∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

3ヶ月遅れのヴァレンタイン、それは"DREAM"…♪OZSONSヴァレンタインライブ(3)

みなさま
おはようございます!今日も引き続きここに来て下さって本当にありがとうございます。

5月15日(木)に神楽坂もりのいえ にて行われたTHE OZ SONSのヴァレンタイン・ライヴのレポートを読んで下さり、本当にありがとうございます。

もしも、今初めて読んで下さる方がいらっしゃいましたら、(1)、(2)から読んでみて下さいね。



さて、毎年行われているという、THE OZSONS のヴァレンタイン・ライヴが、何故今年に限って3ヶ月遅れの5月に行われたのか・・・


それは、ライヴがフィナーレを迎えようとしていた頃に歌われた「DREAM」というジョニー・マーサーの歌に、深い関係があったのです・・・。

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今年2月、天に召されたTHE OZ SONSの小島(まこG)さま(一番右側の方です)のお母さまが大好きでいらしたのが、この歌だったそうなんです・・・。



以下は、今年3月4日に、marieが若山教授から頂いたメールの一節です。



それでライブが中止になりました。
で も、お母さんが好きだったDREAMを歌いました。
それに、プロの連中が途中から加わって期せずして大合唱になりました。
スリーグレイセス、ボニージャックス、ダークダックスその他ソロ歌手達が来ていた のです。

それは、感動的でした。
お寺の本堂の棺の前でマイク無しで歌ったのです。
1コーラスが終わり間奏の間に、グレイセスのみっこが
”Let's sing together”と皆に合図を送りました。

胸が詰まりそうになりました。
お寺にDREAMのコーラスハーモニーが響き渡ったのです。

回りにいた人は「グッと来てしまった」と言っていました。
元気な頃には大原さんのピアノバーにも遊びに来ては、僕らのを聞いていてくれたも のでした。





marieも、このメールを頂いた時には、息が詰まりそうになりました・・・。


悲しくて、美しくて・・・。切なくなりました・・・。
そしてmarieも、その場で目を閉じて、静かに「DREAM」を歌いました・・・。





ライヴ終盤戦でこの曲を聴いた時、marieはこのことを思い出し、感極まりました。


”小島さまのお母さま、永遠に…!”



「DREAM」


Dream
When you're feelin' blue
Dream
That's the thing to do
Just watch the smoke rings rise in the air
You'll find your share of memories there
So dream
When the day is through
Dream
And they might come true
Things never are as bad as they seem
So dream, dream, dream



夢を見て あなたが憂鬱な時には…
夢を見て それが一番よ…
煙草の煙の輪が、宙を昇って行くのを見るように、
あなたは、分かち合った思い出がそこにある事に気付くでしょう…

そう 夢を見ることよ…
一日が過ぎようとする時には
夢を見るの
きっと現実になるわ…
物事は、そんなに思う程、悪くはないものよ…。
だから 夢を見ることを忘れないで…。 夢を、 夢を…。



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この日、きっと小島さまのお母さまも、この会場、もりのいえ にいらしてて、THE OZ SONSのこの歌を、きっときっと、幸せ一杯のお気持ちで、聴いていらっしゃった事でしょう・・・。


ライヴの帰りに、若山教授の奥様のことりさんに教えて頂いたのですが、小島さまは毎晩近所の公園に出向いて、猫ちゃんにご飯をあげていらっしゃるのだそうです…。(涙)
前回の横浜BarBarBarでのライヴの時にも、あの時、足を痛めていて歩行が困難だったmarieのことを、心配そうに見守って下さっていました…。

こんなにお優しい小島さま、そのお母様はどんなに魅力的な女性でいらしたことでしょう…。


多くの方に愛され、大好きなこの歌で、天国に見送られて…、本当にドラマティックです・・・。





marieもこの記事は、シナトラの「DREAM」を流しながら書きました。



marieも、夢を見ます。

みなさまも、夢を見ましょう。

苦しいときも、悲しいときも。

夢を見ましょう…。


きっと、現実になります…☆




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若山教授はじめ、THE OZ SONSのメンバーの方々、鈴木史子さん、いつも温かいことりさん、素晴らしいピアノを聴かせて下さった大原江里子さん、ベースの松本雄二さん、もりのいえの塩沢さん、当日お逢いした坂倉さん、トトさん、麻子さん、そして出逢った全てのみなさま、本当にありがとうございました!!


教授のサイトOZSONS-PITでも出演記録のところで、ヴァレンタインライブの模様が載っています♪♪




帰りは教授の車で、吉祥寺の母のところまで送って頂きました…。
(marieが飲んだワイン1本分も、教授が・・・。すみません…!!<(__)>)

ライヴの応援に行ったのか、騒ぎに行ったのか、甘えに行ったのか、迷惑を掛けに行ったのか(^^;;

わけの分からないmarieを、

若山教授は

「かなちゃんは不思議な人です。」


と、いつもいつも、寛大に見守って下さり、許して下さる事を、心から感謝しています。




いつもここを訪れて下さるみなさまにも…。



今日も読んで下さって本当にありがとうございました。

感謝を込めて、「DREAM」を歌いながら…
Kanafu Marie
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by kanamarie | 2008-05-20 01:53 | LIVE | Trackback | Comments(3)
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Commented by わかやま at 2008-05-21 01:26 x
かなちゃんは本当に不思議な人です。

京都大学の有名な教授を父に持つ「お嬢様」なのですが、彼女のたどった道は「ただならぬ道」としか思えません。普通ではないのです。私が運営している沢田靖司のサイトに一通の書き込みをしてくれたことがきっかけで、知り合ったのです。

それが考えられないような不思議な不思議なつながりがあったのです。だから、私にとってかなちゃんは「不思議な人」なのです。
Commented by kanamarie at 2008-05-21 22:01
あ!!教授だ!!
わ〜〜〜い!ありがとうございます!!(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆

教授、marieの父は京都大学の工学部の出身ですが、教授では無かったんです。
父は教育開拓に力を注いだ人で、教師のいない過疎地に出向いた教育者でした。
京大や天王寺高校などでは父の功績が今でも残されていると言うことは、父の同級生の方々(立命館大学や大阪医科歯科大の教授をされていらっしゃいます)からも伝えられていますが、父は教授のような立派な職には就いていませんでしたし、marieも決して「お嬢様」などではありません…。^^;;
ただのじゃじゃ馬娘なんです。
(少し分けますね)
Commented by kanamarie at 2008-05-21 22:01

LAから日本に戻った時、沢田先生がHPを持っていらっしゃるなんて思いもしませんでした。
あのHPがあったから、marieは元お師匠さまと再会出来たのです。
そのお礼をただただ申し上げたくて、書き込みをしました。
そのHPのウエブマスターが、まさか教授でいらして、その上、marieの大学時代の、神戸の中川先生と繋がっていらした方だとは夢にも思いませんでした!!!
本当に不思議です…。

不思議なのは、若山教授です。
marieは教授やその周りの方々には余り相応しくないんです。
そんな私をいつもかばって下さり受け入れて下さる教授に、一歩離れたところで傍にいさせて頂いたら嬉しいな…と、思っています…。
(ご迷惑を掛け無いように…)

教授、いつも本当にありがとうございます。