∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

marieのGroovy日記 千秋楽です! "WAR STORIES"



みなさま
再び今晩は〜^^

また、ここに来て下さって心から感謝致します。
さっき、(関東地方で)地震がありました。
先日、大阪でも結構揺れた地震があったんですよ。どうか気を付けて下さいね…。

さて!

11月6日火曜日、関空から羽田を経由して有楽町のコットンクラブに直行しました。

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(中原The Sidewinderさんのmixiから写真をお借りしました<(__)>)

marieは”ファンク”というジャンルには特に疎く、Warというグループに付いても全然知識を持っていませんでしたので、

そんなに…期待はしていなかったんです。



と・こ・ろ・が・・・!!!!!




今はもう、すっかりハマってしまいました!!!
殆ど、中毒症状^^;;

それほどまでに、魅了されてしまったのです!!!



Extremely splendid !!!




すごかった、何がすごいかというと、グルーヴが、リズムが、もの凄かった!!!(涙)

感激すると言葉にならなくて泣いてばかりのmarieですので(^^;;

ここはひとつ、marieの頼れるソウルのお兄さん、中原(The Sidewinder)さんのミクシィでのライブレポートの記事をお借りしますね!

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>元WarのLonnie Jordan、流石というライヴ!たった4人のバンドで
基本的にはナマ音でありながらのグルーヴ感は凄かった!

メムバーは、御大に、ギター無しの、サックス、ベース、ドラムの合計4人。
1930年代後半から40年代にGene KrupaのバンドでならしたCharlie Venturaのような
ひょろっとしたDavid Urquidiがテナーサックスとフルート、
正気の時のJaco Pastriousのような顔のFrancisco "Pancho" Tomaselliがベース、
アクション映画につきものの悪役系チカノ顔のSalvador Rodriguezのドラム、
この連中は只者ではなかったね。
ドラムのSalvadorが通常のドラムセットのフロアタムの横にテムバレスを配置、
全曲でのプッシュが凄かった。テナーは線が細い感じだったがまずまず。
ベースもOKでインストバンドとしては水準は高かった。

セットではWarの曲はほとんど無かったのが逆に新鮮で、
ラテン系ふりかけがタップリかかった"枯葉"や
John Coltraneのナムバーが極めて新鮮な味、
30年前のSonny Rollinsの厚生年金のライヴのように
ラストの"Get Down"では僕も含めて、最前列の連中が
ステージで踊りまくりクライマックスという90分強のステージ。

若いメムバーが御大を取り囲んでのこの手のグループはやはりエネルギッシュで良い。
「一丁上がり」ではない所をまざまざと見せつける熱狂の一夜だったぜ!


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いつもながらさすがのライナーですね。
このレポートの中に、あの千秋楽のステージがぎゅっと凝縮されています。

この、千秋楽、

もうひとつスゴかったのが、その時のオーディエンスの方々でした。

満員、という人数ではありませんでしたが、みなさん稀に見るリズム感の持ち主ばかり!!!
中原さんも『徒者ではない面々』と仰っていました。
(ご本人が一番スゴかったようにも思いましたが。^^; あらゆる意味で)

Warの曲はサンプリングも良くされているので、ラッパーらしきミュージシャンの姿もありましたし、女性は超セクシー路線のクールな”大人”の雰囲気が漂うお客様が多かったですね。

(その点、marieはちょっと・・・^^;;;

でも最後、ステージに上げて頂いて踊らせて頂いた後、

”とてもファンキーな踊りでしたよ”と褒めて頂いた時には、ちょっと嬉しかったです。


途中、Lonnie Jordan氏が”leaf、leaf”と、次の楽曲を説明していて、
中原さんが
「何のリーフやねん・・・」と言っておられましたが、始まった曲は何と『Autumn Leaves(枯葉)』

この『Autumn Leaves』が、またスゴかったんです!!!思い出しただけでも、うううっ、、もう、たまらないくらいです!

Juliette GrecoのAutumn Leavesをずっと聴いて来て、Sarah Vaughanのを聴き衝撃を受けて、Eroll Garnarの演奏を聴いて歓喜したmarieも、



この枯葉は一体何なの!?こんな枯葉があったの!?


と、耳を疑うくらいの新鮮、斬新さ・・・。


あぁ・・・本当に、息を飲むプレイでした。

その時、marieは生まれて初めて、Drumsに感涙しました。




『Rhythm』という、SOUL。




Mr.Salvador Rodriguezのドラムスに、涙したmarieです。素晴らしかった。

その場に、koichiroさんやmarsさんがいたら、一体どうなっていたでしょうか・・・。


きっと・・・marieと同じように、感極まっていたに違いないような気がします。


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ちょっとmarieは泣いた後で、顔がクシャクシャなので恥ずかしいですが・・・。

ステージが終わった後、来て下さったんです。



ショウの途中、『Autumn Leaves』で感極まって泣いてしまったmarieに気が付いて、
ステージの上から”君の顔が見えるように”と、目線が合うようにシンパルの位置を上に上げて下さったんですよ・・・♡(涙)

中原さんが

”彼女はLeon Wareや、David T.やGadsonなどとも仕事をしているんです。”と、流暢な英語で私を紹介して下さっていました。一生懸命に…(涙)

そうしたら、Mr.Salvador は、

”次にLAに来たら、僕に連絡して。君の次のCDは、僕に参加させてくれ”

と、言って下さっていました。(涙)

そして、このスティックを、marieに下さったんです。

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あ、下さったのは、ポッキーではありませんよ^^;;
長さが分かるように・・・と、思って比較してみたのですが・・・^^;;


d0031078_2248592.jpg彼のプレイは人間を超越しているかのようでした。

Drumsを叩く度に、汗と、何か、リボンのようなものが舞っていたのですが、それは、その度に削られるスティックの木片だったのですね・・・。



これは、一生、大切にします。





本当に、素晴らしい一夜でした。


Mr.Lonnie Jordanの Sophisticated…洗練されたキーボードもヴォーカルも、Warの頃の泥臭さが濾過されたようで、Elegantでした。

全てのバランスが取れていました。


音楽は時々現実を忘れさせます。
でも、他のメンバーが皆、空想の世界(異次元)に行ってしまっても、DrumsのRhythmが、まるで現実と空想の世界のバランスを保たせているかのよう・・・



まさに、


Real &Romantic&Dramatic!



リズムと言う、力強い生命力、

宇宙の鼓動、


この素晴らしいステージを見る事が出来て、本当に心から感動しています。


I really appreciate to your music...!!!


Mr.Lonnie Jordan, Mr.Salvador Rodriguez,Mr.David Urquidi,Mr. Francisco ”Pancho” Tomaselli

そして中原さん、コットンクラブの皆様、ありがとうございました・・・。



その日も終電に乗り遅れたので、中原さんに赤坂にあるMiracleという名のソウル・バーに連れて行って頂き、朝まで過ごしました。

そこがまた、素晴らしいソウル・バー、素晴らしい店長さん(川端様)です!!!
お話ししていて、胸が熱くなりました。
David T.やmarieの前プロデューサーリオン・ウェアとも関わりのある方なのです!!!


カウンターにいらっしゃる林様も、ソウルミュージックから競馬の話題まで、本当に色んな面に精通していらっしゃる謎な魅力を持った方です。

そしてその日入っていらっしゃったDJさんの選曲がまた渋かった〜〜〜(涙)





早朝、ようやく家に着きました。


marsさんに、

”ただ今無事に帰りました。これから少し寝ます”


と、メールしましたら、




”おかえり。^^ 安心しました。僕も少し寝ます^^”




と、返事が来ました・・・。



心配して眠っていなかったんだ・・・・・(T_T)





こうして色んな人に迷惑や心配を掛けながら・・・無事横浜に戻って来たmarieです<(__)>





心機一転、頑張ります!


"Give me a cigarette!"

↑marieじゃないですよ^^;;
これ、シャウトした後、Lonnie Jordanがよく言うセリフなんです。(笑)


最高〜!カッコいい〜!
marieもステージでそんな風に一回言ってみたいわぁ〜。



煙草吸った事無いけれど^^;;;





長くなりました。
今日も読んで下さって本当にありがとうございました。



感謝を込めて
Kanafu Marie
[PR]
by kanamarie | 2007-11-12 00:07 | LIVE | Trackback | Comments(2)
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Commented by blue_koichiro at 2007-11-14 01:12
凄い使い込まれたスティックですね!!
強力に暑いライブだったのではないかじゃと、marieさんのポストから感じ取れました。いいなーー。
そう言った体験、経験はきっと何か自分の力になりますよね。
Commented by kanamarie at 2007-11-14 03:53
koichiroさん
ありがとうございます!!
良かったですよ!!(涙)次は絶対行きましょうね!!

>そう言った体験、経験はきっと何か自分の力になりますよね。

そうですよね。
七夕のライブの時も、リハーサルの時、koichiroさんが叩くドラムスの音を聴いて、シャキッとしたmarieです。

”リズム”というものが如何に大切であるか…ものすごく基本的な事なのですが、ここまで深く感じたことはありませんでした。
必ず肥やしにします。
koichiroさん、ありがとう〜^^