∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

『Something Good』 ---何か良いこと---「The Sound Of Music」より

みなさま

おはようございます!
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今朝もここに来て下さって、本当にありがとうございます。

以前、sarahさんのブログのある記事に TBする記事を書きます、とお伝えしたことがありました。
その後、ブログを閉じてしまったので,”必ず新しいブログで書かせて頂きます。”とお約束しましたね。(笑)

今回は、やっと、そのお約束を果たす記事を書きます。
写真があと一枚、(取っておきのもの)見付からないのですが、、(泣)

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ヴェネツィア(ベニス)から列車で一旦ウィーンに出て,そこからパリに向かう途中,
私は降りる予定のなかった駅に舞い降りてしまいました。

ザルツブルグ。

あの映画、The Sound of Musicの舞台となったオーストリアの小さな街です。
(モーツアルトの生誕の街でもあります。)


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『エーデルワイス』『ドレミの歌』等でもお馴染みですね♪
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marieが立っているのは1936年にトラップ・ファミリー合唱団が優勝したという、ザルツブルグ音楽祭の野外会場です。




このミュージカル映画を初めて知ったのは、marieが高校生の頃。

学校の音楽の先生が、授業の時に、
「今日、テレビで『サウンド・オブ・ミュージック』が放映されるから、皆、是非見るように!」
とすすめて下さったのがきっかけでした。

それを見てから、サウンドトラックのLPを買って、毎日毎日、夢中で聴いたものです。
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これは、当時のLPのジャケットです。

当時、一番好きだったのは
『My Favorite Things(わたしのお気に入り)』という曲。

修道院からトラップ家に家庭教師として派遣されたマリア(ジュリー・アンドリュース)が雷の夜、怖がる子供たちを励ますために歌うのです。

.....Raindrops on roses and whiskers on kittens...から始まって
....Silver white winter that melt into springs...に至り,
These are a few of my favorite things...と、子供たちがワクワクする様なお気に入りのものをあげ,

>悲しくなった時には
ただ、お気に入りのものを思い出すだけで
I don't feel so bad!

と言う内容です。

薔薇のお花に乗っかった雨の滴…
春へと溶け込んで行くSilver white winter...

あぁ・・・何て素敵なんでしょう!
想像するだけで、ウットリとしてしまいます(^^)

そんな風に,気分が沈んでいる時には,
自分のお気に入りの物や、大好きな人の笑顔を思い浮かべるだけで,何だかウキウキして来ますよね!


でも、今日,ここで取り上げたい歌は
この作品の中では、割と地味な存在であるかも知れない

『Something Good(何か良いこと)』という歌なんです。

マリアがトラップ大佐と恋に堕ちて、その恋が成就した時に二人でしみじみと歌う歌。
”大人の歌だなぁ”と、若い頃のmarieにとっては、
その単調でシンプルなメロディに、”退屈さ”を感じたりもしていましたが(苦笑)

不思議なことに,年齢を重ねて行くと,
こういう、シンプルで奥行きがある音楽に心を奪われたりするものなのです。
(誰か笑った? ^^;)


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”今、あなたがそこに立って、私を愛してくれている…。それは・・・・・”

”Nothing comes from nothing...nothing ever could....(無から有は生まれない)”

だから、、So somewhere in my youth
Or childhood
I must have done something . . .good.....

”(みじめで悪い子だったとばかり思っていた)私の過去の中で、私、きっとどこかで何かいい事をしていたのだわ・・・。”


と、歌っているものです。


先日、長い間苦しんでいる娘に宛てたポストで(コメントをくださった方,メールを下さった方,ありがとうございました…)

longfeng☆さん

”人は、与えたものを受け取るように出来ているそうです”d0031078_0315779.gif


と、その時頂いたコメントの中に書いて下さっていました。


それを読んだときから、marieの心の中に、この歌とメロディーがずっと、鳴り響いているんです。


この歌を、静かに、ひっそりと歌うこと。

心と腕に,たくさんの傷跡を持っている娘に、光を投げかけるように,

二度と,いじめに遭っている子供を、死に追いやらない ためにも,


愛を持って、この歌を、確信を持って、歌っていきたいと思いました。


娘は今日,学校に行きました。

”辛いことや不条理なことははたくさんあるけれど,みかちゃんの回りには,愛がいっぱいだね…(涙)
きっと、幸せに、なれるんだからね!!!”

と言うと,

”うん!そうだね…。”

と、笑顔を見せてくれました。


みなさま、力を貸してくださって,本当に感謝します。

”オーラの泉”で
---「辛い経験は、人に優しく出来るための魂の物語」---と美輪明宏さんが仰り、

---「そんな人には、神様は”ご褒美”のように,ちゃんとあなたを愛してくれる恋人を準備されていて、時期が来たら必ずめぐり逢わせて下さいます」---

と、江原啓之さんが笑顔で語っておられました。

神様はちゃんと、見ておられますよね…。
longfengさん☆が教えて下さったように、与えたものを、きっと何倍にもして,また、与えて下さることでしょう・・・。d0031078_23271368.gif

世の中は決して、不公平ではないはず。
信じていたいと思います・・・。




、、、、、、あ、話がそれてしまい,すみません(汗



実はこの、marieが高校の頃の音楽の牧野先生は、marieの初恋の人で、
marieの歌が収録されたLeon Wareのアルバム「A Kiss In The Sand」のCDが出来た時に,一番最初にそのアルバムを贈った方なんです。

牧野先生はその時,電話で

「君が生きているのか,元気にしてくれているのか,あの頃の君の担任や教師はみんな心配していて,今でも逢う度に君の話題が出ているんだよ。
君の書いた曲の楽譜を、僕は今でも持っているよ。
多分,君は、こんな風になるんだろうと,僕は思っていたし,君を受け持った教師もそう、思い続けて来たそうだ。
もっと,有名になって,成功しなさい。
僕は,いつでもテレビに出る準備はしているからね」

と、言って下さっていました(笑)。

牧野先生が当時の私のオリジナルの曲の楽譜まで大切に持っていて下さっているなんて…びっくりしました。
今度は早く,自分自身のCDを贈らなくては、、、ですよね!!



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これは、マリアがトラップ大佐と結婚式を挙げた教会の前です。

ザルツブルグに行くと、「サウンド・オブ・ミュージック」のツアーがたくさんあって、それぞれ、バスでロケ地に案内してくれて,
最後にカフェでザッハトルテとウインナーコーヒーを飲んで締める、という感じになっています。

ザルツブルグは,高級別荘地で、物価は、非常に高いのですが、ホテルなどは観光客が多いために、色んなクラスがあり、結構リーズナブルなところも見付かります。
駅のi(インフィメーション)に行けば当日でも宿は確保出来ますし、治安もいいので安心して滞在出来る街です。

みなさまも、いつか、訪れてみて下さい。

marieは、グラスワイン一杯のみの、滞在でした。(笑)



何かちぐはぐな文章になってしまいましたが、最後はぴしっと決めなくてはなりませんね!


では、価値あるこちらの記事で! きっと、みなさまのお心にも何か響くものがあると思います^^

Climb Every Mountain



Yes,mom!!




今日も読んで下さってありがとうございました!

心からの感謝を込めて
marie

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私のお気に入り(笑)→
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by kanamarie | 2006-10-30 22:32 | この歌をあなたに | Trackback | Comments(9)
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Commented by guttci at 2006-10-31 15:49 x
KANAさんのblogを仕事終わりに拝見して…あらゆる事で溢れているなぁとドキドキしながら読んでいます。
 きっとKANAさんだったらどうにかしてくれると集まる駆け込み寺パワーを持っているのでしょうね!
大変だと思いますが本当に羨ましく感じます。
ヴェネツィアとMy Favorite Things はどちらも大のお気に入りです!
それにCUBAが加わりましたがKANAさんは暑い国は苦手そうですね。
CDの完成が楽しみです!(ウチの店内に平積みで…)
風邪に気をつけてくださいね。
Commented by kanamarie at 2006-10-31 18:04
わぁ、guttciさん!
ありがとう…。嬉しいなぁ。。。メチャクチャ嬉しいです(涙)
お仕事の終わりにこのブログを読んで下さっているのですか!
なんて言っていいか分らない、、。本当に,光栄です。

ヴェネツィアは、本当にguttciさんに似合う都市です!
ホテル”ダニエリ”なんて、もう、ぴったりですね!
いつかそこで、シャンパンを一緒に飲みましょうね!

あ、昨日お部屋を掃除していたら、guttciさんがmarieが手術の時に持って来て下さったクリスタルの天使の置物が入っていた箱が出て来たんです。
それだけは、捨てられませんでした…。
中身はみかちゃんが気に入ってしまって自分のお部屋に飾っているのですが
その箱は、marieの宝物です。

ありがとう、guttciさん!

CD、お願いしますね!!!m(__)m
guttciさんのお店に平積み…

ありがとう〜〜〜っ!!!!!(涙)
Commented by sarah103 at 2006-11-02 00:45
marieさん あらためまして、私のつたない記事にTB有難うございました!私はザルツブルグを訪問したことがないのでmarieさんの記事を読むと、なおさら思いがつのります。ぜひ一度足を運びたいと思いました。

「Something Good」をピックなさるとはさすがmarieさん!仰るように地味ながら心の襞に入り込んでくるこのメロディと歌詞。これはやはり年齢を重ねてはじめて良さがじんわり伝わってくるような、そんな気がします。
って、まだまだお互い若いですよね、うふふ♪

下の記事も拝見しました。コメントを入れるのはとても難しいのですが、私からは・・・お嬢さんの将来に光あれ!と書かせてください。

今月はナポリに行かれるのですね?どうぞお気をつけていってらっしゃいませ!
Love X Love, sarah
Commented by kanamarie at 2006-11-02 07:14
sarahさん

おはようございます!
sarahさんからのコメント(あちらでも、ありがとうございます…涙)を読み、大きな感動に包まれて朝を迎えました♡
私って、何て幸せ者なのだろうか!とつくづく思います。
sarahさんが海女さんコスチュームでエールを送って下さるなんて・・・。

この胸の高鳴りは、いったい何・・・?
恋・・・?
今ここで,『この胸のときめきを』を高らかに歌います♪

sarahさん、”つたない”なんて何をトボケたことを仰います!(笑)
それは、marieのブログの記事ですよ。
marieが書いた300ページにも及ぶ記事を、sarahさんに要約して頂いたら3行で済むのですから!(爆)

(長いから分けますね^^)
Commented by kanamarie at 2006-11-02 08:28
下の記事も読んで頂いて感謝します。
ええ、、ブログにはコメント,入れられなかったので…と、何人かの方からメールを頂きました…。
娘の事では昨年の9月の記事で(娘が難聴であることを書いた記事で)sarahさんはじめ、k-nさんやkewpie さん…foodmusicさん…popsoundsさん…torigenさん…oyaoyaさん…みなさまからたくさんの温かい、美しい、力強いコメントを頂きました…。今でも時々読み返し手を合わせています。だから、みなさまのお心は本当にひしひしと日々,感じ取っています。ありがとうございます。(涙)sarahさんが届けて下さった光が,きっと、娘を輝かせて下さることでしょう…。感謝します†

ナポリは、娘が落ち着いたのを確認したら行きます、、と今少し予定を延ばしてもらっているんです。傷ついた子供を放っては、歌う意味がありませんものね…。

sarahさん、本当にいつも、ありがとうございます。
ママン、大好き♡

Love X Love,無限大♪ marie
Commented by longfeng at 2006-11-02 19:01 x
marieさん、こんにちは☆私も『サウンド・オブ・ミュージック』大好きでした!高校生の時に初めてテレビで見て、衝撃を受けたのを覚えています。ビデオ取りしてあったので、何度も何度も見ました。『My Favorite Things』は、悲しい気持ちの時なんとなく(英語がよくわからなかったので)それらしく歌っていました。あと、「I am sixteen, going on seventeen・・・」とトラップ一家の長女が歌う歌も好きでした。丁度
それくらいの年頃でしたので・・・。
お嬢さんへのエールも込めて、今日新しい記事をブログにアップさせて
いただきました。読んでいただけると嬉しいです☆
Commented by kanamarie at 2006-11-03 07:15
longfengさん

おはようございます☆
『もうすぐ17歳』ですか!うわっ!それはまたまたシンクロですね!!
実はmarieも昨日は早朝に上のsarahさんからのコメントを読んだときからその歌ばかりをルンルンで口づさんでいたのですよ!
"I"ll〜take care〜of you〜♪”(僕が守ってあげるよ)
と彼が歌い、
"I〜depend〜on you〜♪”(あなたを頼っているわ)
と、彼女が歌うんですよね♡

marieもまだまだ精神年齢は、丁度それくらいの年頃です・・・。?

新しい記事,嬉しいです!
それに先日は祈りを届けて下さり,感謝します。
月曜の夜,不思議なことに娘が通っている塾の先生が突然お電話を下さり、娘を招待して下さってケーキを頂きながら色々とお話を聞いて下さったそうです…。何と言うタイミングなのでしょう!
きっと、longfengさんのお祈りのお蔭ですね…。

longfengさん☆,本当にありがとうございます…†



Commented by longfeng at 2006-11-03 20:39 x
marieさん、面白いシンクロですね!あの歌かわいいですよね。
お嬢さんのことも嬉しいです!きっとmarieさんの周りのみなの気持ちが
一緒になって起こしたことだと思います。天にも感謝☆
Commented by kanamarie at 2006-11-03 20:57
longfengさん

昨夜このコメント、longfengさんが書いて下さってたのって午後7時1分でしょう?
marieがPC立ち上げてこのブログを見たのが7時2分だったんです(笑)

それに、今朝,logfengさんがご自身のブログでkurさんにコメントのレスを打っていらっしゃる時間を見て下さい。

marieがここで、longfengさんにコメントのレスを書いた時間とダブっているでしょう?

そして、今も,そうです…。

不思議ですね☆

>きっとmarieさんの周りのみなの気持ちが
一緒になって起こしたことだと思います。天にも感謝☆

素晴らしい…(涙)

ええ、、。きっと、、、そうですね…。心優しいみなさまに、感謝が絶えません…。(涙)

longfengさん、貴女は本当に天使の様な方です。