∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

優しい日々、ありがとう・・・♪

みなさま
今日もここに来て下さって、本当にありがとうございます。

横浜に帰って来ました。

大阪では、母として娘と一緒の幾日間かを過ごせて、大変幸せでした…。(涙)

途中、娘が熱を出して具合が悪くなり、予定よりも長い滞在になりましたが、それも神様が気を利かせて下さったのかな…と、有り難く思っています。

失った日々を埋めるには余りに短過ぎるひとときでしたが…、それでもmarieも娘も、
この何日間かを共に過ごせた事で、また、強く生きて行けます…。
これからのCD完成への作業も、そしてライヴに向けても、この日々をきっかけにより一層頑張れる事と思っていますし、そうしなければなりません。

母としての時間を与えて下さって、ありがとうございました。

今回、娘と過ごした最後の日には、ダンボさんの公演を観るために、神戸に行きました。
みかちゃん(娘)はまだ微熱がありましたが、「行く」と言ってくれました。

日曜日、13時から開演ですので、9時頃に家を出て、電車で難波まで行って
そこ(高島屋)で少し差し入れやお花などを買った後に梅田に出てそこから阪急電車で新開地まで行こう、という計画にしていました。

ところが、当日の朝、夜勤明けで帰宅したしょうちゃん(娘の父)が、

「俺も行こうか?」

と、言ってくれて、何と3人で出掛けることになったのです!
3人でダンボさんの晴れの舞台を見れる事と、体調がまだ微妙だったみかちゃんを車で神戸まで連れて行ってあげられる事が嬉しくて…。(marieは車、運転出来ないんですよね…。免許、持っていないんです…)予期せぬ展開となりました。
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車中から。
家を出て、大阪天保山(海遊館やユニヴァーサルスタジオ・ジャパンがある所です。)や南港を通り過ぎて、神戸に向かいます。



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途中、marieが通っていた大学のある甲山(カブト山)も見えます。
海と山(六甲山)がいつの季節も本当に美しくて…、神戸に向かう道は大好きです。
雨の日も、ミスティックな感じで素敵なんですよ♪



d0031078_21341915.jpg会場の神戸アートヴィレッジセンターです。

まずここまで送ってもらって、その後お花屋さんなどを探しに歩き回ったのですが、周辺には何も無く…(T_T)仕方無くお祝いの手紙だけを持って中へ…。


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受付のカウンターに、ダンボさん宛の大きなお花が飾られていました。
あぁ…marieも事前に手配しておくべきでした…。
今回は、来るのが精一杯で、頭の中が混乱していて全く準備出来ませんでした…。
marieのライブのときにはいつも心のこもったお手紙やプレゼントを持って来て下さるダンボさんなのに…、本当にごめんなさい…。(泣)


いよいよ開幕です!
幕が開いて暫くした時の歌とダンスでダンボさんが初めて登場されるのですが、前髪を上げて、編み込みを入れ、ばっちりメイクをしたダンボさんに真っ先に気が付いたのはみかちゃんでした。(marieは最初は全然分かりませんでした!)

初めて見るダンボさんのダンスと初めて耳にするダンボさんの歌!!

小さい頃からクラッシックバレエをされていたダンボさんの踊りは素晴らしかった!
凛々しくて、エレガントで。抜きん出ていました。
踊りにもどこか”感情を押し殺した内に秘めた何か”を感じたmarieです。

そして歌も、お芝居の時の声も、普段の喋り声と全く違って、スケールが大きくて、驚いてしまいました!!

太宰治をモデルにした役柄を演じるダンボさん、本当に、本当に、良かった…(涙)
やっぱり何かが違う!
この役所をダンボさんが演じられる事で、この音楽劇がものすごく引き締まったのではないかと思いました。

適役ですね!やはり舞台監督や演出家の方って、すごいのですね!

ストーリーは良く分かりませんでしたが、兎も角グングンと惹き付けられる展開で、面白かったです。

フィナーレのダンボさんのダンスと歌に感動して泣いてしまったmarieです。
本当にすごかった!

ダンボさんが大きく見えました!!
ブラヴォー(ブラァーヴァ!)ダンボさん!!!

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そのまま帰ろうとしたのですが、みかちゃんがダンボさんに逢いたいって言ったので、終演後に呼んで頂きました。

ダンボさん、ありがとう!!!

これからはみかちゃんの父親も出来る限り応援すると言ってくれていましたよ!


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公演を見た後は、みかちゃんをスイスシャレーという神戸・北野にあるレストランに連れて行ってあげよう、と前日は計画していました。
そこのお店は、marieが神戸に来た時に初めて(外人の方に)連れて行って頂いた、古くからある神戸の老舗なのです。赤と白のチェックのテーブルクロスが可愛くて、お店の中は小さなスイスみたいなんです。(チーズ・フォンデュを食べようと思っていました^^)

でも、前日全く眠っていないしょうちゃんの疲労がピークに達し、近くのハーバーランドへ。
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明日でまた離ればなれ・・・と思うと、出て来る涙を堪えるのに必死でした…。


この場所にもmarieと娘のちょっと切ない思い出があります…。



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その時の写真です・・・。持って帰って来ました…。(涙)




翌朝、いつものようにみかちゃんに朝食のホットケーキを焼き、お弁当を詰めて、彼女を学校に送り出して、コーヒーを飲みながら一息ついて、PCを開けてみたら、
1通のメールが届いていました。

しょうちゃん(娘の父)からでした。同じ屋根の下にいるのに。(笑)


そこに、こう書かれていたんです。

かなふ様、美佳子も笑顔を取り戻して良かったです。色々と本当にありがとう。それと私に気を使わせてすいませんでした。
美佳ちゃんが進級したら春に旅行にでも行きましょうか。では
健康でいてくださいね。

”ありがとう”というタイトルでした…。(涙)

そして、こんな写真が貼付されてありました…。

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ありがとう…。しょうちゃん、みかちゃん…(涙)


この笑顔が、いつまでも続きますように・・・。
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みなさま、今日も読んで下さってありがとうございました…。


さぁ、CD、ライヴ、いよいよです!

頑張ります!




感謝を込めて
Kanafu Marie
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by kanamarie | 2008-10-22 23:04 | 感謝 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ダンボ at 2008-10-24 22:21 x
marieさん、美佳子ちゃん、しょうちゃんさん、
先日は、音楽劇を観てくださってありがとうございました。

びっくりしました!本当に来てくださるとは思わなかったから…
それに美佳ちゃんは体調も万全ではなかったのに、ごめんなさい。
そしてありがとうございました!
みなさんの深い愛を感じたダンボです。

私は自分のことを役者ではないなあ~と思っているのに、なぜだか出演することになった今回の音楽劇…
言葉で表現できないぐらい楽しくて、終わってしまったのが寂しくて、今でも夢から覚めたくない気持ちです。
稽古前から、marieさんは
「ダンボちゃんはもっと舞台に出た方がいいと思う」
と言ってくださっていましたね。

自分では「そうなのかなあ…」
と全く実感がわかなかったのですが、
結果的にすごく幸せを感じられる経験になったので、
こういう機会を与えてくださった関係者の方々にとても感謝しています。
神様からのギフトに間違いないです。

(分けますね☆)
Commented by ダンボ at 2008-10-24 22:31 x
太宰さんの役も大好きで、「作家の私が作家を演じる」というところに、すごく愛着を感じていました。
この役に出会えてよかったと思います。

今回の経験を通して思ったことは
「お客さまの前でパフォーマンスをする人は、やっぱり選ばれた人だ」ということです。
私はやっぱり役者じゃなくて作家だな、と今回の経験を通じてあらためて思いました。


でもmarieさんはシンガーです。
ライブで最も輝く方だと思います。
marieさんのライブ、心から楽しみにしていますね♪

marieさんと美佳ちゃんのステキな日々の最後に、この音楽劇があったことを本当に感謝しています。
皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました☆彡

Commented by kanamarie at 2008-10-25 23:50
ダンボさん
素敵なステージでした!本当にありがとう!そして心からお疲れ様でした!

愛する娘や妹が出演する舞台は、家族ならどんなことをしてでも観に行くでしょう?
だから、行くのに決まっているじゃありませんか。(笑)

ただ、みかちゃんの具合で何日目に伺えるか分からなかった事と余分な気を遣わせたくなかったので何も言わなかったんです。
今から考えたらチケットはダンボさんから買った方が良かったのかな?色々と気が回らなくてごめんね…。

まだ少し放心状態気味でしょう?^^
marieもね、ライヴの後はそうなんです。だからメールも控えていたの。そろそろ送ろうかな?って思っていました。

まだ興奮が冷めないわ(涙)本当に何と表現して良いのか…。
ダンボさん、本当に素敵だった。一番、輝いていましたよ☆
(今も書きながら鳥肌が立って来ました。)

あ、ちょっと続けますね!
Commented by kanamarie at 2008-10-26 00:11
太宰治をイメージした役柄を演じたダンボさん、格好良かった〜。凛々しくてちょっと刹那的で、ちょっとシュールで…。
これもきっと何かご縁というか、意味があってその役柄を演じることになったのでしょうね。

>”人間は恋と革命のために生まれて来たのだ”

これ、太宰治の「斜陽」に書かれた言葉です。
これ、ダンボさんにピッタリですね☆

だけど、

>「お客さまの前でパフォーマンスをする人は、やっぱり選ばれた人だ」ということです。
私はやっぱり役者じゃなくて作家だな、と今回の経験を通じてあらためて思いました。

そうかしら。
marieはね、こう思うの。

誰かに仮に「君は選ばれた人ではない」と言われても、それでも”それ”をやり続けることが出来る人を、そこで初めて、芸の神様は、選ばれるのではないかと。

大切なのはダンボさんが役者をやって行きたいかどうか、ただ、それだけなのではないかな?

自ら書いて、そして演じる、そんな貴女の未来をmarieはいつもすぐそこに見ています。

自分自身の人生に革命を起こさないと。
marieも頑張ります。一緒に頑張りましょう!!