∮ Performer,Singer & Songwriter,Kanafu Marie(カナフ マリエ)のブログです♪

by kanamarie

Palazzo Mastai - Museo Pio IX(ピウス9世)....♪

今日もここに来てくださってありがとうございます。

どうやら風邪をひいてしまったみたいです(>_<)
皆様も気を付けてくださいね・・・。

昨夜から今日にかけて目覚めては起き、起きてはまた眠るという状態で・・・こんなに眠れる自分に驚いてしまうほどです。
眠っている間に体が癒されていく・・・。
しんどい時に眠れるという今の環境に、感謝が止みません・・・。

昨夜、熱にうなされながら、夢の中にこの方がずっと出て来ていました。

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ピウス9世。

第255代ローマ教皇で、その教皇在位は31年7ヶ月と史上最長を記録されています。

実は、このピウス9世、セニガリアの出身なのです!18世紀の終わりに貴族の家で生まれたそうです。

彼の生家が博物館になっており、バレリアが子供達と一緒に土曜日の午前中、案内してくれました。

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魅惑的な絵画が至る所に描かれています。右下はこのお屋敷の絵画の作者、若き画家の自画像なのだそうです。
自分がこれらの絵を描いたんだよ、ということを伝えたくて、自画像も残したのだそうです。
その心、伝わってくるようですよね・・・。

バレリアの提案で、彼?とも一緒に・・・

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(^^)

最後に、館内を案内してくださった地元の大学生のボランティアの方とも一緒に記念に一枚♪
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一生懸命、英語で説明をしてくださいました。

激動の人生を送ったピウス9世は、このような高貴な美しい・・・エレガントの塊のようなお家で生まれて育たれたのですね。

幼少の頃は自ら質素な食事をし、病弱だったとのこと。
傷付きやすい心の持ち主だったそうです。
自由主義者、覚醒教皇、と呼ばれた所以はそこにあったのかも知れません。

そういえば、豊臣秀吉によって長崎で磔にされた26人のカトリック信者を後に聖人の列に加えた(列聖した)のが、まさにこの、ピウス9世だったのです!!

日本と、そんな繋がりがあったのですね・・・。

セニガリアは小さな街だけれど、珠玉が隠されているような・・・そんな場所です。

だからこの街に魅了されて、アルバママも遠いアルゼンチンからここへやって来たのかも知れません。

どんなに辛く苦しくても、アルゼンチン(ブエノスアイレス)に戻りたいと嘆いたことは一度も無かったそうです。

アルバママもきっと、天国で、列聖されていることでしょう。


今日も読んでくださってありがとうございました。

私信ですが、ママ(私)を心配して高槻から1時間半もかけてポカリや冷えピタを買って来てくれて、ドアのノブのところにそっとかけて、
何も言わずに帰って行った美佳ちゃん、ありがとう・・・(T_T)


言い尽くせない感謝と共に
Kanafu Marie





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by kanamarie | 2016-12-17 21:35 | イタリア | Trackback | Comments(0)
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