カーナ、大丈夫よ!ほら、見てごらんなさい!!???”





カルメラはカツラを取ったその頭を私に近づけました。






あぁ・・・





良かった・・・。






そこには新しい彼女の髪の毛が、美しく蘇っていたのです!!!!!







ホッとして、、、でも、まだ泣き止めないmarieの元に、その光景をずっと見守っていたカルメラの二人の娘が、ティッシュを渡してくれながら、ニコニコして、こう言いました。



”カーナ、本当の事を言うとね、私たち、あなたがずっと羨ましかったの。世界中を自由に旅して、、。”


、、、と、、。



でも、彼女達には、家族があって、その家族みんなで協力し合って、ものすごく仲良く暮らしています。



子供を産み、その子供の世話を、お母さんが手伝ってくれる…



テレサがご飯を食べている間に、



お母さんのカルメラが、テレサの娘、ミリアムちゃんのパンパースを換える・・・





そんな光景は、”普通”の人にとっては、”普通”の光景なのでしょう・・・。



でもそれが、私にとっては、どれ程”奇蹟”的な事かも知れないような、



自分には与えられなかった、夢にまで見た光景です。




それで、marieも、今までは彼女達に言わなかった自分のことを、話しました。



”私は、世界中を 旅します。  そして、世界中に、泊めてくれる家があるかも知れません。


でも、私には、帰れる家は、日本にはありません。



だから、歌って、旅を続けるしか無いのです”




その時に、いくつか彼女達の質問に答えた項目がありますが


(結婚や、結婚式の事、、恋人の事、、など、、。)



ここで書くと、少し惨めになってしまうので止めておきますね。(笑)



でも、それを話して初めて、彼女達は私の事を理解出来た、と言ってくれました。



そして、娘には、自分のような惨めな思いをさせたくないから、14年間も、離婚せずに我慢して来た、ということも


”それで…。そんな思いまでして…”


と、頷いてくれました…。





そして、カルメラが自分の身体の事を告白してくれたので、




marieも更に、言いました。





”私も、もう、子宮がありません。もう、全部、ありません。”






・・・私の場合は、、がんではありませんでしたが…、



子宮は、全摘出しています…。(marieのことを、本当に良くご存知の方は…知っておられますよね…)




”女性の悦びを知らないままに、子宮が無くなってしまいました”



、、、と、それも片言のイタリア語で言った時のことです。




その時にちょうど私を迎えに来てくれたペペがそれを聞いて


(ぺぺはその事は、もうずっと以前から知っていましたが)




こんな風に、言ったんです!!!





”カーナ、大丈夫だよ!



キミは昔から、色気が無かったし、



女、って言う感じじゃなかったから、同じだよ。




ドンナ(女)みたいなもんだ!!! 今だって、ドンナ”みたい”なもんだ!ドンナと“同じ”だ!!!”








………。







marieは、それを聞いて、大声で(泣き?)わめき倒しました!!!!!





ぺぺが 女 ”みたい” 


って言ったーーーーーっ!!!



女 ”みたい” って言ったーーーーーっ!!!!!






marieはその辺にあるものを全部手に取って、ペペの方に向けて投げ付けました!





そしたら、カルメラが、





“全く!!! あんたって子は



本当にデリカシーが無いんだから!!!



もう出て行きなさいーっ!!!




そんなんだから未だに独身なのよ!!!"








と、かつらを外したまま、ペペを追いかけるカルメラ!!!

”いや、違う!!そんな意味で言ったんじゃないんだ!!!”  と言いながら、逃げるぺぺ!!!



・・・・・・。



周囲は笑いの渦になりました^^!!!!!

(もう本当に、大騒ぎだったんです!!!^^;;;;;;)









ペペには申し訳なかったけれど、アレはmarieのうそ泣きです^^




えへへへへ〜。


(だって、ペペには悪気は無いということは分っているから…。気を、利かせてくれたのでしょうね…笑)







でも、カルメラに笑顔が戻って良かった…。(涙)










その夜、



”ごめんよ…”



と、ペペがお詫びに渡してくれたのは、




何と!ジジ・ダレッシオのCDでした!!!




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「Buona Vita 」

(”心地良い”人生)








このアルバムの中に、


『La Forza delle Donne』




.......という歌が入っていて、




今、marieは、その歌を歌いながら、このポストを書き上げようとしています。




 Forza....力


Donne....女、女性。





みなさん、この歌を歌うmarieにご期待下さい。^^





次のナポリでのライヴでは、この歌を歌うmarieです。






あなたと共に。







あなたに、ありがとう・・・・・・。







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すっかり明るくなったカルメラ。


ドンナ(女)のチカラは、最強です^^   ♡  

(Buona Vita--心地良い 人生--には、女のチカラが必要です♪)







みなさま、読んで下さって本当にありがとうございました!!!
(この記事は、カルメラの承諾を得て、書かせて頂きました。)



心からの感謝を込めて

marie




Con te!!!!!(出来る事なら・・・)








ジジ・ダレッシオです。良かったら、聴いてみて下さいネ・・・


(飛べなかったら…アドレスは、こちらです)
http://www.youtube.com/watch?v=r43-3l2yKNY&mode=related&search=
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by kanamarie | 2007-01-18 07:57 | LIVE | Trackback | Comments(19)


みなさま

おはようございます^^

今日もここに来て下さって、本当にありがとうございます。

仕事の合間に、早朝に、昼下がりに、夕方に、深夜に…

ここへ来て見てみて、新しいコメントを見付けた時の、歓び…。(涙)

いただいたメッセージにお返事を書く時は、marieの至福のひとときです。

時々、鳥肌が立つほど、幸福を感じたりします…。


本当に、ありがとうございます・・・。


書き込まれなくとも、いつも来て下さっている方の愛も、しっかりと届いています。


感謝しています…。



さぁ、ナポリ・ムニャーノでのストリートライヴのレポートも、これが最後になりました!


実は、私は、この今回の記事を書きたくて、

このライヴレポをお届けしてきたのです。


たった1曲(アンコール含めて2曲)のライヴだったので、

みなさまにも、歌いながら、この記事をワンフレーズ、ワンフレーズ、届けてきました。



お付き合い頂いて、本当に感謝しています。

このブログを通して、みなさまと一緒に、あの場面を再現出来た事、



私にとって、素晴らしい経験となりましたことを、ここで、深く感謝申し上げます…。




それでは、

『Volare(青空の中に青で描く)』 〜完結編です♪


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♪ネル プルー ディピント ディ ブルー 

(青く彩られた青空の中へ・・・)

フェリーチェ  ディ スターレ ラッスー

(その上にいることの、幸せ…)


♪ネル プルー ディピント ディ ブルー 

(青く彩られた青空の中へ・・・)

フェリーチェ  ディ スターレ ラッスー

(その上にいるなんて、幸せ…)





この繰り返しが、延々と続いて、marieが笑いながら、歌いながら、感動しながらも、焦っていた時に、



突然現れた人、それは






カルメラ





でした・・・。(汗





カルメラは、歌の輪の中に入って、そして、




♪ネル プルー ディピント ディ ブルー 

(青く彩られた青空の中へ・・・)

フェリーチェ  ディ スターレ ラッスー

(その上にいることの、幸せ…)


♪ネル プルー ディピント ディ ブルー 

(青く彩られた青空の中へ・・・)

フェリーチェ  ディ スターレ ラッスー

(その上にいるなんて、幸せ…)




と、そのリフレイン(繰り返し)の部分が途切れたところで、





♪”CON TE (コン・テ)!!!”♪





 と、いきなり割って出て来たんです!!!



---♪ ”C”で言うと、♪”ソ ・ ド !!!” (オクターブ高い方の”ド”です)---



と、歌いながら!!!




そこで、今まで止まらなかった繰り返しが、まとまって、




”ブラーヴァ!!! ブラーヴァ!!!”



と、拍手と歓声が沸き上がりました!!!





何と言う素敵な飛び入りでしょう!!!


カルメラが、歌の最後を締めくくってくれたのです!!!






♪”CON TE (コン・テ)!!!”♪



とは・・・





それは、





”あなたと共に”







という意味・・・。





(英語だと"WITH YOU".....あなたと一緒に、、、という意味です。)








あぁ・・・、marieがこの『Volare』というカンツォーネを初めて聴いた中学生の頃から、今まで、




ずっとずっと、私の中でこの曲は、





♪青く彩られた青空の中へ…  その上にいる 幸せ…





の繰り返しで、フェイド・アウト(だんだんと音が次第に小さくなって消えて行く終わり方です)していたのです・・・。






この歳になって、今やっと、こんなに素敵な終わり方がある事を知りました。




ものすごく、感動しました。







”青で彩られた青空の中へ… その上にいる 幸せ…あなたと共に…”






青で彩られた上空にいたのは、自分ひとりではなかったんですね・・・。






みんなで拍手して、お互いを讃え、カルメラを讃えながら、marieは、ホッとしたのと感動と感激で、ボロボロ泣いてしまいました・・・。

カルメラに、その場にいたみなさんに、”グラッツィエ、グラッツィエ!!!”




もう、その言葉しか、出てきませんでした…。





その時、



「もっと歌ってよ!さぁ、この次は何??」




、、、と、一番最初に集まって下さったご婦人(親子で来て下さっていました)から、声が掛かりました!!




予定外の事で、その時、自分でも何が何だか分からないような状態の中で、考えたのですが、




marieがフルコーラス歌える『ジンガラ』や『貴方にひざまづいて』という曲は、



少し、その場の雰囲気には合わないような気がしました。





それで、そっとこう言ったんです。






『チャオチャオバンビーナ』を歌います…。でも、歌詞は、余り知らないんです、、。皆さん私に教えて下さい・・・」



、、、と、、。




その場に居合わせて下さった方、全てそこを離れる事無く、


”よ〜し!!!”



と、歌い出しを待っていて下さっているようでした。






・・・marieは、静かに歌い出しました・・・







♪”チャーオ、チャーオ、、、バン…ビィーナァ・・・”

(さよなら、僕の可愛い人、、)


♪”ウンバーチョ アンコーラ・・・”


(もう一度、口づけを・・・)








ここまで歌って、あぁ、、、もう、、ダメです…。



胸が一杯になって、涙で一杯になってしまって、、声が詰まってしまいました…。




そこから、その場にいてくださった皆さんが、

また、声を合わせて、歌い始めて下さったのです・・・。





その歌声は、『Volare』の時とはまた違った、ものすごく優しい、柔らかな音色のハーモニーでした・・・。



まるでマシュマロのような、オブラートにくるまれたお菓子のような、、、そんな優しい、優しい、歌声でした・・・。







"Ciao (チャオ)!!"




.....この言葉には、深い深い歴史があります。



イタリアでは、



”こんにちは” も、

”さようなら”も、

”また逢いましょう”




も、全て同じ、





この、“チャオ(Ciao)!!!”   





という、ひとつの言葉で交わされています。





実は、この明るい”チャオ”という挨拶の言葉には、悲しい歴史があるんです・・・。




この“チャオ”の語源・・・




それは、、、”奴隷”を意味する”スキアーヴォ”.....。




その”スキアーヴォ”がベネツィアなまりで、”シャーヴォ”となり、




“チャオ”・・・となったんですね・・・。




中世のヴェネツィア共和国には、たくさんの奴隷がいたと言われています。




“チャオ”という言葉は、もともと



”私は、あなたの奴隷です”



という謙った、市民の間での挨拶の言葉だったのだそうです・・・。




底抜けに明るい、太陽の国、イタリアの



明るく可愛い、この『チャオチャオバンビーナ』



と言う歌の本当のタイトルが



『Piove(雨)』



であるように、


そして、実は、ひとつの恋の終わり...失恋の歌であるように・・・





明るさの奥底には、想像を絶する程の悲しみや苦悩があるということですよね・・・。




前に、"チャオ・チャオ・バンビーナ"♪...失恋に、ありがとう!!

というポストを書いたとき、


虹☆彡さんが、こんなコメントを書いて下さっていました。



>明るく歌ってるから、余計切なくなる曲ですよね。



本当に、その通りですよね・・・。(涙、、、)




そのストリートライヴでのアンコールは、


marieの歌を聴きに来て下さったはずの皆さんが、反対に、私のために歌って下さることになってしまいましたが、、、




私は、この



『チャオチャオバンビーナ』 という、



明るい歌を、




涙で一杯になりながら、聴かせて頂きました・・・。今でも、思い出す度に、涙が出ます…。



”失恋にありがとう”とサブタイトルを付けたのは、



もしも、あの時、あの恋が上手く行っていたなら、きっとこの歌をこんなに愛おしく思う事が出来なかったかも知れない、、、と思ったからなんです。


そして、一生、この歌の素晴らしさを、知る事が無かったでしょう。



歌うために、


歌いつづけていくために、


何かを知るために、



もっと成長するために、





”失恋して、良かった、、”と、思いました・・・。





オブラートにくるんだ、マシュマロのような皆さんの歌を聴きながら、


marieは忘れられない人の顔を浮かべながら、


”ありがとう”


と、心の中で何度も言いました。




そして、



“チャオ”...!!



と・・・。(涙)




この歌は、本当に愛苦しいメロディーで構成されています。




去って行く恋人を、恨んだり、追っかけたりしない。


“何故?”とか、“どうして?”とか、


問いかけたりしない。




”奴隷”というのは、適切ではないけれど、



私は、自分は例えれば月で、あなたは、太陽だと思っているから、



あなたが決めた事なら、それでいいよ、、、と”謙虚に”そう思える、、。





皆さんが歌って下さるこの歌を聴きながら、marieはそんなことを感じて、涙が、後から後から

流れ出てきました・・・。





感動のうちに、marieのストリートライヴ・イン・ムニャーノは終了しました。


集まって下さった皆さんと握手して、


ハグして、キスして、


アランチーノを貰ったり、

大きなペペローネを貰ったり、

”次は、いつムニャーノに来るんだ!?”とか

“この次は、ジジ・ダレッシオを歌っておくれよ!!!”
(ジジ・ダレッシオとは、ナポリの人達が誇りにしているナポリ出身のカンツォーネ歌手です)


と、言って頂きながら、(涙、涙、、、)



皆さんと別れを惜しみ、その後、後片付けと、お掃除をして、


ライヴに協力して下さった果物屋さんにお礼を述べて、少し、お店のお手伝いをさせて頂いて、


カルメラと、まるでライヴの続きのように、腕を組んで、歌いながら、帰りました。







さて、ここからが実は、みなさまにストリートライヴの感動以上にお伝えしたい、驚くべきことが起こったのです!

(”まだ引っ張るのか〜っ!”・・・、て、言いました?^^;;;;; ご、、ごめんなさーい!!)



長くなってしまったので、一旦切りますね!



今日もここに来て下さり、本当にありがとうございました!!!


心からの感謝を込めて

"Con te...!!!"
marie



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ライヴの後、もう一度お店に戻った時、このおじさんが、またやって来て、もうひとつ、ペペローネを渡してくれました(^^;;?
(この写真は別の日に撮ったものですが、いつもこんな感じでペペローネを下さいます^^・・・(何故かな?)^^;;


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頂いたアランチーノはこんな果物です。
アランチーノ、、、とは、“小さなオレンジ”の意味。

この小さな果実の中に、"Felice"(幸せ)が一杯詰まっています・・・。(涙)




甘いですよ。

・・・食べてみますか?(^^)
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by kanamarie | 2007-01-16 07:25 | LIVE | Trackback | Comments(14)


みなさま

こんにちは^^

今日もまた、ここを訪れて下さってありがとうございます。


ナポリでの路上ライヴレポートもいよいよ盛り上がった場面に突入しました!



さて、ライヴの雰囲気を出来るだけみなさまにお届け出来るように…と、以前の記事でYoutubeへリンクを貼りましたが、みなさま聴いて頂けたでしょうか?

2つ前の記事にも追加しましたが、Youtubeに飛べなかった方が多かったようです。
(ごめんなさい・・・)

ここに、もう一度アドレスを書いておきますね。

http://www.youtube.com/watch?v=_BbDhmJRFZI

です♪
良ろしかったら、チャオチャオバンビーナと、そして今ライヴレポに出てきている『Volare』をオリジナルで聴いてみて下さいネ。


ちなみに、このYoutubeをご覧になられたdaikonhanaさんが、marieにこんなメッセージを送って下さいました。




ドメニコ・モドゥーニョ氏は酔っ払ってますか^^あれが普段の状態ですか?



(^^;;;;;;;;;



daikonhanaさん・・・、、、面白過ぎる・・・。。。




(marie、笑ったら止まらないんですよ〜(泣) あらゆる所で思い出し笑いしてしまったじゃないですか〜(^^;;; 誰か止めて下さい〜〜)

(私を止めるのか、daikonhanaさんが可笑しい事を言うのを止めるのか。。。どっち???)^^



いやぁ〜、観客に握手を強要して、深々とお辞儀しているドメニコ・モドゥーニョ氏・・・

”もうどーにょも” (今、わかりました?これ、ナイスシャレでしょ???)^^

ならない感じですが、あれは、




全くの、シラフ状態 です。(^^;;;




イタリア人としては、もう少し弾けてほしいところですね!^^



それでは、ライヴレポートの続きを、読んで下さいネ!


『Volare(青空の中に青で描く)』 〜続きです♪




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集まって来て下さった皆さんが、肩を組み始めて、歌声はどんどん大きくなっていきます。


marieは、思わず涙が込み上げてきて、途中で、歌えなくなってしまいました。


でも、皆が大きく大きく、歌って下さっています。


まるでそれは、私のライヴではなくて、私のために皆さんが歌って下さっているような光景でした。



歌はつづきます・・・♪



♪ヴォラーレ  ホー ホー
飛んでいくの〜

カンターレ  ホホホホーーーー
歌うの〜〜

ネル プルー ディピント ディ ブルー  フェリーチェ  ディ スターレ ラッスー
青く彩られた青空の中へ…  その上にいる 幸せ…





ここから、2番の歌詞に入るのですが・・・

どうしたことか、歌声がいきなり小さくなりました。

どうやら皆さん、2番の歌詞はあまり覚えていらっしゃらないみたいです・・・・・






そこで、marieの出番です!!!!!





ここは、涙をこらえて、頑張って歌わねばなりません!!!ここまで盛り上げて下さった皆さんのためにも!!!





♪.........マ トゥッティ イ スオーニ ネッラルバ スパリスコノ ペルケー

でも夜明けに、全ての音が何故か消え去るのよ…


クアンド トラモンタ ラ ルーナ リ ポルタ コン セ

月が沈む時、一緒に持ち去られるの・・・


マ イオ コンティニュオ ア スオナーレ ネッリ オッキ トゥオイ ベッリ

でも私は、あなたのその青い美しい目の中で、奏で続けていくわ・・・


ケ ソーノ ブルー コーメ ウン チエーロ トラプント ディ ステッラ♪

なんて私は、星を作っているあの空のように青いのでしょう!!!







・・・・・と、突然、大きな拍手が湧き上がりました!!!(涙)



「ブラーヴァ!!!ブラーヴァ!!!」





と、声が掛かりました(涙)信じられない!!!!!





---marieはもう涙でグショグショ、、、おじさんやおばさんが、抱き締めに来てくれます!!!

私は台から降りて、

皆さんと一緒に腕を組みました。

(肩から腕組みになっていました。)






さぁ!!!ここからリフレイン(繰り返し)です!!!

思いっきり元気に、顔と顔を併せて、皆さんの目を見つめながら、頷きながら歌います!!!


ウーノ、ドゥーエ、トレ、クワットロ.....!!!!!(1、2、3、4〜!!!!!)





♪ヴォーラーレ ホーホー


カーンターレーィ ホホホホーーーー



ネル プルー デッリ オッキ トゥオイ ブルー
青い目の青の中へ


ラ トゥア ヴォーチェ エ ウーナ ムーズィカ ドルチェ ケ スオーナ ペル メ
あなたの声は、まるで私のために奏でる甘い音楽そのもの・・・




♪ネル プルー ディピント ディ ブルー 

(青く彩られた青空の中へ・・・)

フェリーチェ  ディ スターレ ラッスー

(その上にいることの、幸せ…)


♪ネル プルー ディピント ディ ブルー 

(青く彩られた青空の中へ・・・)

フェリーチェ  ディ スターレ ラッスー

(その上にいるなんて、幸せ…)


♪ネル プルー デッリ オッキ トゥオイ ブルー 

(青い目の青の中へ・・)

フェリーチェディ スターレ ラッスー

(空の上にいるなんて
し・あ・わ・せ!!!)



................もう、止まりません・・・


止まらないんです・・・





いえ、、、その、、、


感動も止まらないのですが、、、





この、リフレイン(繰り返し)が、ずっとずっと、続いてしまって、、、、、。。。(汗






・・・marieは歌いながら心の中で、少し、慌て始めました・・・。。



一体これをどういう風に収めればいいのか、分らなくなってしまったのです・・・。




”どうしよう、、、どうしよう、、、”



と、思いながら、繰り返しは続きます。





marieがずっと聴いてきたドメニコ・モドゥーニョの、『Volare』は、



何と言う事か、この最後の部分が、






・・・・・フェイド・アウト!!!!!





されているのです・・・、、。ど、ど、どうしよう、、、、、





どんな風に、まとめよう・・・?????


このままじゃ、終わらない・・・




何となく終わるのは、絶対に嫌・・・!!!こんなに盛り上がっているのに・・・!!!!!



絶対に、最後は、カッコ良く決めたい・・・・・!!!!!





と、思いながら歌っていたその時!!!!!







突然、”ある人”が、その場に登場したのです!!!!!







“ある人”とは、、、、、?????
うう、、、恐怖、、。。。











・・・・・次回をお楽しみに!!!









***今日も来て下さってありがとうございました…。***




心からの感謝を込めて
marie...
P.S
”あいをありがとう…”・・・あなたへ…(涙)
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by kanamarie | 2007-01-14 14:03 | LIVE | Trackback | Comments(17)

みなさま


おはようございます!
今日もここに来て下さって、本当にありがとうございます!

さて!

ナポリ・ムニャーノでのmarieのストリート・ライヴの模様をここでお届けしますね♪


実は、marieにとって”抜き打ちの”ストリート・ライヴはこれが初めての経験です!


今まで、NY、パリ、ブルージュ、ナポリなどでライヴを催したのは、いづれもジャズクラブに於いて、でした。


その度に、色んな経験をさせて頂きました。
思い出が一杯あります。


NYのライヴでは、一番最初に歌ったのが『イパネマの娘』でした。


余りの緊張で、頭の中がまっ白になってしまい、


途中で、歌えなくなり、


そのまま、ステージのど真ん中のマイクの前で、立ち尽くしてしまい、


どうしようもないので


「ごめんなさい…。今夜は、飲み過ぎてしまったの・・・」


と、ひとこと言ったら、


会場は、大爆笑。。。


バックで演奏して下さっていたピアニストのおばさんも、笑いこけて、


「何て変わった、面白い、風変わりな娘なの」


と、言うから、会場はまた大爆笑、、。。。^^;;;


それで、こっそり、


「ご、ごめんなさい、、。後で一杯おごるから、もう一回やり直して・・・」


と頼んだら、それが会場中にオンエアされて、また大爆笑となり、、、(^^;;;



歌とは違ったところで、わきにわいた、受けに受けた、marieのNYデビューでした・・・。



でも、そのライヴの後、会場に来てくれていた人達が紙を回していて、”何しているんだろう?”

と思って見ていたら、


一人一人の方が、marieへのメッセージと、

自分たちの住所や名前、電話番号などを書いて下さっていたんです!(涙)


メッセージには、

”頑張れ!”

”いつかきっと、ビッグなシンガーになるだろう!”

”困ったことがあったらいつでも電話してきなさい”


などと書かれていました・・・。


嬉しかった…。


失敗に終わったデビューでしたが、ものすごくいい思い出です。


その思い出には、続きがあって、


その日、会場を出た後、ホテルに帰るためにタクシーに乗ったのですが、


その時のイエローキャブのドライバーのおじさんが、


「キミはどうしてNYに来たんだ?」


とmarieに聞いてきたんです。


それで、


「ジャズを歌うためです。」


と言ったら


「歌ってごらん?」


て、言うんですよ。


「え?でも、、、今日、今さっき、、、舞台で失敗しちゃったの、、、。」


と、しょげていたら、


「だったら、尚の事、今もう一回歌ってごらんよ!!さあ!!」


って、、。


で、marieはそのタクシーの中で、『イパネマの娘』をもう一回歌ったんです。


歌い終わった頃、marieが宿泊していたホテルに到着しました。


ずっと、何も言わず、聴いていたそのタクシードライバーのおじさんが、


marieが車を降りる前に、こう言ってくれたんです。


「いつか必ず、テレビでキミのショウを見る日が来るだろう。歌ってくれたから、タクシー代はいらないよ」


って・・・。


それで、marieはその時バッグの中に潜めていたバドワイザーを、そのおじさんにお礼に渡したんです。

ビールを受け取った後、「Good luck!!!(幸運を!)」とウインクして、おじさんはmarieの手をしっかりと握ってくれました。


映画のワンシーンのようでした…。


他文化やエトランゼ(異国人)には、割と閉鎖的なパリで、何ヶ月か歌った後のNYでの初日の出来事だったので、
その思い出はあのタクシー・ドライバーのおじさんの粋な笑顔と共に、今も鮮明に残っています。


NYには、危険も多いですが、
夢を叶えようとする新しい冒険者を、受け入れてくれる都市なのだ、、、と


つくづく思ったものでした。


その時、marieは、パリのプランタンで買った千円くらいのピンクのリュックひとつで、NYに渡ったんです。

リュックの中身は、下着と洗面道具と、それもパリのプタンタンで買った、黒のステージ衣装(丸めてしわにならないもの)だけを入れていました。(今もありますよ!^^)
楽譜は、手に持って行きました。

黒のステージ衣装はボディコンで、超ミニ、胸元もしっかり空いていて、それを着たら間違いなく(その頃は)周囲の人から

”チチョリーナ、チチョリーナ”


と言われていました。

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この人がチチョリーナ。


似てる?

、、、わけ、ありませんよね(^^;;;

(marieはもっとバストがちちょりーな、、、)
^^;;;?






そういうNYへの挑戦も、無謀なものだったかも知れませんが(またNYにも、行きますよ!ボディコンは、着ませんが、、)


ナポリで、カンツォーネを歌う、というのも、これもまたよく考えてみたらものすごく無謀な事です。


だって、ナポリの人って、例外なく、皆、歌がすごく上手いんですよ!!!

普通に喋っている言葉自体が、歌のようなので(歌うように、話すんです!)


一般人でも、そのまま日本レコード大賞に出たら、


間違いなく、最優秀歌唱賞を穫れるくらい、上手いんですよ!!!(これ、本当です!!!)


歌うように喋りながらストレスを発散するから、


お腹から声を出しているし、シャウトもするし、、。


そんな所で、イタリア語もまともに話せない日本人の私が、歌って、一体どんな反応を示されるのでしょうか!

しかも、今回は、メルジェリーナでなく、ナポリと言えどもものすごくキューゾな人々の多い、(キューゾ、、、閉じている、、という意味です、、。)

ムニャーノで!!!

(ハッキリ言って、暗いんです!^^;; 人も、街も・・・)


そんなこと、、考えもしなかったんです・・・。


ポジターノでは、ジャズを歌って来ました…。だから、ナポリで、思い切り、カンツォーネを歌ってみたい!という気持ちだけで、ここまで来たのです。


あぁ、、、でも、もう考えている時間はありません…。


歌うしか、ありません。




marieは、普段はフルーツが入っている赤いかごの上に、いつもお部屋で着ているローラ・アシュレイの花柄のワンピースをかけて、そのちいさなステージに立ち、


歌い始めました。




♪ ヴォーーーーーーーーーーーーラーーーレィ!!♪



いきなり、”かます”しか、ありませんでした。

その時の観衆約3名。果物屋の店員さんと通りすがりの親子です。

”何だ!何だ、何だ!!”という感じで、あっけにとられています。


ううう、、、もうこうなったら、我を忘れるしかありません。



♪ホーホー〜〜〜 カンターレーィ ホホホホォーーーー♪


(飛ぶよ〜、歌うよ〜〜〜と言う意味です♪)



そうだ!この歌みたいに、飛んで歌う しかないんだ!!!


今日はものすごい快晴だし、いっそのこと、天まで飛んで行こう!!!!!


そう思って、marieは自ら調子を整えていきました。



♪ネル プルー、 ディピント ディ ブルー〜〜 
(青く彩られた空の中に)


フェリーチェ!!! ディ スターレ ラッスー〜〜
(その上にいて、幸せ!!!)♪



・・・と、ここまで歌いかけた時に、6名に増えていた観衆の中の一人の方が(ご婦人です)

「Volare(ヴォラーレ)!!!」

と、大きな声を上げました!

すると、その周りにいる人達が

「あぁ!!アレね、あの歌ね!!!」と言う感じで頷いて下さっていたので、

marieは、歌いながらその人達を見て

「そうよ!そうよ!」って、合図したんです。

小さなステージ台の上で、大声で叫んでいるのが、

”小さなヘンな東洋人”

ではなく、

”あ、この人、歌っているんだわ〜!”


と、やっとみんな理解してくれたようでした。


それで、もう一回それまで歌ったのをイントロに置き換えて、最初から

1、2の3で、
(一緒に!と言う感じで)



♪ ヴォーーーーーーーーーーーーラーーーレィ!!♪


と、歌ったら、今度は、




♪ホー、ホー♪



と、返ってきたのです!!!    WOW!!!いい感じ♪♪♪^^V♪♪♪



♪ カーンタァーーレィーーー!!♪



♪ホホホホーーーー ♪



きゃぁ〜♪ 嬉しいっ!!!


すると、いつの間にか人がたくさん集まってきてくれたんです!!!

向こうの通りの方から、お店屋さんの中から、お客さんも、お店の人も、出てきてくれました!!!



♪ネル プルー、 ディピント ディ ブルー〜〜 

(青く彩られた空の中に)



♪フェリーチェ!!! ディ スターレ ラッスー〜〜

(その上にいて、幸せ!!!)♪



段々、合唱の声が、大きく大きくなってきます!!!!!


♪エ ヴォラーヴォ ヴォラーヴォ フェリーチェ ピゥー イン アルト デル ソーレ エド アンコーラ ピゥー スー ♪


(飛ぶの、飛ぶの、幸せに!!!太陽よりも、ずっと高く、ずっと幸せに もっと、もっと上に舞い上がるの〜!!)



♪メントレ イル モンド ピアン ピアーノ スパリーヴァ ロンターノ ラッジュー ...


(そしたら、世界が下の方へ、遠く消え去って行ったわ…)


♪ウーナ ムーズィカ ドルチェ スォナーヴァ ソルタント ペル メ、、


(音楽が、ただ私だけのために、甘く奏でられていたのよ・・・)



さあ!ここからが勝負です!!!

ここで切って、この後、繰り返しに入ります!



パン、パン!!(手拍子、大きく)




すると!



するとするとすると!!!!!!!!!




約20人くらいに増えていた観衆の方々が、



肩を組み出したんです!!!!!(涙、歓喜!!)



そして、右に左に、皆、同じ方向に体を揺さぶって、歌ってくれています!!!一緒に!!!!!



♪ヴォラーレ  オー オー

(飛びましょう〜〜〜)

♪カンターレ  オー オー オー オー

(歌いましょう〜〜〜〜〜)



♪ネル プルー ディピント ディ ブルー 

(青く彩られた青空の中へ・・・)

♪フェリーチェ ディ スターレ ラッスー

(その上にいるなんて、し・あ・わ・せ〜)






・・・続きます〜♪^^ 次回、楽しみにしていて下さい!!!



今日も来て下さって、そして長い文、読んで下さって本当にありがとうございました!!!




心からの感謝を込めて
marie=フェリーチェ(幸せ)♡



前の記事で、youtubeに飛べなかった方が多かったみたいです。

アドレスは
http://www.youtube.com/watch?v=_BbDhmJRFZI

です。

チャオチャオバンビーナから、ヴォラーレへと、繋がっています♪
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by kanamarie | 2007-01-12 04:22 | LIVE | Trackback | Comments(27)


みなさま

今日もここに来て下さり、本当にありがとうございます!!

仕事の合間、合間に、ナポリでのライヴレポを書いているのですが、

marieが向こうで歌ってきたカンツォーネがどんな曲なのか、ここで流せれば、
少しでも、楽しみにして下さっているみなさまにその時の雰囲気をお伝え出来るのになぁ・・・


と、思っていたら、、、!!!


何と!!!Youtubeで、marieが歌ってきた『Volare』(ヴォラーレ)を、オリジナルのドメニコ・モドゥーニョがliveで歌っているのが見付かったんです!!

それに、同時に

marieがアンコールで歌ってきた『チャオ・チャオ・バンビーナ』も、ワンセットで歌っているではありませんか!!


Youtubeでは、順番が逆ですが、『チャオ・チャオ・バンビーナ』から『ヴォラーレ』へと繋げて歌われています。



“チャオ!”(Ciao!)は、イタリア語で

”やぁ!”とか”こんにちは””ハーイ!”

という挨拶の言葉なのですが、


この『チャオ・チャオ・バンビーナ』の“チャオ”は、


『さようなら・・・』


の、“チャオ”



なんですね・・・(涙)


(バンビーナ、とは”小さな女の子”を意味するのですが、ここでは”僕の愛しい(可愛い)女性(ひと)”として使われています。)



こんなに明るく、可愛い歌なのに、




失恋の歌なんですよ・・・。





......♪ もう雨は止んだんだよ…、虹だって…出ていたのに…

僕たちの恋には、雨が降り出したんだね… 


…君のその頬にかかっているのは…雨粒なの、、?それとも・・・

涙…なの…?・・・♪






そんな、切ない歌。



『チャオ・チャオ・バンビーナ』とは、実はこの曲のサブタイトルで、本当のタイトルは、



『Piove』....雨、、と言います・・・。





marieがアンコールで歌ったこの『Piove』と『Volare』、

是非 こちらで聴いてみて下さい♪




そして、その後で更新される私のライヴレポを、読んで頂けましたら、本当に嬉しく思います…。






みなさま、チャオ、チャオ!!!

(でもこれは、”さよなら”ではありません!^^

”またすぐにお逢いしましょう!”という意味の”チャオ”です^^)




Ciao,Ciao,bacio(kiss)

感謝を込めて

marie♪





P.S
初詣で、marieのCDリリースを願ってくださったguttciさん、ありがとう・・・(涙)
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by kanamarie | 2007-01-09 20:11 | LIVE | Trackback | Comments(8)

みなさま

ここに戻ってきて下さって、ありがとうございます!

3連休は如何お過ごしでしょうか?

marieは、クリスマスも、お正月も、連休も余り関係無く、ひっそりと過ごしています。

”ここ”が、ホーム、、かな?

だから来て下さって、本当に嬉しく思います^^


この記事は夜中にも来て下さった方のために随時更新していましたが、(2)部は、今書き上がりました。

読んで下さいネ…。ありがとうございます…


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今日、みなさまに読んで頂くライヴレポートをお届けするのは、ムニャーノというナポリ郊外の村で行ったもので、

以前の記事にも書きましたが、ポジターノでのシークレットライヴ(2日間)を終えて、帰国する前に
ナポリ(ムニャーノ)に戻って、一曲だけの予定で、路上ライヴを行ったものです。


ポジターノでのライヴは
きちんとステージがあり、予約して下さったお客様もいて、
あらかじめ、リハーサルなども出来ましたし、
アメリカからのお客様が多かったので
スタンダードジャズを中心に歌ってきました。

ですから、今日、ここでお届けするライヴレポとは、全然違った感じのものです。

そう言えば、このブログ、古くから見て下さっている方はきっと

随分前の記事SHE IS SO SWEET...!!! marieのlittle sister,"kewpieさん"と、Happy moment!!!を覚えていて下さっていると思います。^^

この記事の最初に出ているのがポジターノの写真(絵葉書)2枚なんです。

上の写真のポジターノの崖の頂上の方に、良〜く見ると↓が入っているでしょう?

これです。
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実は、その↓の付いている付近のホテルでもライヴをさせて頂いたのです!^^
(これはそこからmarieが撮ったポジターノの昼間の風景です。)
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このシークレットライヴについては、また後ほど書くことにして

ここから、ムニャーノに帰ってきてからのカンツォーネ一曲だけの路上ライヴであることを、
最初にお伝えしておきたくて、ちょっと書いてみました。


ポジターノの夜景、きれいでしょう?





ちなみに、ムニャーノの夜景は、こんな感じです。



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きれいでしょう? ^^;;;?






♪♪♪^^




††...ここからちょっと、余談なのですが...††

この写真は、ポジターノに行く前に撮ったもので、その日はイタリアの祝祭日(12月8日。聖母マリア処女懐妊の祝日)だったんです。(金曜日だったかな?)

ムニャーノでは大きなお祭りが”盛大に”行われて、

良〜く見ると、この道の先に、花火が上がっているんですよ!!!(涙、涙、、、)


実はこの日、ムニャーノのカトリックの教会で、マリア像をみんなで担いで、
ムニャーノの街並を、ミサの後に行進するという行事があったのですが、

marieも礼拝に出席させて頂いて、その行列に参加させて頂いたんです…。


歩きながら、涙が出ました…。

余りに神聖なものだったので、写真は控えたのですが、

これは、その行進を終えて教会を出てからの光景なんです…。^^


マンマテレサの長女、カルメラに連れて行ってもらったのですが、
カルメラはその行進の最後に、
マリア様の像が教会に戻った時、

マリア様の足と、手に持っていらっしゃるロザリオに手を伸ばしてキスをして、


その手を、孫のミリアムちゃんと


もう一人のビンバ(赤ちゃん)、marieの唇にあててくれたんです…。



小さな村の小さなパレード…
美しい、マリア様…
温かく、美しいカルメラの愛の心…。


写真には収められなかったけれど、一生忘れられないシーンです・・・。




ムニャーノは、古くて小さな、あまり美しくはないナポリの片田舎ですが、
そこに住む人の、美しい心に触れて
神様の愛に触れて、


私にとっては、やはり、”世界で一番美しい街”なんですね…。

††...余談にお付き合い下さり、ありがとうございました...††





さて!


そんなムニャーノで歌ったカンツォーネは、



♪VOLARE(ヴォラーレ)♪ です!!!



「Volare(ヴォラーレ)」


は、日本語のタイトルでは”青の中に青で描く”というものだ、とmarieは中学時代からずっとそう思ってきたのですが(当時、LPの解説文にそう書いてあったのです)
(daikonhanaさんが泣いて喜ぶアズーロ軍団のテーマソングみたいですね!^^)


最近では

”青空の中で青を描く”と変わっているみたいですね。


このカンツォーネは、Domenico Modugno(ドメニコ・モドゥーニョ)という男性シンガーが歌い、1958年のサンレモ音楽祭で優勝した作品で、何とその年のアメリカのグラミー賞まで獲得したという作品なのです。

最近はスペイン語ヴァージョンで麒麟端麗ビールの?CMソングにも使われたそうで、ご存知の方も多いと思いますが、

カンツォーネといえばこれはもう、定番中の定番。


"Volare"とは、イタリア語で”飛ぶ”という意味なのですが、


この曲、、、というか、この歌は、


何と言うか、、、”理屈の無い”歌なんですね。^^



歌詞の意味とか、、、趣旨とか、、、


そんなこと、何も関係ないんです。



この歌は、歌っているだけで、ただ、楽しくて、陽気で、幸せになれる・・・



理由もなく、意味もなく、



歌っていると、もう、楽しくって仕方がなくなってしまう・・・



そんな歌なんです。






今回、marieが路上ライヴをやったのはムニャーノで一番の繁華街にある、この果物屋さんの前です。
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本番の時には、彼が後ろに写っている赤いかごを並べて、ステージを作ってくれたんですよ!!!(涙、、、)

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この方がお店のご主人です。店の前でライヴをやることを”静かに”OKしてくださいました・・。(grazie...)











しかし、突然図体の大きなアフリカの男の人が現れて、

”ダメだ!!!ここでライヴなんてやられちゃ、困る!!!”
と言って、文句を言って来たんです!!!


”ここはオレの縄張り?なんだよ!!
(リヤカーのようなワゴンに、雑貨をいっぱい詰めて売っていました。)

こんなところで歌われちゃ、商売が出来ないだろ!!? どうしても歌いたいなら、オレに2ユーロ払ってくれ!!!”



と、”ドゥエ・エウロ、ドゥエ・エウロ”(日本円では300円くらいかな?)と手を出してきました。




さあ、そこで私が払おうとした時です!!!



背後で



”カーナ、ノン!!!カーナ!!!”



・・・・・と、大きな声がしました!!!!!










カルメラでした・・・。




心配して、ずっと付けてきてくれていたのだ、、、、そうです・・・^^;;;;;;;;;



隣の靴屋さんの店に隠れていたカルメラが走ってきて、(^^;;;



”カーナ!払っちゃ、ダメ!!!”



・・・と、果物屋の店員さんを呼んで、そのアフリカ人の彼と交渉し、何とか和解しましたが(^^;;;;



それでも尚,
そのアフリカ人の彼は、

”ドゥエ・エウロ!ドゥエ・エウロ!!!”と、言いつづけていました。





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こんな感じで…^^;;



あぁ・・・長くなってしまいましたね・・・。
今日は、ここまでにします。



なかなかライヴ本番まで到達出来ず、もどかしく思っていらっしゃる方、申し訳ありません…。

でも、ライヴは、その下準備からもうすでにライヴに入っていると考えているmarieです。
どんな状況ででも、そこで歌えるためには、たくさんの方の愛情を頂いて、初めて、歌うことが出来るのですから。

そう言う意味では、ここにも、いつも来て下さるみなさまがいてこそ、歌うために書き続けていける・・・

これも、marieにとっては、ライヴショウなのです・・・。♪(涙)




では、この次に、本番のライヴレポを、お届けしますね!!!!!



今日もここに来て下さり、本当に
ありがとうございます!!!




感謝を込めて、ドゥエ・エウロ♪

marie(笑)
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by kanamarie | 2007-01-08 06:00 | LIVE | Trackback | Comments(17)